14/08/17 08:29:08.57 pBltt9Uj0.net
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＞報道機関にとって記事の撤回がいかに困難な作業かを示しているのだろう
朝日が＜３２年＞もかけて訂正したことを
フジテレビが＜６時間以内＞に「吉田証言は間違い」と立証してますがｗｗｗ
２０１４年８月１０日 「新報道2001（フジテレビ）」
【ナレ-ション】
いわゆる慰安婦問題が生まれた地、済州島へ我々は向かった
済州島は朝鮮半島の南西部に位置している
吉田清治氏は この島で慰安婦の強制連行が行われたと訴えた
我々スタッフがこの地を訪れたのは、昨日の朝９時１９分
目的は【朝日新聞】が【３２年】かけて出した結論を確かめたい
強制連行について島の人たちに実際に会って話を聞きたいと思ったからだ
帰国する夕方の便まで滞在できるのは、わずか【６時間】
手がかりは吉田氏が書いた「私の戦争犯罪」。この本の中で度々登場する、海女と言う文字
このページには、若い海女８０人ぐらいなら ２,３か所の漁村で集められるとある
済州島は昔から海女漁が盛んな場所 我々はある漁村を訪ねた
海女さんが集まる番屋を見つけた
中では海女さん達が済州島の海で獲った鮑を捌いていた
首都ソウルでは、毎週のように慰安婦を巡る反日運動がおこなわれている
その発端となった済州島の島民ならば、誰もが慰安婦の問題に対して強い思いを持っているはず
我々は恐る恐る取材を始めた
Q) かつてこの島で大勢の海女さんが連れ去られたことってありましたか？
「そんな話今まできいたことないよ。親からだって聞いたこと無いね」（当時６歳 現７７歳）
「狭い町だし、そんなことがあったら誰も黙ってないよ」（当時１歳 現７２歳）
「そんなの私は聞いたことないよ」（当時１０歳 現８１歳）
「聞いたことない。村から何人も連れて行かれたら、私が知らないわけないでしょう。」（当時１６歳 現８７歳）
「この本がでたらめなんだよ！」
この島から始まった慰安婦問題は、今や世界を巻き込む。 しかし、我々の取材では誰一人知る人物に
出会う事はできなかった。
【朝日新聞】は、誤報と結論付ける為になぜ【３２年】の月日を費やしたのか
URLﾘﾝｸ(blogs.yahoo.co.jp)