14/08/17 22:17:13.81 enuY+yQl0.net
>>637
昭和天皇が自分でおいら人間でしたwテヘペロってゲロってるだろ
701:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:17:24.54 xJGVxfqj0.net
(゚∀゚)
馬鹿左翼さんも手を変え品を変え大変だね。
でも無駄だよ。
朝日新聞は切り刻まれて消滅するし
中共は全世界相手に戦争して滅亡するのは避けられないからね。
702:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:17:35.10 4eCxBOj20.net
>>507
アメリカの潜水艦は艦内の冷房が快適でシャワーも使えた。
日本の潜水艦も冷房はあるにはあったが、艦内は常に蒸し暑く
白褌一丁でいても、汗で白フンが透けてナニが見えまくっていたそうだ。
士気は戦果に直結する好例だと言える。
703:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:17:43.79 TPRyEaro0.net
高松宮(昭和天皇弟)もGHQのウンコなめなめしていた。
高松宮は、敗戦後の一部国民の反天皇感情にびびって、豪邸の高松宮邸から
女中の住んでた小屋に引っ越して国民感情にも配慮していたほど。
704:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:18:13.24 PBnCaHvb0.net
>>663
それらは生還してるじゃないか。
だから、前提が違う
705:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:18:16.42 dvt5RBwr0.net
>>564
>栗田艦隊の目標は北の空母艦隊
弁解らしいがほんとかね?で実際にその空母艦隊と交戦したのかね?
706:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:18:21.69 m0gs7ZFoO.net
考えた奴アホだろ
707:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:18:26.89 Hac68Q9P0.net
なーんで天皇陛下の話になってるんですかねえ・・・
どういう人が集まってきたのかがよく解るね
708:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:18:35.82 U0F/uThh0.net
>>668
ちがうんじゃないの?
戦前の士官学校出身者は肩身の狭い思いをした。
その人たちのおかげで復興したんじゃないよ。
709:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:19:19.29 4VSxSTDU0.net
特攻や無謀な戦争を企画命令した軍上層部が戦後責任逃れに奔走して
一億総懺悔とかぬかして責任を国民に押し付け
戦後も生き残って今もそのコネを土台にした子孫共が世襲議員として
政治家やってんだから草も生えない
挙句の果てには内閣総理大臣やってんだからな
なんだこの国
愛国?
お前は国を滅ぼした奴のコネ使って政治家やってるその子孫じゃんと言いたい
710:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:19:19.53 GY2gawgR0.net
>>686
そうやって多様な価値観を認められなかったが日本がタコツボに入った
原因なんだろうね。
711:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:19:39.19 b4Jxs+w20.net
>>4 日本側の戦後教育で特攻は戦果が少なかったと教育されているが、実際の米軍側は特攻で精神病兵の被害だけでなく物理的に大損害だったらしい。 それを隠している。
それはイスラムの自爆テロ対策だよ、
712:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:20:12.96 sUtmgxRw0.net
>>672
国家じゃなく自分達の面子の為に国の為に死ねの思想を植えつけた連中な
軍の軍益争いの犠牲者達 国家が命じたわけじゃない
大本営の人間達は自分達が前線に出て死のうとしてないだろ?
つまりは自分達の都合の為に国民に死ぬことが国の為だと刷り込んだわけよ
713:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:20:53.02 enuY+yQl0.net
>>686
日本兵が日本軍は糞って遺書書いてB級戦犯で処刑されてるんだよ
お前の願望を書くなよw
714:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:20:53.58 P/9u4VHZ0.net
天皇陛下のお話について神ブログで検索してきたわ
エントリー数が膨大すぎてよーわからんので
とりあえずこれな
URLリンク(deliciousicecoffee.blog28.fc2.com)
715:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:21:35.94 n77LigoV0.net
神風特攻って週刊護衛空母を数隻沈めたことになんの軍事的成果があったんですかね(震え声
アメさんは100隻以上建造してんですが(迫真
うちの亡祖父は戦争中に海軍工廠付きで兵曹だったけど
特攻なんて上の連中の体面守るためにやった鬼畜の兵法って言ってた
716:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:22:01.25 JtbNdEjj0.net
>>695
あれは、栗田艦隊と小沢艦隊の連絡が取れておらず、また、栗田艦隊がそれまでに受けた被害も甚大だったため、結果として逃げることになった。と本で読んだなあ
717:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:22:13.43 U0F/uThh0.net
>>666
>「生きて虜囚の辱めを受けず!」と叫びながら射殺してたんだろうな。
>なのに自分はのうのうと生き残り・・・
こういうのって今でもあるよね。というかこの国では上のものは責任を
とらない無責任体制でありながら下のものには責任を説いてそして
責任を押し付けてくるくそったれなんじゃないの?
718:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:22:20.57 tXr6KORk0.net
>>705
そうだよ
719:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:23:10.43 kNqVIc4j0.net
戦果乏しいとか特攻隊員の高尚な魂を嘲るな!!
って言うけど本質とズレてるでしょ
特攻隊員の日本の平和の為なら自分独りの命は惜しくない勇気と
数ヶ月育てた若い命に爆弾を担がせて犬死させる軍部
どっちが無能か
もっと早く降伏すれば若者が無駄死にせずに済んだのに無意味な特攻だった
↑
日本の為に散った英霊を侮辱する事は許さん!!←イヤイヤ論点違うだろ
720:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:23:13.25 SRQSO5fp0.net
誰がなんと言おうと、いやなものはいやだ。
これが言える世の中が正しいと思う。
721:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:23:23.59 P/9u4VHZ0.net
日本転覆を狙う反日共産主義ブサヨチョンどもが集まってるんだろ
>>703
今日の池上の番組でそういうのを紹介してたみたいやなw
で?どういう内容やったん?
722:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:23:34.37 TPRyEaro0.net
>>686
靖国神社にはそういう野蛮な方々ばかりがいるんですか。
想像通り。君子危うきに近づかず、ですな。
723:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:23:42.48 J2IMxQjY0.net
>>671
まあどうせ特攻すんなら
戦局有利のうちに生存率低く砲火も防御も少ない小型艦や輸送船に特攻しまくれば
あいつらも講和考えたかもね
当然優秀なパイロットなら特攻せんで爆弾当てりゃいいけど
日本軍の大型艦狙いは異常
人員殺せず被害増やすばっかだろうに
というか救助のために小型艦わざと見逃すレベルw
そら虐殺されるわ
724:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:23:48.58 oP4VeEvY0.net
敵が106人以上死んでいれば戦果ありだろう
725:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:24:08.12 6c4wnHPe0.net
>>702
あの時代軍益はすなわち国益に直結していた。
それに軍という国家を代表する組織の面子を外国に潰されて憤らない国民など存在しようか
726:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:24:16.89 GY2gawgR0.net
最初の神風特攻隊員に関みたいなエリートを選抜したのも
下っ端を犠牲にしているという批判をかわす為のアリバイ作り。
727:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:24:27.68 Hac68Q9P0.net
>>705
戦中も同じこと言ってたら大したもんだがね
戦後は大体そんなもんでしょ
728:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:24:43.28 4VSxSTDU0.net
>>705
それどころか日中から第二次世界大戦までの戦争自体が
上層部の庭付きの立派な家と利権(これを国体と言ってた)を守る為に
民衆の命を種銭にして行われた壮大なバクチ
しかも負ける可能性が高いとやる前から解かってたのにだ
729:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:24:48.74 y3/2wkA/0.net
督戦隊存在してる軍隊よりはましアルヨ
仲間から殺されるより志願の方がましアルネ^^
730:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:24:49.08 csOv2xQ/O.net
>>655
> >>644
> そういう日本の精神論を受け入れられないような反日分子のせいで生産効率が落ちたり
> ひいては日本の敗戦につながったともいえるだろ
いや、それは無いから。
生産効率云々の前に物量の差で負けは決まっていた。
これを否定する人間なんかいないよ。
まあ、オイラは靖国大好きな保守だが、だからこそ「これほど精神論を負に転じさせた戦争はない」と断じる。
どれだけ無意味な精神論だったかは遊就館に行けば解りますよ。
もちろん兵士の名誉は些かも損なわれない。
草葉の陰では兵士たちも「下らない作戦の中、それでも最大限国益を尽くそうとした犠牲者」と言われたいだろう。
ただ、日本人が精神論を好む土台があったことは否定しない。
戦前、大正時代に「安全の哲学」を導入したのは東芝だった。
同時代、その哲学を導入した東芝が根性論にまけ叩かれまくったことは有名な話。
より精神論を重視したのは現場だったことを付記しておく。
731:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:25:01.92 rHl/MBe80.net
降 伏 は 博 打
アメリカの占領は 例外的に寛大なほうだぞ
普通は ソ連の満州・北方領土占領のように
虐殺・略奪・強姦して 成年男子は奴隷捕囚して
1/3が死ぬくらい 苛酷な奴隷労働をさせられる
敗戦時 満州・北方領土に270万人いて 虐殺・強姦・略奪されて
成年男子110万人が シベリアに奴隷捕囚され そのうち30万人が死亡
-----------------
だから、 降伏すれば 許してもらえるわけじゃない
自衛隊で 古参兵が 新兵の陰毛焼いてただろ?
馬鹿はどこの国の軍隊にも混じっていて
中国軍にも大量に混じってるし、中国軍は「南京虐殺の仕返し」
という「免罪符」も持ってるから
降伏・武装解除したら 陰毛を焼かれるだけじゃすまない
全財産を略奪され 家族を強姦され 自分は中国の炭鉱で
飢えてネズミを食べながら 石炭堀り
になる可能性も非常に大きい
----------------------
降 伏 は 博 打 なんだよ
弱小国が 強国と戦う理由は 武装解除したあとで 虐待にあって
奴隷の反乱を起こしても 手遅れだから
732:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:25:09.45 sUtmgxRw0.net
>>699
そういった人間達は軍や政治の勢力争いの為に国の為に死ね 捕虜になる
ぐらいなら死ねを強制して誰も文句を言えないように情報統制した
結局は太平洋戦争で死んだ兵士達の大半はそういった奴らに殺されたようなもの
死んだ兵士達は国の為、家族の為に純粋に死んで行ったんだがそれが本当に
国の為、家族の為だったかどうか 生きて帰ってきた方がどれだけ国の為に家族の為になったか
死ぬことが国の為ってのは前線へ兵士を送る口実になってただけ
733:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:25:10.15 6c4wnHPe0.net
>>709
特攻文化自体が高尚な精神の表れてあって、それを批判するのは死者の魂を侮辱するのと同じなんだよ
頭悪いな
734:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:25:20.36 J+fclb1V0.net
特攻は最悪の手段だったが
もし特攻がなかったら日本はとっくに解体されていたような気がする
今は首の皮一枚つながっている状況だがな
735:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:25:47.71 Hac68Q9P0.net
>>709
無駄な改行と行頭スペースで説得力台なしw
736:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:26:09.41 GKI0HOyl0.net
>>705
じいさんが何思おうが、特攻の最大の被害者となった米軍が公式文書で、特攻は極めて有効だったと評価してんだが
米軍戦略爆撃調査団の公式報告書(米大統領トルーマンの指示により作成された公文書)より抜粋
「日本人によって開発された、最も有効的な航空兵器は特攻機であり、戦争末期数か月に日本陸海軍航空隊によって、連合軍艦船に対し広範囲に渡って使用された。
44ヵ月続いた戦争のわずか10ヵ月の間に、米軍全損傷艦船の48.1% 全沈没艦船の21.3%が特攻機による成果であった。
特攻を実施した10ヵ月間に日本軍は2550機を犠牲にして、連合軍の各種艦船に474機命中させた。成功率は18.6%であった。
(戦争が継続され、日本本土決戦になったら)特攻により、上陸作戦の連合軍艦船が、連合国空軍が計画した多様な対策にも関わらず、大きな損害を受けたことに疑問の余地はない」
なにが震え声だよ、面白いとでも思ってんのか?
アホくさw
737:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:26:13.69 myUaKMNJ0.net
>>712
靖国神社のイベントの日には法論功の虐待写真掲げた人とか
怪しい人が結構いるのは確か
もちろん生粋の日本人はまともな人達だ
738:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:26:39.49 c269TtLK0.net
>>7
わかってるって
インパールの名は永遠だよ
アホな君主でも愚直に仕えるのが良き家臣
というのは、戦国時代に根付いたのだろうか?
おかしな美徳だよね
739:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:27:17.88 TPRyEaro0.net
>>719
日本には督戦隊より恐ろしい憲兵隊っていうのがいてのう・・・
740:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:27:26.34 bidOk0IA0.net
>>714
作戦中にイ37,イ48,イ368,イ370,イ56,イ44,イ361,イ165 8艦が撃沈
されてるから800名弱戦死してるから計算に入れてね。
741:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:27:53.95 Hac68Q9P0.net
>>723
君は右翼を装う左翼だね
742:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:28:00.79 Jx3cFV3N0.net
特攻だからと特別視はしない
従軍戦没者に哀悼の意を、無能な上層部に侮蔑と憤怒の意を持つだけだ
743:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:28:12.52 GY2gawgR0.net
>>726
そりゃイスラム過激派の自爆テロが効果的て評価してるのと同じだろ
最終的な勝利に結びつく手段になってないところがムダだってこと。
744:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:28:25.19 TKMMkHk10.net
「もう戦争は厭だ」そればっかな
こんあ弱虫ばっかりだったら、そりゃあアメリカに負けるわな
745:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:28:25.26 3FuHULod0.net
特攻は詐欺商法やいんちき宗教と同じだよ。
胴元だけがおいしい。
国民全員が特攻した後に何が残る?
746:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:28:28.64 o3WeG7kJ0.net
>>692
戦果の違いは単純にレーダーとかソナーがあるかないかの違いだぞ
米潜水艦はレーダー搭載済みで対潜部隊もソナーもレーダーも高性能
逆に日本は潜水艦にレーダーもないし、対潜専用部隊すら満足にいなかった
747:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:28:31.15 P/9u4VHZ0.net
>>709
それなら「そもそも戦争しなければよかったやろ!!」ってなるわな
で、「おまえは当時その場に生きていて回避できたんかい?」とか
普通に突っ込まれるやろ
>>710
イヤイヤ言っているだけじゃ駄目やろ
アホらしくなってきたの
748:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:28:50.26 qAIDMxlN0.net
日本軍最低だな
749:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:28:53.38 /U84DqmB0.net
昭和天皇も敗因は科学だっていってたねえ。科学精神の不足。だから敗戦後は反省して科学精神の高揚に努めたわけだねw
750:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:28:57.45 TTVdTRF5O.net
特攻をさせる事を前提に都合のいい資料を集め捏造改竄して特攻を実用した上層部がバカ。
今も政府は全く学習してないバカだから河野談話撤回しない自民党も朝日新聞の従軍慰安婦や反日記事や反日左翼活動家の事をとやかくいう資格がない
751:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:29:07.77 YMhkPn+l0.net
955 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/17(日) 13:40:33.01 ID:ra5rUn3h0
言論統制や世論操作のため、開戦前年(1940年)に創設された内閣直属機関
「内閣情報局」のトップである総裁には、2人の元朝日新聞副社長が就任している。
朝日新聞は当時、国家権力に食い込み、軍部とも密着していた。朝日が常々主張するように、
戦争が巨大な犯罪であるならば、朝日は決して被害者ではない。
紛れもなく戦争責任のある戦争犯罪者というべきだ。
752:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:29:18.49 GKI0HOyl0.net
>>709
特攻の戦果は大きいよ
勘違いすんなよ
特攻の戦果
特攻で撃沈された艦船
護衛空母 セント・ロー オマニー・ベイ ビースマルク・シー
合計3隻
駆逐艦(掃海・輸送・護衛各型を含む) アブナ・リード マハン ワード レイド ロング
ディカーソン ブッシュ エモンズ コルホーン マナートLアベール プリングル
アーロンワード リトル モリソン オバーレンダー ベイツ バリー
ドレクスラー ウィリアムDポーター トゥィッグス アンダーヒル キャラハン
以上21隻
大型給油船 ミシシネワ(排水量25800トン)他輸送船等27隻
特攻で大破し廃艦スクラップとなった艦船
護衛空母
サンガモン
駆逐艦 ブルックス ベルナップ ロイツェ ニューコム
モリス ハーディング ハッチンス ハガード ルース シェイ
イングランド ヒューwハドリー エバンス ザッチャー バトラー シュブリック ウィリアムディッター
合計17隻
撃沈・廃艦合計 護衛空母4隻 駆逐艦38隻 他28隻 合計70隻
損傷艦 正規(含軽空母)空母20隻 護衛空母13隻 戦艦11隻 巡洋艦12隻 駆逐艦150隻 その他100隻以上 合計300隻以上(撃破の内108隻は戦闘行動が不可能になる深刻な損害)
753:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:29:44.78 Ud8rQ/ke0.net
とりあえず戦争に負けた原因を検証しなくちゃな
反省ばかりじゃ猿でもできるww
754:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:30:01.84 XuIw6fNh0.net
100人で軍艦三隻沈めたのならたいしたもの
755:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:30:07.38 Lk2abVZ70.net
地方紙は何で左系新聞が多いのかな
756:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:30:20.80 4VSxSTDU0.net
ネトウヨがなんと言おうと
特攻を企画、立案、採用、命令した奴の殆どが
他人に死を強要したのに戦後生き残ってたという事実
数百人は軽く居たのに2人だけじゃねーの?自害したの
757:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:30:45.65 kNqVIc4j0.net
>>723
特攻を考えた無能の責任逃れ=1億総玉砕
758:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:30:50.05 sUtmgxRw0.net
>>715
違うな
軍内部での勢力争いに大本営は明け暮れてた
無茶な作戦、補給もマラリアの対策も全くせずに前線へ兵士を送り出す
兵士達には死ぬ事が国の為である従って補給なんて無くても平気なのだ
といった感じで軍の都合がよいから国の為に死ねを強制していた
命令を下してた連中は前線に行くことも作戦に加わることもしていない
前後は生き残りのうのうと寿命まで生きて自分達は正しかったと開き直っている
759:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:30:54.77 y3/2wkA/0.net
>>729
憲兵隊は戦場で仲間打たないアルヨ
戦闘中に味方撃つ軍隊では無いアルネ^^
760:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:30:56.69 TPRyEaro0.net
昭和天皇「原爆投下はやむを得ないことと、私は思っています」
URLリンク(www.youtube.com)
761:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:30:59.38 GY2gawgR0.net
>>742
おかげで日本側は航空戦力を完全に失ったじゃん。
どうやって勝つつもりだったの?
762:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:31:04.92 enuY+yQl0.net
>>743
真珠湾攻撃から特攻隊で攻撃してたらボロ勝ちだったと思うんだけどどうかね?
763:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:31:10.01 rHWWkY8I0.net
>>726
>米軍全損傷艦船の48.1% 全沈没艦船の21.3%が特攻機による成果であった。
で、米艦隊の何%の戦力を毀損できたんですか?
日本がわずかに与えた損害のうち48%が特攻の成果だったことに
何の意味があるんだよ間抜け
戦史叢書の通読から勉強しなおせ
764: ◆F/e5Vzavec @\(^o^)/
14/08/17 22:31:29.54 hBy8zd1v0.net
そもそも第二次世界大戦自体、第一次世界大戦の戦後処理のミスが原因だしさ。
領土割譲を条件に参戦したイタリアは何も貰えず、
人種平等を主張して太平洋のドイツ領を攻撃した日本は
肝心の条約を締結してもらえなかった。
765:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:31:36.30 YMhkPn+l0.net
>>746
938 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/17(日) 13:39:17.87 ID:YMhkPn+l0
>だから何度も訊いているだろ
>朝日新聞が戦争を煽った記事を書いたら
>御前会議も政府も軍部も戦争しなきゃならないほどの
>マスコミの操り人形だったの?
>そうだとしたら、そんな無能な政府こそ一番悪いだろうって
>理解力ないバカだろ、お前は
極左のバカどもは理論的に話ができないカルト信者みたいだなw
メディアの役割は、戦争に邁進する政府を批判し、諌め、抑止し、徹底した反戦キャンペーンの論陣を張ってたなら評価するが、
軍部の手先となって鬼畜米英とヒステリックに喚き、社説で「1億総玉砕」になるまで戦うと国民に煽ったのは朝日なんですが。
となると軍部と朝日の罪は同等、当時はネットもテレビも無い時代で新聞がもっとも信頼できるメディアだったことも責任が大きい。
766:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:31:58.47 GKI0HOyl0.net
>>740
何妄想で訳の分からないこと言ってるの?
頭おかしいの?
頭おかしいと言えば、特攻のあまりの猛威に、米軍の兵士たちが精神的に追い込まれていた状況を、従軍記者たちが詳細に記録に残してるんだが
ハンソン・W・ボールドウィン(米国の従軍記者)
「4月末になっても、菊水特攻隊の作戦は衰えをみせなかった。
この恐るべき死闘は、なお2ヶ月間も続くのである。
5,6月両月を通じて、沖縄の戦いは徐々に爆弾対艦艇の戦闘から人間対人間の意志と耐久力の試練に変わっていた。
毎日が絶え間ない警報の連続だった。ぶっつづけに40日間も毎日毎日、空襲があった。
そのあとやっと、悪天候のおかげで 、短期間ながらほっと一息入れたのである。ぐっすり眠る。
これがだれもの憧れになり、夢となった。頭は照準器の上にいつしか垂れ、 神経はすりきれ、だれもが怒りっぽくなっていた。
艦長たちの眼は真っ赤となり、恐ろしいほど面やつれした。」
アルバート・カフ(UP通信社)
「カミカゼ特攻隊は、確かに大きな損害を米軍に与えた。
そしてカミカゼのパイロットたちが、勇敢な人たちであったことは疑いがない。
そしてアメリカ兵が“カミカゼ”を恐れ、怖がったことは否定できない。 実際、パニックが起こりかけていた」
またこういう心理的影響は単に兵士や艦長程度の現場指揮官に留まらず、米海軍の首脳陣にも及んでおり、
米軍の沖縄攻略部隊司令官スプルアンス提督も特攻によるあまりの米海軍の大損害に、精神的におかしくなり司令を更迭されてるし、
第58任務部隊(米空母機動部隊)司令官ミッチャー大将は2回も旗艦に特攻され部下の幕僚の殆どを失い、その心労で体調を崩し、175cmの身長に対し45キロの体重という激ヤセしてしまい、戦後まもなく心臓発作で死んでるんだが。
767:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:32:09.90 6c4wnHPe0.net
>>747
一億総玉砕のどこが悪いんだ?
敵国に隷属させられるような辱めを受けるくらいなら玉砕を選ぶというのは
日本人の伝統的価値観からすればあまりに当然だろうが。
768:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:32:12.16 Hac68Q9P0.net
>>739
何にせよレーダーと暗号技術が痛かったからな
ミッドウェーでケチが付かなければ、あるいは所謂「有利な講和」を引き出せたかもなあ
769:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:32:35.33 k1O/HMR00.net
>>686
エルサレムでアウシュビッツに毒ガス部屋無かったと叫ぶ様な物でしょ
770:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:32:
771:49.33 ID:2mQZMMYO0.net
772:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:32:53.03 HOqpbHll0.net
こいつ自分の設計ミスを軍部に押しつけようとしているのか
最低の老害じゃないか
早く死ねよ
773:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:33:08.88 TTVdTRF5O.net
>>742
アホ過ぎ。
774:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:33:30.63 RpQkUiAM0.net
>>757
日本の伝統的価値観にそんなのありません。
戦時訓で都合よく付けられたのが玉砕です。
775:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:33:31.11 mTlmxYZu0.net
>>757
だったらあんたはなんで今生きてるの?
776:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:33:33.46 y3/2wkA/0.net
>>748
補給出来なかっただけ部隊が開墾してたところ結構あったアルヨ^^
777:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:33:52.40 TPRyEaro0.net
>>749
確かに憲兵は戦場の最前線には出てこなかった。
しかしやや落ち着いた戦場では、逃亡しようとした兵隊の手足を縛って
憲兵のところに連れて行き、処刑させていた。
778:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:33:56.85 bfExEaG+0.net
これだけの事やって何の責任も取らなかった昭和天皇って本当にクズ
かと言って自分は悪くないという弁明すらしない
責任取らなくていいと言われたらとことんそれに甘える
ここまでクズな人間は日本の歴史上存在しなかった
779:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:34:17.81 GY2gawgR0.net
>>756
栗田艦隊みたいにUターンして逃亡する前に更迭できてよかったな。
780:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:34:21.80 3FuHULod0.net
>>728
戦国時代はもっと実利主義。
君主がダメなら逃亡する、もしくは自分が取って代わる。
戦国に台頭した人物は、君主を何度も変えたり、裏切ったり、ライバルを蹴落としたり
そうやってのし上がった。
結果として勝てないと意味の無い時代なので、
「忠義を通す」ことが美談として語られるのはそれが珍しかったからだ。
普遍的な価値観であれば美談にならない。
781:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:34:30.41 YTmVByLc0.net
>>7
フィリピンの作戦ではセブに主基地を作り、前進基地を設けて甲標的が進出、米船団部隊を狭い水道で襲撃した。
甲標的を熟知した指揮官原田覚少将の作戦指揮のもと、8隻をそろえて集中運用した。
見張所、甲標的専用の整備施設、前進基地など支援態勢を整えたうえ、
セブは内海であり、小型の甲標的でも進出索敵が容易であった。
こうした好条件から日本側判定としては艦船20隻を撃沈した。
米側は駆逐艦1隻の喪失を記録している。
実際の戦果は乏しかったが作戦自体は高度なもので、
1944年11月から1945年3月23日まで、安定して生還と襲撃を繰り返した。
782:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:34:34.23 myUaKMNJ0.net
結局日本に勝ち目はなかったねで終わる話なのが悔しい。
2度と戦争しないじゃなくて2度と戦争に負けないだぞ。
領土よくなんてさらさら無いが2度と負けないぞ
783:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:34:34.91 6c4wnHPe0.net
>>756
これを一億人分ひたすら続ければ間違いなく米軍撤退に追い込めた
一億総玉砕は戦略上間違っていない
784:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:34:39.31 U0F/uThh0.net
>>704
マッカーサー回顧録には作り話を書いているんじゃないのか?
785:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:34:47.45 Hac68Q9P0.net
>>751
特攻しても特攻しなくても未帰還機数は変わらんよ
ただ特攻したから米艦隊の被害が増えた
勝ち負けの話をするなら、特攻する前に負けは決定してる
786:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:34:55.93 sUtmgxRw0.net
>>757
はっきり言おう
そんな伝統的価値観なんて無い
それは戦時中に軍部が徴兵と国民を統制しやすくする為に思想コントロールを
やっただけのこと
太平洋戦争が始まる前はそもそも国の為に死ねなんて教育はやっていない
787:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:35:02.92 17NEsDeW0.net
>>765
ラバウルだったか、戦闘記録用のメモが
どんどんと芋の作り方や収穫に変わっていく手帳があったな
788:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:35:07.68 2mQZMMYO0.net
>>767
ない責任はとりようがないw
法的責任はないけど道義的責任()はあるとか意味不明だし
789:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:35:18.00 GKI0HOyl0.net
>>753
何ブツブツわけがわからないこと言ってるの?
特攻は米軍の高官が評価してるよ
戦史叢書って言えば通ぶれると思った?wにわかは悲しいね
米軍高官の特攻への評価
ダグラス・マッカーサー陸軍元帥
「沖縄では、大部分が特攻機から成る日本軍の攻撃で、米側は、艦船の沈没36隻、破壊368隻、飛行機の喪失800機の損害をだした。
これらの数字は、南太平洋艦隊がメルボルンから東京までの間にだした米側の損害の総計を超えているものである。」
アーネスト・J・キング海軍元帥
「四月六日からはじまった日本機の攻撃は、いままで嘗てなかった激烈なものだった。この特攻戦は凄惨を極めた。
(略)海上では戦死行方不明4907名、戦傷4824名であった。艦船は沈没36隻、損傷368隻であり、飛行機の喪失は763機であった。」
チェスター・W・ニミッツ海軍元帥
「我が海軍がこうむった損害は、戦争中のどの海域よりも、はるかに大きかった。沈没30隻、損傷300隻以上、9000人以上が死亡、行方不明または負傷した。
この大損害は、主として日本の航空攻撃、とくに特攻攻撃によるものであった」
第五艦隊司令官スプルーアンス大将
「敵軍の自殺航空攻撃の技量と効果および艦艇の喪失と被害の割合がきわめて高いので、今後の攻撃を阻止するため、利用可能な、あらゆる手段を採用すべきである。
第20航空軍を含む、投入可能な全航空機をもって、九州および沖縄の飛行場にたいして、実施可能なあらゆる攻撃を加えるよう意見具申する。」
第3艦隊司令長官ハルゼー大将
「神風攻撃は、日本海軍の敗戦にもかかわらず、大変面倒なものになった」
第38任務部隊司令官ミッチャー中将
「神風特攻阻止には空母機動部隊群の増強が必要で、海兵隊の戦闘機隊を空母に搭載すべき」
790:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:35:19.04 tXr6KORk0.net
>>769
友好を装って城に集めてだまし討ちにしたりね
791:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:35:35.62 6c4wnHPe0.net
>>763
朝鮮人のお前の祖先に武士はいないが
日本人の多くの先祖には武士が存在する。
792: ◆F/e5Vzavec @\(^o^)/
14/08/17 22:35:37.55 hBy8zd1v0.net
挙句の果てに強欲のフランスはドイツがどうあがいても
支払うのが不可能な額の賠償金を吹っかけたのも原因だしさ。
そこに来て恐慌が起こってアメリカがドイツに入れていた
復興資金の引き上げでドイツ経済大ピンチとかだしさ。
第二次世界大戦後にで調べれば、全員で資源や資金を助け合っていれば
足りていたというオチまでついてたしさ。
軍備を削る緊縮財政で経済回復に力を入れた米、英
軍事拡大という公共事業による経済回復に力を入れた独、日
それでパワーバランスが崩れただけだしな。
793:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:36:29.49 kx+KpHMM0.net
調べるとインディアナポリスって
原爆運んだんだってな 撃沈も終戦間際 なんか因縁を感じる
794:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:36:30.31 Hac68Q9P0.net
>>772
君は右翼を装う左翼だね
795:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:36:51.20 RpQkUiAM0.net
>>779
それらの価値観があれだから、徳川幕府が朱子学とか取り入れて・・・。
明治政府は天皇忠誠を誓うためにさらにおかしな価値観取り入れて。
796:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:37:10.94 csOv2xQ/O.net
>>726
> >>705
> じいさんが何思おうが、特攻の最大の被害者となった米軍が公式文書で、特攻は極めて有効だったと評価してんだが
数字のマジックだよ。
あとは言葉のマジック。
証明するよ。
>「最も有効的な航空兵器は特攻機であり
→他が有効的で無かっただけ。
>米軍全損傷艦船の48.1% 全沈没艦船の21.3%
>全艦の成功率は18.6%であった。
8割が無駄な死だったってこと。
普通に爆弾作れて、普通の戦闘機があれば艦隊撃破しかねない勢いだよね。
それ出来ない時点で負け。
797:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:37:13.17 iLJOsOu70.net
純軍事的、科学的な軍事に特攻の精神とか
やたらと感傷的なものを持ち込むのが日本人の悪癖
インパールも似たような経過で実施されたんだぜ
大本営参謀部は無謀な作戦と反対だったけど寺内元帥の
「牟田口の気持ちを汲んでやってくれ」の鶴の一声で実施
結果はあのザマ
798:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:37:14.68 YRAjrN4b0.net
>>726
貴重なパイロットと攻撃機を使い捨てにしてたらあっという間に戦力がなくなってしまうだろ
799:名無しさん@0新周年@\(^o^)/@\(^o^)/
14/08/17 22:37:16.18 e/PNP07d0.net
人間魚雷といえばテリー・ゴディ
800:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:37:26.96 GY2gawgR0.net
>>774
特攻隊がないならば、レイテ以降は本土防空戦のみだから
損失は段違いで減るだろ。
機動部隊が編成できないんだから、攻撃しようがない。w
801:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:37:46.88 bidOk0IA0.net
>>772
玉砕が戦略ってありえんだろ。
802:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:38:00.79 P/9u4VHZ0.net
「「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか」とか
「負けるはずがなかった!大東亜戦争」
「大東亜戦争、こうすれば勝てた」
みたいな本のようにあれこれ考えるのはとても良い事やと
思うし「こうすればよかった」っつーのを否定するつもりはないが
反日ブサヨチョンのやっていることは日本人を貶め
日本の力を削ぐことが目的やからねー
ま、そんなんほとんどの人が分かる事やと思うが
騙される人が意外に多いから困ったもんやねー
803:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:38:03.09 GKI0HOyl0.net
>>772
それは極論だけど、米軍はこんな評価してるね
米軍の特攻に対する評価
『かれらがまだ持っていた唯一の長所は、彼等パイロットの確実な死にを喜んでおこなう決意であった。
このような状況下で、かれらはカミカゼ戦術を開発させた。飛行機を艦船まで真っ直ぐ飛ばすことができるパイロットは
敵戦闘機と対空砲火のあるスクリーンを通過したならば、彼の目標に当る為にわずかな技能があるだけでよかった。
もし十分な数の日本軍機が同時に攻撃したなら、突入をある割合で阻止することは不可能であっただろう。
したがって、機体とパイロットが100%失われたとしても、結果はとるに足らないどころか、
我々が耐え得る以上の損害を引き起こすのに十分だったかもしれない。
1944年10月から沖縄作戦終了まで、日本は2550機のカミカゼを飛ばし、うち475機18.6%が有効で、
確実に命中あるいは至近弾効果となった。空母12隻、戦艦15隻、16隻の軽空母・護衛空母を含むあらゆる艦種の軍艦が損害を受けた。
しかし、沈没した一隻の護衛空母より大きい艦はなかった。およそ45隻が沈没したが、その多くは駆逐艦だった
アメリカが被った実際の被害は深刻であり、大きな心配をもたらした。のべ2000機のB29が日本の都市と産業への直接攻撃から、
九州のカミカゼ飛行場を攻撃する為に振り向けられた。日本がより大きなパワーで集中的な攻撃を持続し得たなら、
我々の戦略計画を撤回若しくは変更させ得たかもしれない。
降伏時、日本は本土にカミカゼ攻撃用として利用可能な9000以上の航空機を有し、
少なくとも5000機は我々が計画していた侵攻に抵抗するために自殺攻撃用の装備をすでに備えつけていた。』
要するに、機数がもっと多かったらやばかったと言ってる
804:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:38:11.18 YMhkPn+l0.net
>>757 >>763
誤解があるようなんだが、「一億総玉砕」は朝日新聞が厭戦気分の国民を一喝するために書かれた社説なんですが。
朝日が死ぬまで戦えと徹底抗戦を支持したんだよ。
因みに、軍部は「玉砕」という表現は「敗戦」と意味して縁起が悪いので朝日にクレームを入れたんだよね。
805:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:38:28.43 PBnCaHvb0.net
>>756
さっきから自らに都合のいいものしか見えてないんだな。
806:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:38:44.90 sUtmgxRw0.net
>>780
戦国時代はおろか室町時代、鎌倉時代いやもっと遡っても
負けると解っていれば即座に降伏して力のあるものに従属する
それが武士の世界 全員が玉砕するなんて考えは戦時中に強制されたものに過ぎない
807:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:39:03.72 y3/2wkA/0.net
>>766
未遂は罰せないアルヨ
逃亡の事実あった敵前逃亡兵が略式処分されただけアル
陸軍刑法に載ってるアルヨ^^
808:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:39:29.04 GY2gawgR0.net
神風特攻隊が大きな戦果を上げたのは事実だけど
それが勝利の手段に全くなってないから戦争では意味がない。
損害を埋めるだけの生産力を米軍は有してたし。
809:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:39:44.83 J2IMxQjY0.net
>>752
あの頃のパイロットの爆撃命中率は異常w
特攻一切不要w
ミッドウェイ以降はもうそれでいいや
VT信管完成前なら大パニックだったろな
810:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:39:58.60 csOv2xQ/O.net
>>692
> 白褌一丁でいても、汗で白フンが透けてナニが見えまくっていたそうだ。
> 士気は戦果に直結する好例だと言える。
え?それだと士気が上がりまくるんじゃないのか?
稚児社会だぞ。軍隊は。
目の前にスケスケ水着きた姉さんがいるようなもんだぜ。
811:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:40:01.38 RpQkUiAM0.net
>>793
朝日は日本の伝統的価値観の代弁者ですか?
812:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:40:05.56 P/9u4VHZ0.net
>>794
なら「都合の悪い」もん提示してみ
813:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:40:06.91 RF0X3Rpr0.net
兵士をどんだけ有効に使うかが戦争の肝だと思うんだが・・・
大体、特攻の戦果が十分にあったのなら、それを利用して講和しなきゃなあ
局地戦でいくら成果があっても、政治的に無駄にしちゃってれば意味は無いでしょ
今後において有効な戦術かって言われればもはや不要でしょうし
特攻を散々やらせておいて結果無条件降伏とか無いわー
そんな訳で、特攻隊員は無能な上層部のせいで犬死させられたわけです
特攻隊員を含む末端の兵員が気の毒過ぎるわ
814:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:40:13.46 3FuHULod0.net
>>772
戦える兵力がいなくなって、より簡単に占領できただろうねw
人口はアメリカのほうが多いから、やり続ければまず先に日本のほうが戦えなくなる。
これがわからないのが日本人
815:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:40:34.15 J+fclb1V0.net
>>729
督戦隊は味方を前進させるために味方を撃つんだがw
立ち止まればたちどころに背後から蜂の巣ですwww
816:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:40:41.92 l7HZkTXG0.net
その敵艦3隻を撃沈していなければ、
日本の国民・将兵が何千人も殺されていたかも知れないよ。
ただただ、出撃して行った英霊に頭が下がる。
817:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:41:12.17 GKI0HOyl0.net
>>787
出撃した内18%が戦果挙げてるから、そんなに効率悪くないよ
海軍搭乗員ですら、特攻での戦死者は2531名
大戦中の予科練卒業生は241,463名だから、特攻での海軍航空隊の戦死率はわずか1%だよ
URLリンク(www.yokaren.net)
あっという間にはなくならないな
818: ◆F/e5Vzavec @\(^o^)/
14/08/17 22:41:32.32 hBy8zd1v0.net
>>757
特攻は究極のお馬鹿戦術。
あんなものミサイルの誘導装置が開発できないから人間を誘導装置にしただけ。
特攻で得れたモノはミッドウェーで戦死した優秀な庶民出の日本軍人が大量戦死して、
後方の安全なところの政治家の子弟や華族といった人の子は死んでもいいが
自分達の子供を死なせたくない奴らが、人の子を洗脳して自殺させる手段を確立させたことだけ。
やってることは中東のテロリストと変わらん。
根本的に技術力が低く人的資源くらいしか無い日本で人の浪費は愚の骨頂。
人的資源を重視しなければならない日本の零戦が装甲がほぼ無しで
人材が充実して人命軽視戦略を取れるアメリカが割りと重装甲なのを
見ればはじめから負けるのはわかりきったこと。
819:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:41:35.57 Hac68Q9P0.net
>>789
沖縄どうしたよ
820:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:41:39.19 2mQZMMYO0.net
>>728
そんな美徳は武士道にはないが、
アホな司令官なら反故にするんじゃ軍隊は成り立たない
821:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:41:41.81 CBzMqz0G0.net
>>7
肉弾三勇士ってのがあってだな。
822:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:41:56.15 duUDuIIVO.net
日本が勝つ事を信じ、祖国が幸せである事を願いながら、わが命を捧げた若者に無駄なんて言えないよ。
三隻も撃沈させれば立派だし。
823:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:42:14.85 mTlmxYZu0.net
>>792
特攻では戦局は変えられない
結局特攻ではフィリピンも沖縄も守れなかった
それが事実
824:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:42:17.31 68yY88re0.net
>>797
大破したエンタープライズですら終戦に修理が間に合わなかっただけだからな
ほとんど修理してまた出してくる以上一度行ったらそれっきりの特攻は
割に合わない
825:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:42:37.80 TPRyEaro0.net
>>796
そんなもん、守られちゃいないから。
だって、なぜか憲兵は軍隊内の統制しかできないはずなのに、
日本の民間人やらアジアの民間人まで逮捕投獄拷問していた
のが日本の憲兵隊ですよ。
826:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:42:40.49 GKI0HOyl0.net
>>794
そりゃお前だろw
お前らみたいな無知野郎のために散々客観的なデータ出してやってるだろ
827:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:42:44.10 VxldQBTv0.net
>>786
牟田口ってアンサイクロペディアが傑作だね♪
URLリンク(ja.uncyclopedia.info)
828:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:42:50.73 PBnCaHvb0.net
>>778
都合のいい話を抜き出してるだけじゃないか?
1000人いて1人が評価しててその1人のみの意見を出せば評価されてるように見えるからな。
829:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:43:01.80 sUtmgxRw0.net
命を犠牲にしてまで特攻武器を仕掛けてくるってのが
アメリカがそもそも理解出来なかったと言ってるよね
普通は生きるために戦う それが日本は意地の為に(軍部の)
マインドコントロールされた兵士達が死ぬ
そりゃ理解出来ないって 特攻言い渡されて逃げた奴はかなりいるらしいし
そりゃそうだろ
830:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:43:05.73 lHsizpq60.net
PL法に完全にひっかかるね
831:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:43:28.16 ph0iyh5X0.net
>>1
いや、どう考えても大戦果だろ。
832:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:43:40.21 L1LgABeQ0.net
スレタイひでえwww
833:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:43:47.36 Hac68Q9P0.net
>>791
こうすればああすればって議論ならまあ良いんだけどね。
ただ「開戦するべきではなかった」「負けたから無駄だ」って論はおかしいと思うかな。
834:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:44:04.16 tXr6KORk0.net
>>806
うちの国には飛行機が足りなくなって予科練が余るようになったから
作られたボートってのがあってぇ・・・
835:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:44:27.79 P/9u4VHZ0.net
>>803
おまえアホやなw
日本は日本本土を責められているから降伏しない限りは
国民全員でも戦う事になるが、アメリカが海を渡って
外国まで来てわざわざ損な戦いするわけないやろw
ペリリゥーのことを隠していたのもそういことやろ
836:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:44:31.12 o3WeG7kJ0.net
>>772
そんなに資源ないですw それ以前に食料もないですw
837:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:44:32.50 Jx3cFV3N0.net
玉砕文化の老害が政界から2chまで潜んでるからな・・
こいつらこそ何を賭けて生きてるのかと
838:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:44:49.24 VNA0BZMi0.net
終わったことを
イロイロ言ってもしょうがない。
俺らの祖先がやったことなんだから
これを否定する奴もバカだし余計に肯定する奴はもっとバカだよ。
40過ぎの子持ちだが俺は特攻の選択します。
839:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:44:53.09 /iRhUhUH0.net
人間魚雷、特別攻撃飛行機 無駄で兵士の命軽視の馬鹿な作戦だな
この攻撃方法を推進した軍部のやつら本人たちが最後に特攻するなら話は分かるが、戦争後ものうのうと生きているのは余りに鬼畜だ。
今でもいるだろう、安倍みたいに集団的自衛権で他国の戦争に加担して兵士を送り出すが、その司令者は日本でのうのうと寿命まで全うするという不可思議で破廉恥はことをするやつらが。
当時の日本軍の過ちを今でも繰り返そうとしているのが安倍政権だ。
840:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:44:55.28 Hac68Q9P0.net
>>821
この酷いスレタイ改変に言及する人があんまりいないんだよね
まあ、+だから記者がブサヨなのは仕方ないけど
841:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:45:00.33 YMhkPn+l0.net
>>800
朝日はそう思ってんだろ。
傲慢な報道姿勢をみれば分かるだろ、おバカちゃんw
吉田証言の捏造も謝罪も懺悔もないし、戦時中は軍部の手先となって国民を戦争の犠牲にした。
842:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:45:19.89 k1O/HMR00.net
>>795
下克上を恐れた徳川が広めたんじゃ無いか
金と思想で藩主を絞める
843:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:45:25.85 357AYTex0.net
特攻が効果的な戦術だったのなら
マジで1億総玉砕覚悟で本土決戦やればよかったのに。
アメリカはダウンフォール作戦で3発目以降の原爆投下と生物化学兵器まで予定してて
米軍70万の犠牲に対して日本国民1000万人くらいの犠牲を想定してたらしいけど。
もしかしたらアメリカが厭戦になって敗戦じゃなくて対等な講和できたかもね
そう考えると特攻作戦擁護の人は、効果的な特攻を完遂しなかった当時の日本国民の惰弱さが
日本の惨めなアメリカの衛星国たる戦後レジームを作ったとでも言いたいんですかね
844:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:45:38.68 kNqVIc4j0.net
なぜアメリカが特攻を恐れたかと言えば一人の敵兵で多数の味方が死ぬ
戦況を恐れたんだろうねえ
優秀な兵士が多数の敵兵を殺し続けた方が良いってのがアメリカの考えだし
いっそ味方が死なずに敵だけ死ねばいいやで落したのが原爆だしね
日本とは軍事力も戦略も逆だったな
845:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:45:39.34 2mQZMMYO0.net
>>825
ベトナムは資源ないけど勝ったよ
846:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:45:41.33 y3/2wkA/0.net
>>814
スパイは結構いたアルヨ
捕まればどの国でも死刑アルネ^^
847:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:46:18.35 GKI0HOyl0.net
>>807
第二次世界大戦で誘導爆弾が一番発達してたナチですら
誘導爆弾や対艦ミサイルはジョイスティックでの無線誘導だったから
発射するたびに、バタバタ母機が撃墜されて、搭乗員4名~6名が戦死してたわけだが
無知は悲しいねー(笑)
848:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:46:31.66 myUaKMNJ0.net
死んで大日本帝国の名を敵に刻んだ。素晴らしいまさに武士だ。
これを意味のない無駄死だの罵るのは戦死した方々に対しても無礼だ。
そこがどうにも悔しい。
849:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:46:48.05 P/9u4VHZ0.net
>>822
俺も「負けたから無駄論」はまるで共感できん
たたのアホ。もしくは敵の工作そのもん
850:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:46:57.81 sUtmgxRw0.net
>>826
そもそも玉砕するって文化日本にないからなw
長い日本史見てもみんな生きる為に戦い時には降伏し一族を残してきた
1億総玉砕とか 国民を統制する為のマインドコントロール
戦時中に軍部の都合の為に強制されたものに過ぎない
851:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:46:58.71 mTlmxYZu0.net
>>834
ベトナムはソ連と中国がバックにいたから
日本は孤立無援
852:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:47:02.93 VxldQBTv0.net
基本的に精神論を持ち出して美化するのは牟田口の様な無能だよね。
853:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:47:06.35 6c4wnHPe0.net
先祖たちがなした偉業を全く理解できていない日本人が増えたのはこのスレを見ても明らか
やはり教育は教育勅語および軍人勅諭を基本にしなければならない。
教育勅語と軍人勅諭の復活を望んでいるまともな日本人をTwitterなどでは散見するが、
ここではそういうまともな日本の伝統感覚を持っている人間が少なすぎる
854:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:47:16.13 x4PFBGFZ0.net
単純に難しい作戦を実行出来る兵を序盤で喪失してしまったので
特攻以外に作戦が無くなっただけなのに
特攻が全ての作戦において優れているかの様な印象操作は駄目だね
航空機で言えば爆弾をピンポイントで落とす技術が無いので
「特攻なら未熟な奴でも当たるんじゃね?」となっただけ
855:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:47:35.65 enuY+yQl0.net
>>827
特攻するぐらいなら最後まで戦え!自殺志願者はすぐ死にたがる!
856:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:47:41.73 MvUQGREU0.net
>>782
艦長が全責任押しつけられて軍法会議でフルポッコにされて自殺に追い込まれるという、当時の米軍でもかなりおかしな扱いをされてたな。
原爆の機密の件を加味しても、変なやり方だと思ったけどなんかあったんかねぇ。
857:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:47:51.85 RpQkUiAM0.net
>>837
追悼までなら理解するが、他人の自己犠牲を安全な場所から賛美して、
今も他人に自己犠牲を強いようとするバカは無視出来ない。
858:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:47:58.30 dvt5RBwr0.net
>東北大の八木秀次教授が超短波受信用の指向性アンテナを開発した。
>しかし世界が関心を持ったのは「超短波は何かにぶつかれば反射して戻ってくる」という性質だった。
>教授のアンテナはその戻ってくる超短波をキャッチできる。
>つまり敵艦や飛行機を見つける電探(レーダー)に使えそうだということだった。
>昭和16年、教授はアンテナの特許更新を申請したが、特許局と商工省の官僚は
>「重要な発明特許とは認めがたい」と逆に特許の取り消しを通告してきた。
>電探も「こっちから電波を発射したら敵に居所を教えるようなものだ」とその開発も研究も潰してしまった。
>同じ年の12月8日、日本は真珠湾攻撃と同時にマレー半島に上陸、
>ジットラ要塞線を1日で破って、翌年2月半ばにはシンガポールも陥落させた。
>ここで日本は連合軍のレーダー2基を鹵獲(ろかく)し、その操作員が綴った仕様書も押収した。
>いわゆるニューマン文書だ。解読は、しかしすぐ行き詰まった。
>文書に頻繁に出てくる「YAGI」の意味が分からない。
>で、捕虜収容所で文書を作ったニューマンを探しだし、意味を訪ねた。彼は怪訝そうな顔をして答えた。
>「YAGIとは貴方の国の学者の名だ。彼が発明した指向性アンテナのおかげでレーダーができたようなものだ」
859:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:48:04.48 2mQZMMYO0.net
>>839
武士道とは死ぬことと見つけたり
860:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:48:14.66 17NEsDeW0.net
>>692
>最後に哀しいデータを御紹介いたします。
>
>【米軍の撃沈認定と各国潜水艦】
>日 確実撃沈38 撃沈と思われる62
>独 確実撃沈391 撃沈と思われる213
>伊 確実撃沈72 撃沈と思われる7
>
>このデータは米軍が日本潜水艦の撃沈を確認することが極めて困難だったことを示しています。
>この未確認撃沈戦果の多さは艦の性能差ではありません。
>これは日本潜水艦が独伊の潜水艦の様に、戦闘に敗北しつつある局面での
>自棄的な浮上砲戦や水上降伏を行うことが殆ど無かったことに起因しています。
>多くの戦いに於いて日本の潜水艦は必死の復旧作業で損傷を堪え、反撃のチャンスを信じてを最後まで海中に留まり、
>やがて沈黙の内に海底に沈んで行ったという事実を語っているのです。
>潜水艦こそ連合艦隊の艦船中、日本艦ばなれした印象を放つ程に、最も勇敢に粘り強く戦った艦種でした。
URLリンク(www.warbirds.jp)
861:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:48:14.64 o3WeG7kJ0.net<
862:> >>834 日本は海運が止まった時点で死ぬ定め 食料輸送すらできないから餓死するだけね
863:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:48:20.66 l7HZkTXG0.net
>>807
随分偉そうな言い方だが。
今だから言えるって部分も有るよな。
まあ御高説は承っておこう。
864: ◆F/e5Vzavec @\(^o^)/
14/08/17 22:48:30.72 hBy8zd1v0.net
そもそも、戦略からしておかしいわけでさ。
満州を取った時点で同盟を結びたがっていた中国と同盟を結ばず
北に兵力を向ける政策を否定しながらロシアとも不可侵条約を結ばずに
南を攻める政策を否定してニ方面作戦を展開している時点で終わってる。
同じように周囲が他国に囲まれているドイツでもポーランドと不可侵条約を
結んでラインラント進駐をしているわけだしさ。
関東軍って東西南北4方向に軍隊を派兵できる能力ってあるの?
865:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:48:36.48 nLYzw90F0.net
マリアナ沖海戦とレイテ沖海戦で
日本の
866:艦隊と航空隊はほぼ全滅したようだ あとは降伏するか残った飛行機を集めて体当たりするしかなかったんだろうなあ
867:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:48:44.05 GKI0HOyl0.net
>>823
そりゃ嘘だよ
終戦時点で残存してた日本軍航空機は19700機、内稼働機10000機
特攻機5350機、これは開戦時より遥かに大戦力だよ
無理は恥ずかしいから黙ってれば(笑)
868:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:48:47.86 d0UoDKSC0.net
>>828
集団的自衛権はほぼ全ての国が否定してないよ
ってか自然にもってる人権みたいなもんだし
869:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:49:01.74 SuIGUjh00.net
>弾頭の炸薬量は1・55トンあり、空母をも沈没させる破壊力 があった。
明らかに設計ミス。それを軍に責任転嫁してるだけやん
870:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:49:03.28 Jx3cFV3N0.net
>先祖たちがなした偉業
特攻?
871:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:49:08.96 GY2gawgR0.net
>>806
1人の搭乗員を一人前にするのにどれだけガソリンを消費するか知ってる?
飛行時間100時間の天ぷら搭乗員でも8000リッター。
24万人だと192万キロリッターのガソリンがあったんだ。w
872:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:49:19.10 wAm5wNvU0.net
>>719
名をかえどこの軍隊でもあったよ?
普通でしょ?
873:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:49:37.73 k1O/HMR00.net
>>834
フランス仕込みの政治力で中国やソ連を巻き込んで
近隣にも飛び火させる
874:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:49:46.12 68yY88re0.net
>>844
零戦虎鉄とか零戦の神様とかも特攻は愚策といって断ったしな
(実際、隊の士気が低下して苦慮してた)
875:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:49:51.32 3FuHULod0.net
>811
別に本土に攻め込む必要はなくて、日本には資源がないのだから、
海外から流入する資源を断ち切れば立ち枯れる。
日本が国内に篭城しても無駄。
なぜなら、篭城とは外から援軍が来ることが前提の時間稼ぎで、
取り囲まれるような戦力差ではそもそも戦略として成立しない。
876:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:50:15.88 S0riR0nm0.net
冥福をお祈りします
877:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:50:51.99 RpQkUiAM0.net
>>862
欧州の狂気とか見て、アメリカがそんな流暢なことはしませんよ。
本当に殺せ殺せの時代だったんだから。
878:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:51:10.67 P/9u4VHZ0.net
レスを追うのもしんどいわw
>>846
アホか 日本国民は日本国民の為に文字通り命を捧げて下さった
人々を賛美して感謝するべきやろ。
自己犠牲を強いる?嫌なら断れ。断る勇気が無いんかい?
俺はひとそれぞれ向き不向きがあると思っているから
戦闘に向かん奴に無理に戦闘してくれなんてこれっぽちっぽも思わんな
879:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:51:12.18 /iRhUhUH0.net
この特攻を使ったのが過激派とかテロリストの「自爆攻撃」なんだがな。
普通はそういうテロリストとかが少ない兵力でだまし討的に使うような攻撃。
「命をかけて相手にダメージを与えた」とか言うバカがいるが、そういうやつらはテロリストと同じ。
880:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:51:12.46 VNA0BZMi0.net
>>844
そうかもしれんね
戦中にその機会があったらね
881:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:51:19.67 4VSxSTDU0.net
現場で兵士が自分で思案決定し特攻したのならまだしも
国が策として採用しわざわざそれ用の兵器までこさえてんだからな
戦争史始まって以来、自国の国民による兵に対し
ここまで残虐になれた軍がかつて存在してただろうか?
しかも民衆や末端の兵に死を命じた当時の指導者層は戦後責任を偽証で逃れ
その当時から続くコネを使って今でも政治家やってんだから救えない
しかも愛国とかほざいてやがる
マジで頭おかしい
882:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:51:30.16 sUtmgxRw0.net
>>848
武士が全員戦って死んだ訳じゃないし
むしろ生きる為に相手を滅ぼしてきた
武士道ってのもそもそも誰が考えたわけじゃなく死ぬことだけを美化された
だけのこと 実際の武士達はいかにして生きるかを考えてた死んだら負け
883:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:52:08.12 YMhkPn+l0.net
>>839
>そもそも玉砕するって文化日本にないからなw
>長い日本史見てもみんな生きる為に戦い時には降伏し一族を残してきた
>1億総玉砕とか 国民を統制する為のマインドコントロール
>戦時中に軍部の都合の為に強制されたものに過ぎない
何度も言わせんなよ。
「一億総玉砕」は当時の朝日が厭戦気分の国民に一喝するために社説で書かれたもの。
最後の一人になるまで戦うってのが朝日だったんだから。
軍部は「玉砕」との表現は「敗戦」と同じ意味なので、朝日にクレーム入れたの、わかった?
884:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:52:09.56 mTlmxYZu0.net
>>836
特攻機と違って最初から100%死ぬことが決まっているわけではない点が
決定的に違う
大西ですら特攻のそういう点は統率の外道と自覚していたのに
885:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:52:12.76 DMino3j40.net
アメリカの第三番目の原爆が日本の長岡市に落とされなかった理由→日本の潜水艦に輸送船が撃沈されたから
URLリンク(kojioka.blogspot.jp)
アメリカは第3番目の原爆を新潟に落とす予定であったと一般に広く信じられている。古枯の木は
新潟県の新潟市ではなくて山本五十六の生誕地である新潟県の長岡市が標的ではなかったかと
長年考えていた。
(略)
長岡市は敗戦直前の8月1日空襲を受け、市の80%が壊滅し、死者630人を出した。これは
長岡市の第1回目の空襲であったと考えていた。ところが上述の本ではこれは第2回目の空襲
であったそうな。第1回目は7月20日午前8時過ぎで模擬原爆が長岡市の郊外に投下され、
4人が即死、5人が負傷、集落の家屋全部が爆風による被害を受けたとある。これは原爆投下
の訓練の一環であったことが最近判明したそうである。
太平洋戦争の開戦時、日本は38隻の潜水艦を保有していた。そのうち35隻が艦隊決戦用で
残りの3隻のみが通商破壊用だった。この用法の誤りに気がついたのは敗戦間近のことだった。
これにより通商破壊用に向けられたわが潜水艦が幸運にも単独で航行する巡洋艦インディアナ
ポリスを発見し、これを撃沈したのである。この巡洋艦には新潟に落下予定の第3番目の原爆が
搭載されていたということは一般によく知られている。
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
昭和二十七年ごろ、私はたまたまアメリカ陸軍情報部に戦時中勤務していたという二世のアメリカ
士官に会った。彼は終戦ごろ、サイパンにいたらしいが、当時インディアナポリスの沈没をめぐって
異常な空気が察せられたこと、そして、第三の原爆を積んでいたのではないかとの噂、その原爆
は札幌か新潟に投下される予定だったらしいなどの風評が流れていたことを話してくれた。
886:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:52:21.94 Ud8rQ/ke0.net
こういう愚かな戦いはやったら駄目だという教訓
887:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:52:36.15 duUDuIIVO.net
向こうは原子爆弾一つで大勢殺害でき、こっちは地道に特攻では勝ち目はない。
それでも何かしらやらねばならない。
簡単に降伏して、祖国を乗っ取らすわけにはいかないんだし。
無駄かもしれなくとも、やるしかなかったんじゃない。
今だから、結果が分かってるから、あっさり降伏すればいいと言えるわけで。
降伏を受け入れるって、あまりにも重たい事だし。
888:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:52:38.04 JGicfNO10.net
>>792
いやもっと機数が多かったら損害が増えたという当たり前の話しなだけだろ
むしろアメリカ人から見れば損害が多少増えたところで敗戦は変わらないのに
日本人はキチガイだということだな
889:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:52:39.62 d0UoDKSC0.net
>>852
あれソ連は条約破ってせめてきたんじゃないけ?
890:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:52:42.52 fItyxEtF0.net
まぁ戦果の無い無いずくしの末の
敗戦なんだけどな
891:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:53:01.50 RpQkUiAM0.net
武士道とか忠義とかは、江戸自体に後付されたものが多い。
管理する側に都合良い思想を定着させた。
892:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:53:06.93 GKI0HOyl0.net
>>858
いや、そんなオレに噛みつかずに予科練の戦友会に噛みついてくれよw
名簿か何かあるんだろうから、人数が確定してんだろ
わけわかんねーなマジで
893:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:53:08.53 IbrE8NcC0.net
>>831
>>795
>>780
賢者は歴史に学ぶ、愚者は経験に学ぶ。
いっつも規律無き放漫財政Or軍拡の果てに、内戦で(大日本帝国では
高橋是清ミクスの軍拡と軍部の専横、
日中戦争と太平洋戦争で敗戦)体制崩壊
いつものジャップを繰り返すのかw
鎌倉幕府崩壊
元寇後の軍備増加での放漫財政、1293年 正応6年の鎌倉大震災で
関東地方壊滅、
財政崩壊を起こし徳政令、南北朝内戦に突入
室町幕府崩壊
無気力将軍と放漫財政、
有力守護大名の専横で、
応仁の大乱に突入
江戸幕府崩壊
安政南海トラフ巨大地震、黒船来航後、
ウヨ政治でバカウヨ大発生、稚拙な
貿易政策と無規律な軍拡で財政崩壊、
増税ラッシュ、
明治維新という名の内戦に突入
大日本帝国崩壊
大正関東大震災、高橋是清ミクスで軍拡、
肥大化する日本軍部の専横で日中・
太平洋戦争に突入し敗戦し崩壊。
日本国崩壊
明治三陸地震や昭和三陸地震で懲りた大日本帝国が、三陸沿岸に
民家禁止令を出していたのに、自民党公明党の土建放漫財政のはて、
東日本大震災で被害拡大と福島第一原発事故、
安倍政権のウヨ化政策でウヨブーム。
集団的自衛権・特秘法で、アメリカやヨーロッパの手先となり、
アフリカ、アジアでの戦争に突入、
軍拡と無茶な外征に嵌り、国家秩序崩壊へ
-----------------------------------------
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(youtu.be)
894:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:53:15.83 3FuHULod0.net
>>848
そもそもそれが賛美されたのは、
戦をしたことが無い武士がたくさんいた江戸時代ですから。
895:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:53:21.89 8il4rBHr0.net
相変わらずのうぜえ論調のブサヨ報道だ
皇国存亡の時に、国のために戦って死ぬのは当たり前だろが
そんな風に当時の軍部を批判できるのは今こういう日本があるからであって
結果論だろが!!!
896:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:53:26.01 2mQZMMYO0.net
>>869
道徳的価値観はあるべき理念であって、
実際こうだったからそのような価値観はなかったというのは筋違いの論理と思うがね
897:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:53:49.29 y3/2wkA/0.net
>>866
戦争中爆撃も爆破も全てテロと変わらないアルヨ^^
898:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:54:01.81 mkf9Ip6T0.net
日本が降伏しなかったら竹やりでアメリカ軍と戦わせられるとこだったな
形の上ではアメリカ軍に殺されたことになってるけど実質的には東條英機を
はじめとする日本軍のバカ共に殺されたんだよな
899:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:54:12.79 J2IMxQjY0.net
まー特攻讃えるんなら
真っ先にクズキャリア軍官僚の名誉剥奪してくれませんかねぇ
国がまず敗北責任究明処罰処刑をやらんから
せっかくの国民の命懸けの努力が
単なるブラック企業の経営者と社員みたいな情けない構図になる
900:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:54:21.35 FjaaEgoA0.net
ディアゴスティーニ並みに週刊空母状態のとこに
特攻続けてっても焼け石に水だろ
901:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:54:37.12 YRAjrN4b0.net
>>806
1回きりの特攻より
10回でも100回でも攻撃できる通常攻撃のほうが勝るということです
902:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:54:48.90 17NEsDeW0.net
>>881
高橋紹雲みたく決死の戦いをした武士は敵味方から賛美されております
903:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:54:55.03 bidOk0IA0.net
>>834
そりゃ中国とソ連が援助してたからね。
904:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:55:10.13 GY2gawgR0.net
戦略爆撃調査団が日本を調べて数千機も飛行機があった事実をしって驚愕したらしいが
最早それをまともに飛ばせるだけのパイロットなんていなかったから特攻作戦やっても
どれだけの戦果が上がったかは推して知るべし。
905:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:55:14.76 GKI0HOyl0.net
>>871
決定的に違う(キリッとか精神論言われてもw
ナチが誘導爆弾で犠牲がデカすぎたから生産止めたのは事実ですし
マジでわけわかんねーなw
906:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:55:53.11 fItyxEtF0.net
>>882
クソウヨは結果すらも見えてないから困るw
907:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:56:12.72 sUtmgxRw0.net
>>878
そうゆうこと
戦国時代なんて裏切り、下克上なんて当たり前で武士道なんて言葉すら
無かっただろうしな
みんな自分達の利益と生きる為に相手を殺してきたわけで
んで殺されそうになったら殺さないでと土下座して降伏して生き残った
奴ばかり
908:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:56:13.92 GY2gawgR0.net
>>879
その人たちは、その24万人が飛行機に乗れないで
芋の栽培ばかりやっていたって知ってるから大丈夫。
909:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:56:34.65 baCyB7wm0.net
ミルグラム実験(アイヒマン実験):
「私が悪いのでは無い。命令した教授が悪いんだ」
910:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:56:42.29 17NEsDeW0.net
>>888
2度雷撃して生きて帰れる人は稀だったんですが・・・
911:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:56:49.50 tXr6KORk0.net
>>892
ジョイスティックまだ居たのかwww
912:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:57:14.79 QT81BXOY0.net
コラム:最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥
URLリンク(jp.reuters.com)
913:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:57:21.49 5zpDVWpH0.net
日本は汎用人型ロボット開発して世界に売るべきだな。
武器にはあたらないし、既存のセスナでもボートでも操縦して、ミサイル化して自爆攻撃できる。
一方で介護や災害派遣にも使える。
すごいコスパだと思う。世界から称賛されるの間違いなし。
914:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:57:21.52 +IPUgmNU0.net
>>891
パイロットどころか飛行機を飛ばす油なきゃ戦にならんわ
松根油なんかじゃハイオクタン価燃料の足元にも及ばんし
915:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:57:56.01 17NEsDeW0.net
>>901
あ号燃料(芋焼酎)の研究は進んでたけどね
916:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:57:59.64 y3/2wkA/0.net
>>888
反復攻撃できないから特攻しかないアルヨ
辿り着くまでに犠牲出してるのに無事帰れると思う点が間違いアルネ^^
917:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:58:06.79 GKI0HOyl0.net
>>891
嘘言うなよ
10000名以上の第一線搭乗員がいたって米軍の報告書に書いてるぞ
オレは詳しいんだから嘘言ってもすぐバレルよw
918:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:58:15.46 mTlmxYZu0.net
>>892
ドイツ人にま日本人と違って少なくとも作戦面では健全な常識があったということだよ
損害が大きければやめるだけの柔軟性もね
919:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:58:18.03 ZeUMWE8w0.net
軍の責任ったって、やってたのは佐官クラスの連中だわな
陸海軍の上層部はメクラ判おすだけ
どいつもこいつも勝手なことばっかするから、最後はGDPよりも大っきな戦争予算になってしもたんやからね
920:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:58:25.05 U0F/uThh0.net
>>767
そうかな。結構いるんじゃないの?そういう屑
921: ◆F/e5Vzavec @\(^o^)/
14/08/17 22:58:28.59 hBy8zd1v0.net
ロシア革命を起こしたのはいいけど、なぜ、どさくさにまぎれて
ソ連と同盟を結ぶなり不可侵条約を結ばなかったのかと。
それでいて、独、伊、ソ、日が加入予定の4国同盟の構想に
ソ連と対立しながら参加して3国同盟にするとか意味不明だし。
どう考えても満鉄の経営にアメリカをいれずに日英同盟を
アメリカの工作で分断されたのも失敗だしさ。
大本営にゾルゲを侵入させられるわ、アメリカもルーズベルト政権の
高官の半分以上がソ連のスパイだったしさ。
日英同盟の維持か日中同盟を結んでいればアメリカに経済制裁を
されることは無かっただろうし、日本人移民を保護して移住者の
コミュニティーを日本が保護していれば排日法なんて立法を
されることもなかった。
922:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:58:28.85 P/9u4VHZ0.net
>>888
だ・か・ら、通常攻撃で10回も100回も攻撃できん状況だったわけだ
そして特攻の方が高い戦果をあげた
このスレを最初から最後まで読んでからレスしろ
923:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:58:43.34 3FuHULod0.net
>>834
ソ連が最新兵器を支援したからね。
中国もね。
924:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:58:43.90 oatJVDjL0.net
戦争の無い平和な国は強力な軍事力によって実現できるという現実から
目を背けるのはそろそろ止めるべきだな。
925:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:59:00.20 sUtmgxRw0.net
>>883
日本国の為に国民が全員死んでもいいって価値観は無いって話
それは戦時中に軍部がマインドコントロールで植えつけただけのもの
国の為に最後の一人まで戦う 降伏するぐらいなら死ね
これも元来日本人がもってる価値観ではない
926:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:59:12.34 XqZY3n3S0.net
>>887
全部完成品だからなぁ、アレw
まあ、搭乗員の錬度が落ちすぎて特攻以外やる事が無かったってオチではあるのだが
927:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:59:13.27 /iRhUhUH0.net
「お国のために死ね」って
お国っていうのは国民、家族、友人のためじゃなくて「天皇」のためな。
その天皇のために特攻とかいう馬鹿げた攻撃を考えた。
天皇を守るために国民が死ぬ必要があるなら天皇そのものは国民には必要がないことが分からなかったという時代だ。
というか天皇を出汁にして戦争にひたすら邁進していった軍部とそれを止められなかった政治の責任だがな。
今は天皇が右翼化、軍拡を阻止しようとしているのに、安倍のほうが強力に右翼化をすすめているが。
928:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 22:59:53.12 QT81BXOY0.net
核より強力な兵器衛星軌道上からの隕石攻撃。
929:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:00:08.78 GKI0HOyl0.net
>>898
まだいたのかってw嘘と思うなら
フリッツXでググってみろよ
930:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:00:13.11 ayV/pNQV0.net
>>244
馬鹿はお前
日本には陸海それぞれが航空戦力をもって、しかも対立して資源の融通をしなかった
何ガロンの油があろうが、行くべき所に行かない以上、無いに等しいんだよ、無知な坊や
931:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:00:20.60 TVTTnIRx0.net
なんか上のほうで
江戸時代の日本国民のごくわずかしかいない階級のメンタリティを
さも日本人全体のメンタリティに語るやつがいるんですが・・
932:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:00:49.94 o3WeG7kJ0.net
>>909
通常作戦ができない時点で降伏しろよと言ってるんだがw
特攻とかいくらやっても時間稼ぎ以外の何でもないじゃねーかw
933:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:01:13.56 VxldQBTv0.net
あとな、回天とか神風の特攻機なんてマシだよ。
机上の空論だが大戦果の可能性も有るし、
少しは格好良く美化する余地がまだある。
震洋とか伏龍とか開発して特攻させようとする軍隊が
まともと思える奴が居たら見てみたいよ。
特攻専用兵器を作ってしまうという狂った組織が出来た
原因は、日本の恥ずべき歴史としてもっと追究するべきだね。
934:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:01:19.10 GY2gawgR0.net
>>904
昭和18年には既に飛行100時間レベルでラバウルなどの第一線に投入されてたから。w
日本は搭乗員が枯渇するのは早かったんだよ。
935:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:01:21.39 TVTTnIRx0.net
>>855
そんだけ飛行機があってなんで各都市を焦土化されたんですか?
936:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:01:35.01 6c4wnHPe0.net
>>912
じゃあ戦国時代やそれ以前の敗将が戦が終わる前に自刃していたのはなぜなんですか?
日本の歴史を全く知らないね
937:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:01:37.87 GKI0HOyl0.net
>>905
それまでにやられすぎたからなんだが
何思い込みでアホなレスしてんの?
938:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:01:41.71 IIibk+230.net
終戦直前、日本海軍の潜水艦が米海軍の重巡洋艦を魚雷一発で撃沈、1000人を殺す大戦果を得た
この潜水艦には回天も搭載されていたが、艦長判断で全く使われなかった
939:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:01:51.62 ayV/pNQV0.net
>>244
搭乗員が何人いようが、燃料が飛行機に注入されなければ飛べないし
飛んだ所で銃弾が無い以上戦闘はできない
海軍の船すら浮き砲台になってる事も知らないのかwww
マヌケwww
940:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:01:54.12 XqZY3n3S0.net
着陸が出来るような搭乗員だったら、普通の攻撃も考えたんだろうがね
敗戦の間際で、なら戦うななんて選択肢も許されなかったのだろうし
941:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:02:17.59 3FuHULod0.net
>>908
赤軍を組織したトロツキーを引き込もうとしたことはあったが
942:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:02:24.02 17NEsDeW0.net
>>919
降伏はもっと上の判断だからさ。
現場指揮官としては、打てる手を打つしかない
943:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:02:35.87 Hac68Q9P0.net
>>902
燃料にする気なかったんじゃねえか
944:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:02:46.82 gc/CmQHcO.net
状況、戦果、あらゆる報告、発表が嘘、嘘、嘘。
組織としても、家族としても、国家として壊れてるだろ、結果は、当然の結果だよ。神風が吹いたのは、向こうにだよ。
945:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:03:05.56 yVD6AWEs0.net
普通に攻撃してたら米兵を一人も殺せず0対100で殺されてたんだから
率としてはいい
946:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:03:06.40 6c4wnHPe0.net
>>919
有利な条件を引き出せるなら特攻は有効ってことを自分で認めてるね
947:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:03:09.36 P/9u4VHZ0.net
分かりやすいアホ丸出し工作やな
国民がいて日本国がある。
国民の為じゃないわけねーだろうがドアホ
おまえみたいなのに騙されるアホがいる事が信じられんw
948:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:03:26.08 sUtmgxRw0.net
>>914
思うんだけどさ
戦時中の思想が正しかったをやたらと吠えてる右翼って実は
在日団体が日本人は戦争を反省してない 戦争を正当化していると
批判させる為にわざとやってんじゃない?
だって警察に捕まってる右翼たまに名前出ると大概在日じゃんかよ
949:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:03:38.42 Ej0M30r6O.net
>>852
日本が満州を取ったら満足して兵隊を日本に返したら。中国は兵力削減した日本をナメるようになった
満州を取られて同盟なんか結ぼうと考えるわけがない
950:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:03:41.97 XqZY3n3S0.net
>>916
リモコン誘導ゆえに、発射した爆撃機が回避機動を取ると
誘導できないというマヌケな欠点があったんだっけか
951:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:04:00.32 kNqVIc4j0.net
特攻隊員の若者達は尊い命だった 純粋で高潔な英霊達だと思う
彼らを犬死させた大人達を敬う気にはなれないし支持する現代人も理解不能
この者達の命で死んだ特攻隊員が蘇れば良い世界が築けるのではと思う
確かに自分の命で犠牲者が生き返るならこの命も惜しくないと思えるな
隊員たちも家族や日本の人々を救うと信じて命を投げ出したろう
952: ◆F/e5Vzavec @\(^o^)/
14/08/17 23:04:03.21 hBy8zd1v0.net
>>876
それは第二次世界大戦末期の今のサハリン州(樺太、千島列島)への攻勢でしょ。
第一次世界大戦前から第二次世界大戦前までの満州について書いているんだけど。
そもそもカムチャッカ半島のアイヌとの共同区域へのロシアの囚人部隊の
侵攻を止めれなかった江戸幕府の駄目っぷりがあの辺りの国境紛争の原因でしょう。
国後まで攻め込まれるって防衛がなってないってものじゃない。
カムチャッカとか日本の1.3倍の面積でこれって国土を半分占領されたのと
大して代わらないのにさ。
953:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:04:13.13 P/9u4VHZ0.net
>>914
アンカー付け忘れたわw
分かりやすいアホ丸出し工作やな
国民がいて日本国がある。
国民の為じゃないわけねーだろうがドアホ
おまえみたいなのに騙されるアホがいる事が信じられんw
954:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:04:29.03 17NEsDeW0.net
>>930
失敬な、盗難や盗み飲みは相次いだが、
直噴エンジンの機体では概ね使える目処が立ってたんだぞ
なお、パイロットがアルコールの臭気にやられてほろ酔いした模様
955:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:04:51.36 J2IMxQjY0.net
>>901
戦争開始直後油田の確保に成功したのに
海軍は本国に原油輸送するためのタンカー殆ど出さんかったな
作戦に必要とか言って
民間から徴用しまくってた癖に
956:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:04:52.23 ayV/pNQV0.net
>>908
日ソ中立条約も知らないのかwww
957:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:05:09.07 GKI0HOyl0.net
>>921
日本軍の搭乗員の戦死者は34000名
米軍は10万
英軍7万
独ソも9万は死んでるから
日本軍がダントツで少ないんだがな
958:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:05:12.22 /iRhUhUH0.net
物量で圧倒的に劣勢にたっているのに、自爆兵器の一個や二個で戦局を大逆転出来るとでも考えていたという最低の軍部の頭の馬鹿さ加減に怒りを今の時代の人は覚えるべきで、間違ってもこれを美化するような考えを持つべきではない。
そういった美化するやつらは、実際の戦闘になると他人任せで逃げまわっているような下劣なやつらだけだからだ。
959:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:05:29.07 p3ADXG7S0.net
106人の戦死と引き換えに敵艦3隻沈められたなら
大戦末期の戦績としては良好な方だ
960:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:05:33.97 o3WeG7kJ0.net
>>933
で、有利な条件引き出せたの?無条件降伏なのにw
小舟を少々沈めた程度で有利なるとかお花畑も大概にしろよ
961:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:05:35.26 c22k3otj0.net
平塚の海軍工廠に技術仕官として任官していたおやじは、当時の海軍将校はとてもアメリカに勝てるとは思っていなくて真剣に設計には携わってはいないと言っていた。
そもそも技術仕官志願したのは、前線に引っ張り出されず、命を保障されてたからだそうだ。
一人一人に運転手付きの車があてがわれ、下宿先には毎日嫁にうちの娘をとの関係者の人々が押しかけ毎日接待にたいへんだったそうだ。
ちなみに主計官も同じようなもので、中曽根康弘などはやはり戦時中良い目ばかりしていたと言っていた。
962:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:05:46.96 mTlmxYZu0.net
>>924
損害が大きければやめる
当たり前の話だろ
生還の見込みの100%ない特攻機でパイロット送り出す狂った発想とは
違うということだよ
963:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:06:37.46 OXTawX+X0.net
6年位前、当時まだ生きてたジーサンとちょっとしたことで喧嘩したとき
「生きて虜囚の辱めを受けて復員したくせに!
戦死した英霊に比べてクズじゃん!」って言ったら
生まれて初めてバーチャンからフルスイングの平手食らったwww
つかジーサンのいた戦地について調べたらリアル地獄で糞ワロタww
ちなみにバーサンの兄弟、陸軍で沖縄行って玉砕wwww
964:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:07:03.53 P/9u4VHZ0.net
>>938
日本国はごらんのように繁栄し日本国民は健在だ
965: 英霊の皆様の戦いはしっかりと実を結んでいる
966:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:07:14.22 U0F/uThh0.net
>>870
朝日はひどい新聞だな。戦後は中国に擦り寄り
国益を損なおうとしたというわけか
967:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:07:14.45 VNA0BZMi0.net
ここの話題ってくだらなすぎる。
戦争だもの
誰かが命をかけて戦うのが当たり前
じゃない?
それを年寄りが否定するなよ
戦わなければならない瞬間は誰にでもある
968:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:07:18.73 y3/2wkA/0.net
>>939
それ言ったらシベリア取られた中国立場無いアルヨ^^
969:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:07:18.73 6c4wnHPe0.net
>>947
それは単なる結果論だろうが。
特攻で有利な条件を引き出せるという発想は当時現に存在した
970:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:07:24.69 GKI0HOyl0.net
>>937
それより間抜けなのは、敵艦上空で旋回しながら目視誘導しなきゃいかんとこだ
そりゃ撃墜されるわw
971:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:09:29.50 Hac68Q9P0.net
>>941
ロシア人には出来ない研究だな、100%飲む
972: ◆F/e5Vzavec @\(^o^)/
14/08/17 23:09:37.09 hBy8zd1v0.net
つーか武士の負けたら切腹とかも単に後の世に子孫を残して禍根を残さない為で
皆殺しだと体面が悪いから無理やり自殺させて再起の目を摘むっていう
極悪非道な最低戦略だわな。
>>951
結んでないだろ。戦前の生き残り連中が何も無いから経済成長するしかない
社会を引っ張ってどうにかしただけ。
973:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:10:06.73 o3WeG7kJ0.net
>>944
それ単にまともな搭乗員がすくなかったってだけだろw
まあ、練習機が足りなくて搭乗員の教育にアメリカの倍近い時間かけてたから当然だけど
>>955
それが夢物語だって言ってるんだよw
海上輸送が死んでる時点で日本はほっといてもみんな餓死した
アメリカからすればちょっと時間がかかってめんどくさいくらいで譲歩する必要は全くない
974:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:10:10.83 Ej0M30r6O.net
>>956
戦中の新兵器なんか大体そんなもんだ
熱源に向かって飛んでく爆弾を作ったはいいが、一発当たって炎上してる船に残りの爆弾も全部向かってくようになって使い物にならなかったり
975:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:10:18.19 ZeUMWE8w0.net
>>925
まともな海軍士官は人間魚雷とか、特攻自爆ボートとか、はなから馬鹿にして相手しなかったんだよ
「新兵器」は内地勤務の佐官クラスが体裁のためにやったことで、実行部隊は学生(幹部候補生)あがりの尉官クラスにやらしてたんだよ
976:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:10:42.11 K4WVwqDG0.net
>>1
106名の犠牲というと、伊号潜水艦一隻分+αぐらいでしょ。
それで戦艦三隻沈めたのなら、戦果はあったと言っていいんじゃないのかな。
977:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:10:44.47 GKI0HOyl0.net
>>949
特攻はオンボロ戦艦しか沈められなかったお笑い誘導爆弾と違って
大戦果挙げてんだが
978:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:10:46.79 GY2gawgR0.net
戦闘機の搭乗員を一人前にするには500時間程度の飛行時間が必要。
単発機の燃料消費率が80L/Hくらいだから40kリッター、ドラム缶で200本が必要。
終戦時の搭乗員の飛行時間など大半が100時間にも満たない、飛んで、降りる、突っ込むかな。
979:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:10:53.31 Ur+oZzpdI.net
公務員ども、今度また勝手に戦争始めて
日本の若者を人間爆弾にするなら
覚悟はしないとな
980:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:11:03.38 sUtmgxRw0.net
>>953
生きる為に戦うのが普通
日本の場合死ぬのが前提になってしまっていた
それも軍部の無能のお陰で精神論だけで兵士を無駄に死なせてしまった
降伏するぐらいなら死ね 降伏は許さない←これも軍の都合
みんな生きたいわけで死ぬのが嫌だから降伏しようとする
それを許さないとかどんだけ非人道的なんだと
981:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:11:04.21 6c4wnHPe0.net
特攻こそ自己の生命を国家に捧げる日本人最高の美徳だ
特攻を否定する奴は歴史上のあらゆる日本人を侮辱していることを自覚しろ
982:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:11:25.09 Lb4c80iP0.net
>>944
そりゃ日本は対空重砲火網が密な先進国の都市に
戦略爆撃なんてやってないもん搭乗員の犠牲なんて多くなるわけないじゃん
米軍の被害の多くはB-17を主体としてドイツに行った戦略爆撃での犠牲だろ
4回出撃したら大体戦死するって言われてたレベル
983:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:11:50.87 Hac68Q9P0.net
>>960
前例のない技術のバーゲンセールだものな
トンデモ兵器なんて枚挙に暇がない
984:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:12:17.78 3FuHULod0.net
>>923
まず、いくつかの戦後処理の件で、
講和の条件が君主が切腹することだったりした、
家臣の一部はそれを条件に、放免されたりしている。
逆に言うと家臣団の中に敵のスパイがいて、ダメな君主を担ぎ上げて、
敗戦にしたと考えられるものもある。
もうひとつは、家臣がクーデターを起こして殺したが、
スムーズな権限掌握のために「自刃」と大本営発表
まあ勝てる見込みがなくて自刃するんで、まだ旧日本軍の偉い人よりもまともかな?
985:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:12:18.12 sUtmgxRw0.net
>>967
そんな美徳はない
986:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:12:41.15 iPlI0Eef0.net
大和とか1隻で1000人以上乗船してるんだぞ?
大戦果じゃないか。
987:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:12:45.11 TVTTnIRx0.net
>>967
じゃあなんで戦争に負けた軍人が戦後ものうのうと生き残れたの?
988: ◆F/e5Vzavec @\(^o^)/
14/08/17 23:12:49.52 hBy8zd1v0.net
>>954
それってシベリアじゃなくて外満州でしょう。
沿海州と今のロシアと中国との国境の少し外の山脈までの地域。
一番ロシアに領土を取られたのってモンゴルでしょ。
ウラル山脈を欧州側に入ったところまでモンゴル系の国が
水系沿いに数カ国割拠していたそうだぞ。それより東にも
住んでる人らはいたらしいがどうなったのかは知らん。
989:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:13:04.83 P/9u4VHZ0.net
>>949
やめるって何を?
攻撃する事を止めて引きこもってろってか?
特攻隊の英霊の皆様は通常攻撃では戦果がみこめんと
特攻をし、通常攻撃よりもはるかに高い戦果をあげられた
無駄だのアホだの言う事は失礼極まりないわな
もちろん、二度とその様な事にならんようにとするんは大切なことや
戦って下さった皆様に感謝し無駄にしないようにな
990:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:13:10.45 KxLZi+vl0.net
朝日が責任をとるのは何年後になることやら
32年という月日だけでも、韓国人の勝利だ
河野談話検証、朝日誤り認めるときてるのに、
国連は日本を批判、アメリカの石碑は20万人から数十万人の性奴隷に水増しされ記載
マスコミ奪われ、一億二千万の日本人がまったく太刀打ちできず情報戦に敗北し、
韓国の情報植民地となった日本のなんて情けないことか
しかもその情けなさを直視せず韓国を馬鹿にするだけの、さらに情けない日本人・・・
とっくにこの国は亡国しているのだった
991:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:13:59.31 GKI0HOyl0.net
>>959
いやいや米英独ソが死に過ぎなんだよ
特攻で4400人死んだとか言っても
独ソ東部戦線では大した戦術的な意味もなく1ヶ月で死んでしまう人数
そう比較すると、特攻の有効性は異常レベル
992:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:13:59.80 Iw/XecYg0.net
>>486
やなせたかしの弟は京都帝大でイケメンで、旧制中学に
一緒に通ってたときは、下駄箱にはラブレターが
いつも入っていたらしい
当時の中学って男子校だったよなアッー
993:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:14:17.81 6c4wnHPe0.net
>>973
国体を存続させるためには仕方ないだろ
あえて汚名を被った勇敢な偉人だよ
994:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:14:54.47 P/9u4VHZ0.net
>>973
戦争が終わったからやろ。
戦争が終わって後に人殺せばそれはただの殺人や
995:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:15:00.23 mTlmxYZu0.net
>>963
ローマがオンボロ戦艦?
そういうからには
特攻は米軍の新鋭戦艦を何隻も沈めてるんだろうな?
いったい何隻だ?
996:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:15:03.76 sUtmgxRw0.net
>>970
つーか 家臣や家族を助ける為に切腹して終わらせるってのが
多かったみたいやね
日本軍の場合上が責任を取らずに兵士には死ね 死ね それが国の為だ
と前線に送り死なせた 自分達は戦後ものうのうと生きて寿命全うしとる
まともな人間なら部下を死なせず自分達が死んで降伏していただろうな
997:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:15:11.37 J+fclb1V0.net
>>834
超大国からの潤沢な援助、なによりラオスという聖域があったことも勝因だ。
あと決定的なのはアメリカのサヨクマスゴミもな。
ベトナム戦争は単純な戦いではない
人類史上初の複雑怪奇な戦争なんだ。
998:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:15:28.80 GKI0HOyl0.net
>>968
いや特攻否定派は百発百中のVT信管で特攻機がバタバタ落とされてるとかバカなこと言ってるじゃない。
999:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:15:42.68 3FuHULod0.net
>>933
実際に有利な条件で終戦にいたりましたかw
その結果が原爆やじゅうたん爆撃ですよw
1000:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 23:16:09.99 e1f9PF730.net
開戦前に日米の工業力と建艦能力を比較して
南方における補給線を維持するためには補給艦の被害が
日本1に対してアメリカ5じゃないと維持できないって計算を官僚が
が出してたんだから役人ってのは結果ありきで
数字はどんな無茶な数字でも帳尻合わせるんだよ
今の役人と一緒
年金100年安心プランってどうなるんだろうなw