14/09/04 22:45:10.09 V3+K004i0.net
夜中に盲導犬連れてコンビニ・・・
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飼い主
「その凶器で”自分の体を刺してみろ”と言いたい。血が出るでしょう。痛いでしょう。どうして、そんなことがわからないのか。。。
この子は私の体の一部ですから、私が刺されたようなものなんです。ただただ胸が痛いです。。。」引用元：女性セブン
怒りをあらわにするのは、盲導犬オスカーの飼い主のさいたま市在住の全盲の男性である。
インタビューした時も、盲導犬オスカーは彼の隣にすわり、つぶらな瞳を男性に向けていたとか、、、
飼い主
「シャツにはアナはなかったので、偶然出来たものではありません。犯人はわざとシャツをめくって指しているんです。
アイスピックかフォークのようなものを使用したでしょう、、、まだ断定はできていませんが、駅のエスカレーターか、電車の仲でさされたのではないかと思うんです。」引用元：女性セブン
２００７年秋、「アイメイト協会」から１匹の盲導犬を引き合わせてもらった。その盲導犬がオスカーだ。
１ヶ月間、訓練所で一緒に歩く練習をした男性は、協会の職員が見る限り抜群の相性だったそうだ。
飼い主
「私が夜、寝るまでは絶対にオスカーは眠りませんし、常に私のことを気にかけてくれています。
夜中でも急にコンビニへ行くとなれば、パッと起きてそばに来てくれるんです。」引用元：女性セブン