14/09/20 01:34:27.36 Uf/rugfH0.net
週刊文春2013年01年月24日
■悠仁さま”お茶の水式”天皇教育に不安の声 学習院とは正反対の「市民教育」とは?
URLリンク(www.yuko2ch.net)
(一部抜粋)
さらに根深い問題もあるという。天皇皇后に近い千代田関係者が話す。
「波多野院長と、紀子さまの父・川嶋辰彦名誉教授との不和も一因でしょう」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
波多野院長と川嶋氏の二人の間にはある「約束」があった。
川嶋氏は十二年にわたり 日本と タイの大学生 を 中心にした
草の根的な海外協力ボランティア活動を行ってきたが、それは、川嶋氏の定年後も
別の教授によって引き継がれることになっていたのだ。
「プログラムが引き継がれるのを川嶋先生は喜んでおられました。
ところが大学側は十分な予算をつけず、←★
結局は退職した川嶋先生が寄付を募りながら活動を続けることになったのです。←★
先生は学部長にもならず一教授のまま定年退官されました。」(学習院関係者)
波多野院長を直撃すると、
「現在は別の教授が同じようなプログラムを行っています。僕は川嶋先生と仲がいい。
互いの部屋を行き来下ほどです。先生が学部長にならなかったことは教授会の投票で決まること。
僕は全く介入出来ません」と述べたが、
川嶋氏は「これは大学内部の話なので」と口籠もりながらも
「寄付がなくてもできるような予算を組んでいただければ 情熱ある青年達を育てる責任感と、←★
ボランティアに対する理念をしっかり持った同僚であれば 引き継ぐことが可能だった」と話すのだった。←★
前出の千代田関係者が続ける。
「川嶋教授の処遇をめぐるしこりは紀子さまや秋篠宮さまのなかにのっこっているはずです。
お茶の水小は約50年ぶりにプールを改修するなど、悠仁さまのためにすべてを尽くしているように見えます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
今後悠仁さまが学習院に入られる可能性は少ないと思うのです。
---------------------