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>>327 つづき
週刊新潮 (1996.6.20)
◆天皇陛下突如の御静養の背景に秋篠宮殿下 2
★川嶋教授をよく知る学習院のOBは言う。
「考え方が西洋的というか、周囲の状況を気にせずに、自分の思った通りのことを言う方ですから、
相手が誰であっても、その弁舌は全くひるまない。
それはおそらく陛下に対して同じで、何か言いたいことがあって御所に赴いたとしても、
彼にとって相手が天皇であるという意識はなく、娘のご主人の親御さん、という感覚なのだろうと
思いますよ」
実際、川嶋教授が秋篠宮殿下ご夫妻に関して、陛下に言わば「苦言」と呈したことは、
何も今回が初めてではない。
「それは遡れば、平成2年に秋篠宮さまと紀子さまが
ご結婚される前にもありましたし、(※中絶問題)
長女の眞子さまがお生まれになってからもありました。
でも、それも結局は、いつも秋篠宮さまの わがままや自分勝手 のため、
紀子さまが辛い思いをされているためで、火種は秋篠宮さまの方にあるんです」
と川嶋家に近い事情通はこう語る。
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