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【話題】 週刊誌デスク 「とにかく朝日新聞を叩くとアホみたいに売れる。ここ5年で一番売れていると言っても過言ではない」 - 暇つぶし2ch241:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/09/22 18:07:56.18 04dqEc5i0.net
>>222
■吉田清治は在日朝鮮人である可能性

【突然現れた4歳下の“息子”】

金永達(キム・ヨンダル)という息子が吉田清治のデビュー作『朝鮮人慰安婦と日本人』で紹介されている。
もちろん日本人ではなく、朝鮮人。そして、この名前もまた仮名だ。

実名は、李貞郁(リ・ジョンウク)。秦氏への説明によると、吉田は昭和12年4月に、この李貞郁を養子に迎え入れたという。
不自然で唐突すぎる縁組みだ。

この時、大正2年生まれの吉田雄兎は24歳。設定では大学卒業直後の独身者だ。一方の李貞郁は、大正6年生まれの20歳だった。
4歳年下の朝鮮人をいきなり養子として入籍させたとうのである。

奇妙なストーリーだ。朝鮮人を養子に迎えるには、相応の背景なり理由があるはずだが、吉田は何も語っていない。
24歳の独身男が朝鮮青年を養子にするという異常事態に親兄弟ら縁者は反対しなかったのか?

養子縁組までの事情を深く探れば、吉田清治の正体が見えてくるかも知れない。


【1人目の吉田雄兎は死んでいた】

吉田清治とは何者なのか…プロフィールを調査していた秦郁彦氏は、学歴を辿る過程で、衝撃的な事実に出くわす。
吉田雄兎は、戦前に死亡していたのだ。

昭和初頭、吉田雄兎は地元福岡の門司市立商業高等学校に入学した。同校は大正7年創立の伝統校で、現在は福岡県立門司大翔館高校へ名称を変更している。

その門司市立商高の昭和6年度卒業生名簿には、吉田雄兎「死亡」と記されていたのだ。何らかのミスがあったようには思えない。
不明ではなく、ハッキリと死亡だ。

我が国の戸籍制度は戦前から厳格で、軽々に市民を死亡扱いとすることはない。
公的な資料とも言える公立校の卒業名簿で死亡者になっていたことは、素性を探る上でスルーできない。

福岡は吉田の出身地である。親兄弟・親類縁者が身近に居れば、卒業名簿で「死亡」と誤表記される事態には至らないだろう。
非常に不自然である。実際の戸籍上では、どのような扱いなのか興味が尽



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