【歴史】「軍の指導者は無責任と愚劣さで、兵士を死に追いやった」…戦没者230万人、6割の140万人が「餓死」、無謀な作戦が惨劇招く★3at NEWSPLUS
【歴史】「軍の指導者は無責任と愚劣さで、兵士を死に追いやった」…戦没者230万人、6割の140万人が「餓死」、無謀な作戦が惨劇招く★3 - 暇つぶし2ch625:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:22:48.15 rY/H8g8t0.net
>>596
処方箋としては教育から変える。
まず、例え目上の人や上司が相手であっても自由闊達に議論ができるようにする。
議論で相手を論破することは相手の人格を否定することではないことを徹底する。
出る杭を叩く文化を絶滅させ、出る杭を応援する文化を作る。

626:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:22:55.37 hcRBtdPY0.net
>>582

徴用だろ。徴兵よりたち悪いよ

627:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:23:07.60 e4Oxkwbl0.net
>>595
まぁ、俺も昔から言ってるが、一度も論破されてないからな。
なんで、ハワイ攻略して講和に持ち込むのが、シナ戦線抱えながら、南方に石油掘りに
行くのより戦略的に劣るのか、説明してくれ。

628:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:23:18.37 gM4SiQEa0.net
>>604
今行われてる無責任な管直人の福島原発爆破や東電などの責任を
きちんと問うことはその意味で非常に重要。

同意。

福島破壊しておいて、原発事故を拡大しておいて刑事責任を誰も問われないとか異常だわ。

629:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:24:44.75 B2RUvzDh0.net
>>605
そりゃ結果論だよ。

負けが込んで追い詰められたから補給がままならなくなっただけ。
初めから補給を軽視してたわけじゃないだろう。

630:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:25:22.04 L2vf/IUB0.net
>>609
全電源喪失なんて、考えようもなかったからな。
一応、元東電職員の共産党議員が国会で質問してたが、
津波による危険性には言及してなかったしさ。
まさに、神の視点で「屋上に緊急用非常電源を備えておくべきだった」って考えるよな。

631:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:25:34.62 gM4SiQEa0.net
>>608
徴用じゃねえよ>アホ

船員には断る権利がある。

>>608
ハワイには石油ないからだろ。

632:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:26:10.18 CW+L4b920.net
>>609
原発を推進した人の責任だね むしろw

633:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:27:11.73 EyftZzaz0.net
>>606
文化変えるなんて気軽に出来ないだろ。

634:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:27:46.27 gM4SiQEa0.net
>>611
いや、全電源損失は当然起こりうるよ。

あんた、原発って攻撃受ける可能性も有るんだよ?
その場合にも冷却システムを維持して、
停止にまで導けるようにしておく必要がある。
地震と津波は同時に起きるしね。

その意味で、東電の対応もひどいし、
管直人の対応もむちゃくちゃ。

総じて、ミンスは権力のために国民を犠牲にしたし、東電は経済のために国民を被爆させた。

635:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:28:10.13 AdnIVwIt0.net
日本が戦争に勝つ唯一の方法はドイツがソ連に勝つことだった。
ドイツがスエズ運河と中東の石油を確保してUボートと機甲軍団をアジアに送り込む。
Uボートが太平洋の制海権を確保してドイツの機甲軍団がアメリカ西海岸に上陸する。

636:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:28:51.80 e4Oxkwbl0.net
>>612
じゃあ、ジリ貧で負けじゃねーか。
早期講和なら勝ち目もあるが、死期を遅らせてるだけの話だ。

637:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:28:53.13 hcRBtdPY0.net
>>593
> >>584
> A戦犯とか政治的な決定の問題については、日本人の視点から
> やり直す必要があると思う。
>
> 靖国合祀はそもそもが政治犯を靖国が受け入れるのがおかしいのであって、
> そのなかに、戦争推進者が含まれるんだから問題だと思うのは自然だろう。

これは同意。
澄んだことは水に流して、皆犠牲者・被害者、みたいな考えに見える

638:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:29:39.69 rY/H8g8t0.net
>>598
> >>588
> 実現可能かどうかじゃなくて、まずいうことが大事なんだよ。
>
> それができなければ民主主義じゃない。
>
> 当時、できなかったのはやっぱり民主主義が機能してなかったんでしょ。


議論が循環してる。

1 戦争を防げなかったのは何故か
  ↓
2.民主主義じゃなかったから
  ↓
3.何故民主主義になれなかったのか?
  ↓
4..民主主義が機能してなかったから
  ↓
5.何故民主主義が機能しなかったのか
  ↓
  2.に戻る

639:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:29:45.94 4VnlcIDki.net
>>2
戦争を避けたいって想いの表明がプロパガンダとは恐れいった

640:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:30:18.70 3zxEGeK30.net
>>606
まあ、竹やりで女にまで戦わせようとしてた国だからな。
てか、そこまでして戦ったって、死んだらお終いなのにな。
早めに講和をしなかったのは、結局上層部のプライドでしかないんだよな。
いくら平民が死のうが関係ないんだろうよ。

641:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:31:24.31 CW+L4b920.net
だからね、憲法上「統治権の総覧者」と位置づけられた昭和天皇が
「私は戦争に反対だ」と発言せず、それどころか開戦にゴーサインを出して、
それでなんのお咎めもないっていうのはありえないよ。
これじゃ、管理監督者の責任はナイも同然。
特攻隊を送り込んだのも究極的には天皇の責任でしょ。
特攻隊戦術も天皇は裁下してるわけだから。

642:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:31:35.15 gM4SiQEa0.net
>>617
そうじゃない。南方だけなら、
戦争口実ができないので、反日世論が喚起できず、
米国の参戦が遅れる。

その間に、ドイツの敗戦が濃厚になるので、
日本は妥協して講話したろう。

どっちにしろ、中国侵略しながらアジア解放っていうのが矛盾してるので
国際世論の支持は得られない。

643:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:31:37.72 L2vf/IUB0.net
>>621
戦争になったら竹槍で戦うって、今の社民党や共産党が言ってることやん。

644:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:32:23.88 rY/H8g8t0.net
>>614
一部の企業ではそういう文化が育ってるところあるけどな。
昔のSONYみたいに
なぜか企業が歳をとるとそういう文化が劣化するんだよ。

645:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:33:29.83 EH5c9Kxl0.net
なんで言わねえんだよ
そもそもアメリカが一番悪いんだよ
無理矢理日本を開戦に引き込んだんだから

646:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:34:01.17 gM4SiQEa0.net
>>619
いやだから、軍部や政治家が憲法改正の議論をさせなかったわけでしょ。
それと正面から戦う必要があったわけ。

そういうことができなかった日本が敗北したのは必然。
勝利条件を選択できる道が閉ざされてるんだから。

647:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:34:19.11 jDITMEvC0.net
アメリカは数学者を積極的に戦争参加させてたらしいね
日本軍の兵站担当は小保方みたいなのだったんだろうね

648:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:34:31.29 fwSzIZCQ0.net
まぁGHQ史観のように極悪非道の悪の帝国だったとは思わんが、
無責任で愚劣だったのは反論の余地は無いだろう。

649:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:35:14.08 CW+L4b920.net
>>615
>あんた、原発って攻撃受ける可能性も有るんだよ?

じゃ原発の存在が既に危険ってことじゃん。
じゃ真の責任者は原発賛成派にあるってことだねw
むしろ自民読売が全責任を負うべきじゃんw

650:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:35:36.81 b2mlr3gl0.net
>>33
太平洋戦争開戦1年前までは日本の仮想的はソビエト

それぐらい太平洋戦争は無茶ぶりだった

651:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:35:59.25 IEYuf4zc0.net
>>562
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

652:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:38:31.64 HfZPtHiX0.net
日本がどうゆう経緯で戦争に突入したのかはさておき

軍を指導する人間が揃いも揃って自分の面子ばかり気にして
都合のよいように精神論で突き進んで挙句の果てに多くの悲惨な戦死者を
量産したってのは正解
補給もマラリア対策も全く考えずに大和魂があれば勝てると無茶な命令を
乱発し死ななくてもいい命が多く失われた

653:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:38:56.85 CW+L4b920.net
>>632
捏造だね。天皇自身が「絞首刑を覚悟する」といったなんて事実はない。

654:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:40:13.38 EyftZzaz0.net
>>625
おそらく出る杭うつとかの文化はおそろしいほど昔から受け継がれてきてる
文化だと思うんだよな。

TVの叩きとかアステカの生贄とか思い浮かべるレベル。

655:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:40:52.18 8YkRcbxC0.net
餓死で死ぬって

軍人としては

最低な死に方だと思うなぁ。

悔しいというか
最低だ、とにかく。

656:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:41:00.55 wVzqGanx0.net
軍隊=会社
兵站=給料と考えれば
まだこの無責任問題が解決してないことが明らかだな

657:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:41:36.65 1vFXbTpF0.net
こういうデータって、せめて、当時の世界各国も出してくれないと。

658:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:43:17.80 gM4SiQEa0.net
>>633
当時の軍部は、天皇しか監視者がいない事実上の独裁国家
国家内国家だったからね。

しかも、陸軍と海軍が独自利益を追求し、ソビエトかぶれまでいて、
内部をスパイが闊歩する状況。

そんな状況になったら、そりゃ必敗ですよ。

だって、国家利益の統一ができないんだから。

659:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:43:28.33 rY/H8g8t0.net
>>635
ヒトラーやスターリンのような独裁者を作らない作らせない文化も敗戦の原因の一つだね
戦争という非常時なのに、陸軍、海軍、政府に分かれてバラバラに行動

日本におけるカリスマの理想は、西


660:郷さんのように部下に全て任せて責任だけ取るタイプか 天皇のように何もしないけど崇める存在だから



661:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:43:39.78 /0UDmNKE0.net
>>5
失敗は失敗。
責任を取って自殺したのだから、もう許せ、と言うのでは、いつまでたっても、同じことの繰り返し。

むしろ恥を忍んで生きながらえて、同じ失敗を繰り返さないように改善に努め、後世に教訓を残す
のが、責任ある態度。
「死んでも責任を取ったことにはなりません。」

それにしても、こういうのを読むと、他人の命を大切にできない人は、自分の命も大切にできない
んだなぁ、と思う。
そういう人は、権力を振るう地位に就くべきではない。
権力を振るわれる側にとっては、迷惑千万。

662:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:43:42.30 SIExR+Eu0.net
勝った負けた、被害の大小で責められるのは仕方ない。

意味不明な人道に対する罪とかで責められるのは可哀想だが。

663:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:43:49.60 hcRBtdPY0.net
>>609
いまだにフクシマの時の菅直人が~とか言ってる人いるんだ
バカダネ

664:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:44:03.53 HfZPtHiX0.net
1億総玉砕なんて言ってた時代だから仕方無いのかもしれんが
そもそも玉砕するのが当たり前みたいな思想を植えつけたのは
兵隊を徴収しやすくする為に軍部が推奨したのが原因

明治時代や太平洋戦争が始まる前は戦時中ほど日本の為に死ねみたいな
教育はやってなかった

665:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:44:25.22 CW+L4b920.net
つか、やっぱり満州事変から失敗だった。
満州事変などやらず、日本のみならず米国資本など積極的に導入して、
日本だけが恨まれるというシチュエーションを避ける工夫が必要。

666:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:44:52.24 b2mlr3gl0.net
ぶっちゃけ、負けたからボロクソに言われるが、旧日本軍がそこまで無茶で
無能な訳でも無いんだよ、対ソビエト、中国を考えてた軍が一年そこらで南方、太平洋で
戦うハメになるとは想定してなかった中で4年戦った訳だし

軍よりも政治が無能すぎたな

667:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:45:46.84 gJrx3b6Y0.net
腹一杯なら勝ってた

668:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:46:14.66 gM4SiQEa0.net
>>643
管直人は、スピーディ隠しと、ヨウ素剤配付の遅れ、関東への放射性雲の来襲の
警告をしなかったことなどで、完全に責任有るよ。

いまどきじゃなく、これから、殺人罪などの追求が始まる。

669:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:46:22.05 lxP1EtPf0.net
また反動か。
こいつは、司馬史観の焼き直しで飯を食ってるアホ。
しかも世論の風が変われば意見を変える、変節漢

670:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:47:00.18 1vFXbTpF0.net
ww2のとき、アメリカのGDPって世界の半分ぐらいあったんだよな
昔の日米野球の、日米といいつつ、世界選抜対日本、みたいな感じ
勝ち負けは別にしてよく戦ったよ
イタリアとドイツがもうちょっとがんばってればどうなっていたか分からない
なんか、軍部どうのこうのより、
もっと大局的な部分でどうにか出来なかったかとは思うね

671:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:49:04.70 ERRZ93pZ0.net
>>645
同意。満州に固執したのが無駄だった。

アメリカも満州に興味があったから
「どうぞ、どうぞ」って上げれば、ABCD包囲網が解かれて
アメリカが対ソをやってくれるはずだった。

672:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:49:14.25 gM4SiQEa0.net
>>646
あのね。旧軍が戦えたのは日本の国力がそれなりにあったから。
まけたのは、軍部の暴走を止められなかったから。

無能のレベルが違うんだよ。
運転がうまいと言われてる暴走族がよく死ぬのと同じ。

>>650
だからよく頑張ったなんていうのは後付けなの。
アジア解放ならアジア解放だけやれ.日中戦争やらず。
あっちに口実与えておいて、なにやってんだと。

673:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:49:35.31 b2mlr3gl0.net
>>645
日英同盟を切らずに、ドイツと三国同盟を組まずに
満州に上手くアメリカの利権を組み入れさせる代わりに、アメリカの市場開放を
取引すれば、数年早くアメリカをソビエト、中共と対峙させる事で日英同盟から日米英同盟に
持っていけてれば戦争回避のままに戦後の経済成長もそのまま手に入れてた可能性はあるね

まあ、そうなると、朝鮮半島は単一国家だったり、台湾が日本領のままだったり
中国では満州国と中華民国と中華人民共和国の三国志になってたり、ベトナム戦争に日本が参戦してたり
湾岸戦争では日本も空母を派遣してたりといろいろと違う今になってたかもしれない

674:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:49:47.85 CW+L4b920.net
>>639
戦前の日本は、政府、陸軍、海軍がそれぞれ独立し、それを監督するのが
世襲(無能)の天皇しかいなかったというのが重大な問題だった。
だから満州事変で、出先の軍が勝手な行動に出ても何らたずなを占めることがなく、
下克上の風潮を強めてしまった。

675:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:50:05.39 HfZPtHiX0.net
>>639
もちろん戦争に至る経緯はむしろ日本がハメられたから日本が悪いなんて
全く思わないが

内の話になってくると結局それぞれの軍益の争いが多くの日本人兵士を
死に追いやった原因だろうな
戦況が悪化しても尚、陸軍と海軍がそれぞれの面子の為に反目してたり
軍司令部内でも足の引っ張り合いしていた

前線に送り込まれた兵士達は人権すら無い状態に置かれ無茶苦茶な命令で
全滅を繰り返した

676:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:51:12.21 px7b4UF80.net
 この次の戦争では、日本兵士を無駄死にさせることなく、
戦争に勝てるような準備を怠らないようにしよう。

677:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:51:15.45 b2mlr3gl0.net
>>651
ただ、満州に固執したってのは、そこに色々と利権が絡んじゃったんだよね
満鉄なんかにどれだけ商人とか軍人とか群がってたかと考えると、やっぱり利権ってのは恐ろしい
利権守る為に国を傾かせるから

678:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:51:24.99 lxP1EtPf0.net
日露戦争講和のときに、鉄道利権をアメリカに渡さなかった時点で、
戦いのレールは引かれた。

この時の東條とか、この時の責任者にばかり責任を負わせるのは酷な話。

679:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:51:34.08 xIuGgrm30.net
>>580
ハルノートの「シナ」に満州が含まれていようといまいと、当時のアメリカの主要な関心が満州になかったことは明らかだね。
十分な関心があれば、ハルノートに満洲国の解散要求が含まれていたろうw しかしアメリカが要求したのは旺兆名政府の否認だけで、
これはアメリカの関心が租界権益の維持にあったことを示しているわけだねw

680:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:52:20.27 1/fSBYUT0.net
結論が先にあって、それを補強する情報しか認めない日本軍の体質は、戦後の企業に脈々と受け継がれています。

681:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:52:37.99 O1WhA7sW0.net
餓死というより病死だろ?
毎日の捏造がとまらんなぁw

682:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:53:04.25 8ML5ahRQ0.net
【終戦記念】無修正!自衛官チンポ丸出しSM訓練画像流出!イジメともとれるような過激さ ★10 [439249206]
スレリンク(poverty板)
【いじめ】防大生、裸身に火をつけられ火照る燃え立つ下腹部に全治3週間、先輩がフェラ撮影、傷害容疑で刑事告訴…OB「虐めは修行」★6
スレリンク(newsplus板)

836 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/08/15(金) 06:29:37.22 ID:N4T5JQvg0
日本兵から自衛隊へと受け継がれた伝統
隊員同士でペニスに縄付けさせて
全裸で陰毛を虎刈りにして写真。
丸太にロープで縛り付けられて根性焼き
異常すぎてヤバい

以下画像(ry

修正済画像
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

でも自衛隊員募集します
URLリンク(imgur.com)

683:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:53:49.75 gM4SiQEa0.net
>>655
要するに当時の日本は、国家の体をなしていなかった。
統一意志が、形成できなかったんだから。

その弱点をさんざんに突かれて、共産主義勢力に日中戦争に引き込まれたわけだ。
今はシステムとしては当時よりむちゃくちゃましだが、

どんな言論でも弾圧してはならないのは、その教訓。

どこに正論があるかわからない。

684:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:54:09.31 1vFXbTpF0.net
結局、ルーズベルトが戦争したかったんだから
どうあがいても戦争をしていたと思うけどね
フセインだって、別にアメリカと戦争したかったわけじゃない
もう100年ぐらいずっと変わってないでしょ

685:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:54:50.84 cQ0tplxa0.net
>>630
いまさら後の祭りなことを言っても仕方がないから原発再稼動しようぜ。

686:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:55:01.24 b2mlr3gl0.net
>>654
陸軍と海軍が仲が悪いのはどの国もある程度はあるわけで、アメリカでも
陸軍のマッカーサーと海軍は意見が合わずにってのは何度かあった模様

ただ、最近は陸海空を立体的に動かす重要性が増えてきたから統合軍化してる
多分、東日本大震災の時に統合軍の動かし方をレクチャーされた自衛隊も統合軍化しそう

687:アニ‐@\(^o^)/
14/08/16 15:55:25.78 UPvO6RXF0.net
ミッドウェーまではアメリカもビクビクもんだったんだな
きのうの番組でルーズベルトに第一報届くとこがおもしろかった
「空母4隻撃沈です!」
「あ゛~!!・・ん?うちの空母は3隻だろ」
「日本の空母です」
「え!!」

688:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:55:26.09 lxP1EtPf0.net
>>664
これ正論だわ。

689:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:55:55.38 rY/H8g8t0.net
>>654
日露戦争の頃までは藩閥政治で
陸軍=海軍=政府=藩閥統制で
軍部と政府が一体化して団結して戦えた。
そして重要な決定は明治維新の元勲が天皇の名代みたい形で統制した
明治憲法はそういった体制に最適化された憲法だった

皮肉なことに藩閥政治が解消されて、政府と軍の一体感が薄れ
明治維新の元勲も死に絶えて、誰も統制する人がいなくなったのが昭和の不幸

690:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:56:08.96 HfZPtHiX0.net
>>658
東条に限ったわけじゃないけどさ
もう物資は無く戦う力もなく本土は毎日空爆され沖縄は占領され
そんな状態下で原爆が落とされるまで降伏して日本国民の命を守る
選択をする政治家が一人も居なかったのが 何にも増して重罪だとは思うぞ

結局引くに引けない 自分達が兵隊動員しやすいように国民に強いた思想
が足枷になって負けるって事すら口に出せないようなアホ集団に成り果ててたわけだし

691:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:56:36.70 BNKrm+PS0.net
A級戦犯まつるカルト靖国
こいつらをありがたがるアホがうじゃうじゃいるって、ジャップの基地外度は世界ナンバー1か

692:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:57:51.92 gM4SiQEa0.net
>>669
そのときに憲法改正する必要があったんだよね。

軍部統制の必要を掲げて。
この知恵は後付けだけど、当時そういう議論がなかったのが
やはり、日本の弱さなんだろうとは思うよ。

693:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:58:02.74 O1WhA7sW0.net
>>670
東宝が作った1970年の映画「軍閥」を一度見てみることを薦めますよ。
東京大空襲のあった3月時点で日本政府側も海外に講和条約の交渉を始めてるよ。

694:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:58:32.23 b2mlr3gl0.net
でも、今の時代、第二次大戦のような大規模動員を行うような戦争は起きないと思うが

次の戦争はおそらくは宇宙兵器、ロボット、民間軍事会社が主役になるんじゃないかなあ、、、

695:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 15:59:28.94 wHSdBESt0.net
同じことを百田尚樹が永遠のゼロで指摘したら
戦争賛美の右翼作家のレッテル貼られる不思議ww

696:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:00:25.49 wWpMpAV80.net
>>656
言うは易く行うは難し
問題の本質は論理的戦略思考の欠如
つまり勝利に向けた青写真に感情論や願望が入っちゃって論理的でドライな戦略が立てられない
これは戦前も戦後も変わらん日本人の悪い癖

697:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:00:52.58 rY/H8g8t0.net
>>666
アメリカの場合は大統領や軍のトップが独裁的に統制して
そういった対立を最小限に抑えるシステムができていた。

日本の場合、なぜそういった体制が出来なかったのか?
軍令部総長の永野修身はなぜアーネスト・キングのような
強烈なリーダーシップを発揮出来なかったのかは
皆さんによく考えて欲しいところである。

698:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:02:59.59 IEYuf4zc0.net
>>534
天皇が自決、戦犯として処刑ということになれば
占領するGHQに敵意をむき出し、報復しようとする人も出たことでしょう
日本は国家として機能停止状態になる
無秩序な状態になればゲリラ戦も起きる可能性もある
今のイラクがその状態
しかも、共産主義が入り込むことをマッカーサーは一番恐れてた
日本政府、日本国民の協力を得て占領をスムーズに進めるために天皇を利用する
そういう判断を下したわけでしょ?

アメリカの占領政策に於いて、日本以外はみな失敗している

>>634
捏造だねと希望的に言ってるの?それとも確たる証拠でもあるわけ?
ともかく、マッカーサーは占領を上手くやるためには
天皇を利用した方が良いと判断したんだから
現実にGHQは天皇を戦犯として逮捕しなかった
これは事実じゃん

699:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:05:01.30 gM4SiQEa0.net
>>677
なぜできなかったのかって、そりゃ明治憲法がそうだから。

700:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:05:53.30 CW+L4b920.net
>>677
天皇がいたらできないよ。
個の絵新体制だって「幕府的なもの」として反対されたんだから。

701:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:06:34.42 EyftZzaz0.net
リーダーシップ=独裁と考えてるやついるけど似て非


702:なるもんだろ。 独裁政権だと基本的に良いことは無い。 つか、ついこないだあったカダフィもー忘れてるのか? ちゃんと法、行政、議会と掣肘し合うような形にせんと。



703:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:06:57.21 lxP1EtPf0.net
>>634
昭和天皇がマッカサーに自分がすべての責任を負うと言った事は、
youtubeにもマッカーサーの副官か、通訳かの証言がアップされてるな

704:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:07:38.80 wVzqGanx0.net
>>678
天皇自決なんてことになったら、日本は無政府地帯になったろうね。
米による統治は無理。分割統治がなされることになると思うが
散発的な反米テロが起こって、対共産圏の緩衝地帯として利用すること自体不可能になる

705:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:07:58.96 lxP1EtPf0.net
>>681
ガダフィーが去ったあとのリビア見ろよ。
完全に悪化してる。

706:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:08:52.86 PYqEAlGO0.net
結果論なら誰でも言える。愚かな指導者でも、それまでは勝ってきた。

707:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:09:30.81 a0WOpuMc0.net
本当に学習しなければならないことはこんな感情論ではなく
日本の社会では、兵隊は世界に出ても強いが参謀が世界最低レベルだということだ
日本の会社も、幹部や参謀クラスはバカやクズが多いだろうが
ほんとうはそういうことをしっかり伝えるべきなんだよ

708:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:09:52.96 CW+L4b920.net
いささか皮肉だけど、スペインがアルフォンソ13世が廃位されて実質的に君主がいない状態だったから
第2次対戦に参加しないですんだように、
日本も大正天皇で天皇制が廃止になっていればよかったんだよw

709:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:09:53.38 HfZPtHiX0.net
結局さ

日本国民を守る為に戦う←×
日本国の意地の為に(本当は軍部の面子の意地の為)に死んで来い←○

に途中から政治家、マスコミ、軍部が炊きつけて思想操作で前線に
兵士を送り続けた結果それだけ死んだ
もちろん生きて帰ってくるなんて思っても無い だから補給や病気対策なんて
やるわけない 日本国の為なら死ね

軍部の都合のよい思想操作により死にまくった

710:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:13:34.18 gM4SiQEa0.net
>>686
下は生き残るために強くなるしかないってことでしょ。

上の選択をきちんとすることができないシステムが問題なわけで。
それつながってるよ。

711:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:14:03.91 Fog+e8fV0.net
>>664
どーかなー…支那と早期に講和していたら史実ルートは少なくとも回避できたんじゃないかなあ

中東はしょっちゅう戦争やってるところだけど、フセインが失敗したのはクウェートを併合しちゃったこと
それまでの中東の戦争はどれも小競り合いで、首都を占領して国を潰すようなところまではやらなかったが
フセインは調子に乗りすぎてそれをやって全世界を敵に回し、逆にバクダッドを占領されて処刑されてしまった

日本も支那に深入りしすぎずきりのいいところで引き揚げていればまだフラグ回避の余地はあったと見るね

712:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:14:07.73 8xr01IPU0.net
勝海舟が訪米使節から帰還し、将軍家茂に拝謁した際、幕閣の老中からアメリカと日本の違いは何か、と問われての答え

 「我が国と違い、アメリカで高い地位にある者はみなその地位相応に賢うございます」

713:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:14:17.17 CW+L4b920.net
だから、昭和の初めに、紹介石ととっても友好的な「ある人間」がクーデターで政権を取り
明治憲法を廃止して、独裁してたら、中国と戦争にならず、アメリカとも戦争にならなかった。

714:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:14:36.54 EyftZzaz0.net
>>684
ああ、ひどいことになってる。独裁政治の末路はあんなもんさ。
つまり、あの結果が独裁政治の成果ってこった。

715:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:15:28.85 wVzqGanx0.net
>>689
日本は権威に弱いのがなんともな
上官だろうが理不尽な要求をしてきたら撃ち殺す位じゃなきゃ
「上が育たない」んだよ。下っ端はとぼけた上官の指示をまじめに聞いて死ぬだけだ

716:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:15:35.10 KnT4cUx0O.net
>>681
そもそも日本人は政治家が権力を振るうことが大嫌いなのですよ。

717:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:16:47.36 HfZPtHiX0.net
これから世界情勢 特に隣国次第で日本は戦争するかもしれんけど
太平洋戦争みたいに洗脳されて死ぬのが当たり前みたいな狂気が
まかりとおるようになっちゃいけない教訓

こりゃ負けると思えば死ぬ前に降伏 補給がなきゃ無理な作戦立てる奴の
言うことを聞かない いろいろ教訓になったわな

718:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:20:30.93 +vh8q4830.net
日清戦争、日露戦争、大東亜戦争。

僅か50年の間に3回も総力戦をやっている。
それくらい日本の置かれた立場とは厳しいものだった。
日本の歴史は常に綱渡りの連続だったんだ。

愚かな政治というが、日本に他の選択肢など無かった。

平和と勘違いさせられては居るが、戦後の日本もずっと厳しい立場にいる。

今はそれが判るようになっただけ。

719:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:21:14.74 CW+L4b920.net
日本はとにかく、紹介石と友好的にやろうという気がみじんもんかったからね。
だから結果鉄器に蒋介石は最初はドイツ、最終的にアメリカの側についた、
アメリカの参戦が決まった時、「これで我々は勝った」と手を叩いと喜んだというね。

720:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:21:25.22 HfZPtHiX0.net
これじゃ無理だから撤退しましょう、後続部隊が来るまで
待ちましょうといった意見を指揮官が俺の作戦に反対する奴は命令違反で銃殺だ
みたいな事がまかり通ってたしな んでむちゃに突っ込んで全滅

指揮官が真っ先に撃ち殺されて無責任に死んでるしw

721:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:26:01.72 gM4SiQEa0.net
>>696
支那との戦争を回避するには、国際協調で、核武装して
冷戦構造を組むしかないです。

支那の民主化誘導が先か戦争が先かの勝負になります。

日本が一番弱い輪にならないように、米国の核のレンタルなどは
当然準備しておくべきです。

722:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:26:12.61 IEYuf4zc0.net
>>562
当時の天皇がどういう立場だったか、調べなよ
GHQのアメリカの准将ですら調べたことだよ
そういうことができる立場だったのか否か

「よもの海 みなはらからと思ふ世に
など波風の たちさわぐらむ」
開戦前に閣僚に向けて天皇が読んだ明治天皇の歌の意味も調べろ

終戦までに至ることを私も全てわかってるわけじゃないが
あんたは何一つわかってないね
上辺で言われてることを鵜呑みにしてるだけだわ
戦争は一国でやることじゃない
相手の目論見もあること
アメリカが日本に対して、早々と降伏しないよう仕向けていたら?
実際そうだった

終戦の玉音放送用に天皇の言葉を録音したレコード
放送前に破棄しようとする人が襲い掛かってきたんだしね
もしもそのレコードを守りきれず奪われてたら、
8月15日に終戦を迎えてなかったかもしれないんだよ

723:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:30:19.61 XQ/RYFl70.net
今世の中を動かしてる上の奴らも同じだよな

724:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:31:55.63 vakNx8Of0.net
官僚の責任の所在があやふやなのは、今も昔も同じなんだな
チョンマゲの時代のほうがちゃんとしてたんじゃね?

725:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:33:10.63 EyftZzaz0.net
>>701
そんな歌よんでも結局このザマだからなあ。
死ぬ気の阻止の度合いがあんたと561じゃかなり違うんだろう。

726:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:36:13.50 P1/7tZonO.net
みんなに合わせない奴は糞、集団の和を乱す奴はいじめ殺せ
現在でも続く日本特有の幼少期からの徹底した全体主義教育により
日本人は周りの様子を見てからでないと行動できない精神疾患民族になりました
コンサートで盛り上がりたい気持ちがあっても周りの誰かが先陣を切って騒ぐまでは恥ずかしくて騒げない
明らかな間違いを見つけても周りが黙っていれば自分も黙っている
周りが善なら自分も善になり得意気に悪を責める
全員が悪を行っていれば自分も平気で悪を行う
 
善悪の判断も行動の基準も全て周りに委ねることしかできず
一種の自己喪失状態にあるのが日本民族
必死で他者に迎合し自分をひたすら抑圧するこの精神疾患のせいで日本人の自殺率は世界一
 
組織のトップになると自分1人の責任下で行動指針を決定しなければいけなくなるので
周りを見て合わせることでしか行動基準を決められない日本人は途端に何もできなくなる
日本人はトップに立つと駄目になると言われるのはこの国民病が原因である
「みんなやってるから」
「赤信号みんなで渡れば怖くない」
「責任取れるか不安だからみんなで玉砕しよう、これはみんなのせい」

727:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:38:17.27 rY/H8g8t0.net
>>704
死ぬ気って言うか、あの場で空気読まずに反対したら
天皇とは言え暗殺や押し込めの危険があっただろ

728:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:39:32.99 EyftZzaz0.net
>>706
そうだろうな。だから俺は昭和天皇は責めてない。

729:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:40:35.15 px7b4UF80.net
>>663
 国家が崩壊の危機に立たされてたんだ。
何があっても不思議ではない。

 今度は、これを教訓に、こんな悲惨な結果にならないで戦争に勝てる
周到な準備をしよう。

730:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:41:10.09 bx+g8yN70.net
後からなら何とでも言えるわなw
賢者気取りの後だしジャンケン野郎ども!

731:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:41:18.68 ytOQGDvH0.net
【国際】「日本軍は人肉食を行った」…インド人捕虜への残虐行為、印紙が報道★4
スレリンク(newsplus板)

732:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:43:31.55 En0doyVQ0.net
日本は
情報戦
物資補給戦
戦術戦
短期的戦略戦
長期的戦略戦

すべてに置いてなんにも考えてなかった

指導者はいつも無責任はどの時代の歴史も証明してるから
議論は置いておいて

愚劣というより愚行というべきだろう

いくつかのごく戦術的勝利はたしかにあったが
そんなものがなんの役にたつだろうか?


当時の軍も新聞もたいしたことのない戦術的勝利に酔いしれて賛美し
戦略的大敗を覆い隠す

日本にいたのは戦術家だけであって
優秀な戦略家や外交家はいなかった

いや外交とはどれだけの有利なカードを手に持ち
いつそのカードを切るかの勝負である


日本人はそのてのゲームが苦手なのである

733:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:43:52.22 CW+L4b920.net
満州事変は石原莞爾がやったものだが、その前の張作霖爆殺は不発だった「満州事変」
これが成


734:功すれば満州国の建国が早まったことになる。 ということは、満州事変というのは、たまたまある軍人が抱いた妄想が思考したというのではなく、 当時の冒険的日本人なら誰でも考えつくものだった。 なぜそう考えたのか。結果的に言うと、張作霖の軍事力がそれほどでもない今のうちに日本軍がとってしまえという発想があったのだろう。 事実満州事変は驚くほど簡単に成功した。軍部で先の勝手な行動だが、当時の政府はこれを罰しなかったから ますます結果が良ければすべて良いという発想になったのだろう。 ま、この時点で日本の破滅は運命づけられていたんだけどね。



735:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:45:25.29 px7b4UF80.net
【歴史】「軍の指導者は無責任と愚劣さで、兵士を死に追いやった」…
戦没者230万人、6割の140万人が「餓死」、無謀な作戦が惨劇招く


 支那では戦争でもないのに、チベット僧を焼身自殺に追いやっている。
無謀な政治が隣国で進行中だ。

 ウィグルでは、最近2000人が殺されたようだ。
進行中の隣国の事実を忘れるな。

736:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:46:33.50 qQNs7+580.net
戦時中に国民には「生き恥を晒さず」と教育して自決を強制しておきながら
自らは自決せずに生き恥を晒した敗軍の将を拝んでいては
いつまでたっても負け組根性から脱出できないわな

自分の人気取りのためなら偽善でも何でもやるペテン師の安倍ちょんよ、周辺国を恫喝する手段として核実験の準備を進める、ならず者の北チョンに核実験の資金援助したいようだな、国賊めが、恥を知れ

安倍ちょんよ、北チョンから提示された生存者リストを早く公開して国民に情報提供を呼びかけるのが筋だわな
どうやら北チョンから提示された「生存者リスト」は、国民には見せたくない「特定秘密」のようだな、安倍ちょんのペテン師ヤローめが

悪天候でも、脳天気に下手くそなゴルフをやる安倍ちょんよ、ならず者の北チョンは、安倍ちょんの人気取りの下心を見透かして、国連決議違反のミサイルを何発も日本海に撃ち込んで安倍ちょんをもてあそんでるようだな

安倍ちょんは、2015年の在韓米軍撤退後の韓国を日本の自衛隊で守るために集団的自衛権の閣議決定を急いだようだ
チョンは安倍ちょんに感謝しろ、

中国までも北朝鮮の次回の核実験阻止に向けて北朝鮮への兵糧攻めを強めている時期に、安倍ちょんの人気取りのために
拉致被害者の帰還の保証無しに日本が北朝鮮への兵糧攻めを緩和することは、ご主人様の米国も高い代償付きで了解のようだな

帰ってくるのは北朝鮮で厄介者になっている よど号ハイジャック犯の赤軍関係者と日本人妻だけ、核・ミサイル開発の資金・部品・技術を支援するだけの安倍ちょんの北チョンへの お・も・い・や・り だわな

チョンから貰った豪華なパチンコ御殿に住むバクチ好きの安倍ちょんよ、カジノを合法化し、国民の年金資産までもGPIFで欧米ハゲタカの餌食にさせるようだな、国賊めが、同じ穴のムジナの北チョンとは話が合うようだな

安倍ちょん、国民には消費増税で生活苦をしいておきながら、大企業や外資ハゲタカが喜ぶ法人税減税、移民、残業代ゼロ、68歳年金支給開始、規制秩序破壊等々、悪政の限りを尽くし、滅茶苦茶、やりたい放題だな

『安倍晋三之代、二年は持たるべく


737:候。明年辺は、仮病の下痢腹が再発して、高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候。』 安倍ちょんの軍師が竹中半兵衛と黒田官兵衛とは似て非なる竹中平蔵パソナ会長と黒田日銀総裁とは、チャンチャラおかしいわ 竹中平蔵パソナ会長から、法の抜け穴で派遣社員を重労働させて搾取する方法やシャブ乱交接待方法でも教えてもらえ 国内の法規制・関税は、古来より強者と弱者、大と小が共存共栄するために考え出した人類の知恵だわな これを否定する大バカヤローは、サファリパークのライオンの檻の中にでも入れてやって弱肉強食の恐怖を思い知らせてやれ        ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..  TPPに加入すると国内に外来種(外人労働者)が大増殖し、       /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)  日本人の給料が低下し、格差が拡大し、失業率や犯罪発生率が増加するわな       ∩::::::::/        ヽヽ      ||:::::::::ヽ ........    ..... |:| TPP加入で、"安全・安心"な国内農産物が減少して国内自給率が低下し      ||::::::::/     )  (.  .|| いざというときに、外国から兵糧攻めにあったら、降参するしかないぞ      /〔.| 」 -=・=‐  .‐=・-.|       〔 ノ´`ゝ  'ー-‐'  ヽ. ー' | TPP加入で外国の有害農薬入り・遺伝子組換農産物だらけになるぞ     ノ ノ^,-,、   /(_,、_,)ヽ  |     /´ ´ ' , ^ヽ / ___    .| TPP推進で大企業をスポンサとするマスゴミが金稼ぎのために    /   ヽ ノ'"\ノエェェエ>   |   TPP反対の議員は農民票目当てだと偏向キャンペーンしているが    人    ノ\/ー--‐   /|:\_ TPP賛成派は、ヨシミのように財界の提灯持ちの議員と御用学者だけで  /  \_/\  ___/ /:::::::::::::   財界からの金目的の汚い奴らばかりだぞ、原子力ムラと同じ構図だわな    ::::::::::::::::::::::::|\   /  /:::::::::::::::::



738:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:48:46.08 EhibwAifO.net
>>705いじめ殺してんのは
反日民族ですって告白している書き込みだよね

日本はキッチリ防衛する
反日民族は、愛するべき、素晴らしい祖国に
国籍返上してお帰り願おうか?

739:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:51:03.95 PGi173XK0.net
>>711
例えば前線の個々の兵士の抱える糧食・弾丸(中隊・大隊・連隊の段列に抱える糧食・弾丸)を増せば部隊の運動性を悪化させますよね
(抱えるべき弾薬と食料が倍になったら走れませんよね)
師団の抱える物資も同様です。師団が動けばこの師団倉庫も動かないといけないですから、1基数に必要な員数の増加があって、
道路や輸送機材の限度から、運べる規模は自ずから定まってきます。
たとえ車両を増しても、その車両が消費する燃料や整備機材そして道路の限界から輸送力は頭打ちになります
(これは朝の道路の渋滞を見れば判りますね)このことは実働演習で証明されています。
以上から、部隊の機動力と継戦能力、そして補給力のバランスはどの時代でもアンバランスになりがちです。身軽にすれば
素早く奥深くまで進撃できるけど、身軽であるが故に後続の補給に依存する度合いが大きく、
そして奥深くまで進撃したがゆえに兵站補給線も長くなる(北アフリカが良い例ですね)だからといって身重にしたらそもそも進撃速度が得られない。
当然ですが進撃速度は敵の防衛体制が整う時間にそのまま影響し、例えるならWW1の凄惨な消耗戦のような情景にそのまま繋がります
(つまり、それこそ必要な補給量が増えてしまう)
逆に言うならば、じっくり時間をかけて補給と補充量を蓄積してから叩くとするならば、それは最終的には国力同士の比較に土俵を持ち込むことになり、
そしてそれでは千日手になってしまうことがWW1で示されています。下手するとチタデレ作戦のドイツ軍で負けちゃったりします。この手段は日本軍にはとり得ないという事は理解できるでしょう。
以上から、予算以前に、日本陸軍は、そのような愚かしいというか知力を用いる事を放棄するが如き行動を良しとするような無知蒙昧な集団ではなかったという事なのです。

740:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:51:09.32 5pDtN5oV0.net
後出しだろうが愚行は非難されるしかない
兵站軽視が評価される場面などそうそう無い

741:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:51:48.67 1v3RixJq0.net
こうやって下っ端のやつをドンドン殺してった連中も、沖縄取られて原爆落とされたら
震え上がって白旗上げて降伏だからなwwwwwwwwwww
特攻隊だの無謀な作戦は他人の命を利用して自分の自尊心は満たしただけだったよねw
仮にその精神が絶対だと思ったら、白旗上げて出てくとかできないはずじゃんw

742:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:52:09.18 VqNsW84v0.net
大戦や旧軍の体質、戦略に関しての検討と反省は必要だ。それやらないと何のための犠牲かも分からん。

でも自衛隊OBやトップの話聞いてると本当にそれやってるのか怪しくなる。合理性より精神論が前に出てくるのは日本人の民族性なのか?

743:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:53:11.81 PGi173XK0.net
>>711
物資の生産は当然一つの隘路ではありますが、それを必要な場所に送り込むのに最大のネックになったのは輸送力であり、
それは道路の数と補修能力に大きく左右されたのです。
火力も補給も欲しいけど、それを外地の戦場で得るには、より貴重品である時間を犠牲にするのです。
そして時間は敵味方に等しく作用するのです。
この前提条件を前に何が出来るのかを考えてみると宜しいかと。

744:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:53:53.87 pajH/ONb0.net
安倍のような無能なトップに殺されるのはまっぴらごめんだ

好戦的な人間だけ、無人島で勝手に戦争して来い
一般の日本人に迷惑をかけるな

745:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:57:58.31 f/KJBIZQ0.net
お前ら、今の企業で、「兵站」にあたる部分が何で、それがきちんと機能して
いるのかどうかに目を向けてみろ。

相変わらず、何の学習もせずに兵站軽視をやってるわけですよ。

746:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 16:58:59.14 rHi6Lg/50.net
>>719
そりゃ正論言うような理屈っぽい奴は、いじめの対象だし
合理性を説く人間が排除される仕組みになっている

747:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:00:11.65 JE7H/30B0.net
>>664
>結局、ルーズベルトが戦争したかったんだから
>どうあがいても戦争

満州に徹してたら、あんな形で対米戦になってない。

満州事変でも権益保護オーバーなのに、その後も中国介入~ナチスと組み南進
アメリカの石油禁輸が戦争要因でも、日本の行動も肯定できない。

748:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:03:16.80 CW+L4b920.net
>>724
満州国建国は絶対に良くない。あくまで、現地省長との経済協定にとどめるべきだった。
もちろん日本だけでなく、アメリカなどへの門戸も解放されるべきであった。
満州国を建国すればもはや日中の妥協は成立しないだろう。
だから蒋介石と戦うことになったのだ。それは対米戦につながる。

749:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:03:45.92 JE7H/30B0.net
>>723
>正論言うような理屈っぽい奴は、いじめの対象

防衛大学の関係者が、そんな事を言ってたな。
なにか有事が起きれば、不合理でキチガイな精神頼りの行動を取るかも。

750:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:04:03.69 phCjzue30.net
>>716
火力と起動力を日本軍とは段違いの高レベルで備えていた
連合軍の反攻の前では日本陸軍が次々と敗北していくのは当然ということだわな

751:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:06:08.23 En0doyVQ0.net
さて現在も
世界のあちこちで情報戦やら戦争の火種をまき散らしてるようだが

日本も遅かれ早かれ戦乱に巻き込まれるだろう
日本国土が被害にあることはないようにワタシは祈るだけだが

なにも軍の指導者の能力の無さだけが
敗戦の原因とはいえないが


戦争というものだ。

752:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:06:26.80 PPPeo0VbO.net
平和だねえ
戦国時代ならそんな余裕ないもんな
あるいは武士が蔑ろにされた幕末
平和とは血によって生み出された子供なんだよな

753:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:07:05.08 JE7H/30B0.net
>>723
>正論言うような理屈っぽい奴は、いじめの対象

それと原発でも、危険性を指摘する正論者は排除されてた。

754:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:08:36.53 xCNL8Csc0.net
>>601
未だに戦争責任はうやむやなんですね。
少なくとも大元帥はGHQの意向に関係なく
自ら退位した方が良かったと思う。

755:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:08:56.42 CW+L4b920.net
蒋介石は宋美麗とともに、対米ロビー活動を徹底していた。
とにかく、対日戦に、アメリカを味方として呼び込もうと精力を傾けた。
この時点で日本は決定的にまずかったと言わざるをない。
満州事変の目先の成功に目を奪われて、大勢は完全に不利になった。

756:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:09:22.06 Z6CevFlFO.net
>>12
無粋な突っ込みだども、将棋っつうのは“殺す”んでなく“屈服させて恭順させる”からまた使えんだぞ。

757:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:10:29.46 /LxT5SRY0.net
★敗戦後、日本人がマッカーサーに送った手紙の内容

「マッカーサー元帥ノ万歳ヲ三唱シ併テ貴国将兵各位ノ無事御進駐ヲ御祝ヒ申上ゲマス」
「毎日元気で働けるのも全くあなた様の御親切のおかげと心から御礼申し上げます。」
「昔は私たちは、朝な夕なに天皇陛下の御真影を神様のようにあがめ奉ったものですが、今はマッカーサー元帥のお姿に向かってそう致して居ります。」
「あなたの子どもを生みたい」
「アメリカのスパイにさせて下さい」
「アメリカの手先に使用させて下さい」
「なるべくなら植民地にして下さい」
「米日合併一体となりて救わるるか、さもなくば共産主義制度によりて復興するか」
「日本之将来及ビ子孫の為め日本を米国の属国となし被下度御願申上候」
「私は貴国が枉げて日本を合併して下されることによりてのみ日本は救はれるのであると確く信じます」

『拝啓 マッカーサー元帥様―占領下の日本人の手紙』(岩波現代文庫)


★並行して、マッカーサー神社を建立しようとの動きがあり、建立の発起人として、秩父宮両殿下、田中耕太郎(最高裁長官)、
金森徳次郎(国立図書館長)、野村吉三郎(開戦時駐米大使・大映社長)、本田親男(毎日新聞社長)、
長谷部忠(朝日新聞社長)などが名を連ねた。


★敗戦を告げる玉音放送流れてからわずか1ヶ月後に『日米会話手帳』を出版したのです。これがなんと360万部もの大ベストセラーになった。
つい1ヶ月前までは「鬼畜米英!」と叫んでいたのに、この変わり身の早さには呆れます。
今も昔も、この信念のなさこそ日本人の信条というべきでしょうか 。

URLリンク(livedoor.blogimg.jp)


日本人なんてこんなもん
「天皇が処刑されたら日本人が反乱を起こした」なんてのはバカウヨの幻想

758:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:11:25.87 BNKrm+PS0.net
ほんま安倍のブレーンのあいつは天皇陛下に何か文句をいってたが
国賊として処断すべき

759:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:11:52.48 PPPeo0VbO.net
勝てる戦が出来る将につく
鉄則だな
まあだからといってスパイや内通者が許されるわけじゃない
兵法と国防はまた別だな

760:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:13:03.89 3zxEGeK30.net
ブラック企業の社長が、指導者だったら、終わりだなw

761:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:13:24.53 jXFdFvmr0.net
賽銭箱にチャリンと小銭をいれたらええんか

762:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:15:09.35 E5cvdxRG0.net
>>724
おっしゃるとおりで満州に留めておけば日米開戦は無かっただろう。
しかしながら帝国主義の膨張は如何ともし難い。
いずれは日米開戦が必然だったかもしれない。

763:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:21:15.67 cQ0tplxa0.net
>>739
欧州がソ連の猛攻にさらされた事を考えると米ソの衝突の方が先に来たかもしれない。
そうなれば日本は救われた可能性はある。

764:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:22:19.09 Dc2fEtyy0.net
国の借金が1000兆越えて誰もが問題だと認識しているのに
政府は返済どころかますます増加させている状況で

もちろん今すぐはどうなるってもんでもないし
安倍政権が悪いわけでもないが(前政権に比べりゃはるかによくやっている)

でも戦前と比較すると

問題だということは認識しているけど誰も止められない点で同じ
若い世代にツケが回るところとかそっくし
マスコミがうまい汁をすすっている所とか完全に一致

765:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:24:07.13 En0doyVQ0.net
いつの時代も
良臣の上策の苦言は聞こえが悪く
悪臣の愚策は熟れたフルーツのように甘く聞き心地が良いものさ

日本は昔から最悪のシナリオは考慮せず考察せず
いつも次々と上手く行った場合のシナリオを描いてしまう


ましてや前回の成功が次のより良い成功を想像させてしまうのである
しかも前回の成功の原因がまったく別のところにあるコトを知らないのだから
たちが悪い


そして失敗をおかした時、立ち止まり反省し。次に生かすことができなかった
その理由にはいろいろあるだろうが


現代でも過去の敗戦の理由を生かせていない点で言えば
もはや日本という地理的条件
そもそもの国力の限界という点を除外しても
到底日本人にはそういう仕組や体制を構築するのは不可能なのであろう

少なくてもそういう点において優れているアメリカなどと手を組んでいなければ
また日本はその愚行をおかし敗戦を繰り返し経験することであろう

766:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:30:03.10 xCNL8Csc0.net
確かにアベでも、カン ハトヤマよりは
ましだ。いかにカンやハトヤマがひどかったか

767:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:30:09.75 ytOQGDvH0.net
>>742

アメリカちゃんは集団的自衛権で日本人を自国の肉の盾に仕立ててくれるよw

768:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:33:43.89 Asz2jKci0.net
毎日新聞の記事でまともにレス、カッコワルイ。

769:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:34:22.83 En0doyVQ0.net
>>744
ほほう ならば中国に身売りして
盾どころか人肉として食われようか?

770:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:40:25.10 A5rHNCaI0.net
>>745
世の中そんなに単純じゃねえんだよ少年。
半藤の本を一冊でいいから読んでこい。ネトウヨのガキには「昭和の名将と愚将」がホルホル要素もあってオススメだ。

771:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:46:47.61 Asz2jKci0.net
>半藤の本を一冊でいいから読んでこい。ネトウヨのガキには

 ネトウヨじゃなよ。中道中立の一国民として偏向マスコミを疑えと言ってるんだ。問題をすり替えるんじゃないよ。

772:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:48:17.73 UO+pB0UG0.net
まあ確かに無能だったよ
全員素人だったんだし

773:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:48:44.16 rHi6Lg/50.net
>>748
疑ったところで基本的知識がないと意味無いぞ
一番疑うべきは自分自身の知識

774:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:52:11.46 Asz2jKci0.net
>疑ったところで基本的知識がないと意味無いぞ

 聖戦を貶めるような知識にどんな意味が?

775:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:56:20.09 GqZKz8J70.net
司令部と言う既得権者が
既得権保持のため一般人を犠牲にしただけ

776:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 17:57:06.59 A5rHNCaI0.net
>>748
半藤の言説も知らずに毎日だからというだけで嘘だと決めつけるのは中立でもなんでもないただの無教養。この記事は、半藤の旧軍批判が左派系新聞に利用されているだけ。そのあたりをさっぴいて情報だけを得るのがまともな中道ってもんだ。

777:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:00:08.75 ZZtZOjB80.net
米による石油禁輸でインドネシアの油田を取りに行ったけど、
大慶油田を先に見つけていれば歴史が変わったかな

778:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:00:24.85 B3STebh90.net
病気と餓死ww 

779:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:01:58.99 A5rHNCaI0.net
>>751
反省と批判なしで次勝てると思うのかよ。聖戦だというならなおさら負けに導いた馬鹿将校は国賊だろうがw
おまえ十分ネトウヨだw
何度でも聖戦やって負けてろよw

780:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:04:54.66 Fog+e8fV0.net
1980年代末、土地や株式など資産価格の上昇が著しく、庶民は都市部に住宅を買うことも難しくなっていました
いわゆるバブル経済です
時の三重野日銀総裁は急激に公定歩合を引き上げ、銀行の土地関連融資に対する姿勢を厳しくチェ


781:ックし その結果株も土地も暴落が始まり、さしものバブル経済も終焉を迎えました しかしながら、方向としては下落に転じたとはいえ、まだまだ土地価格は水準として高く 本来であれば金融引き締めから緩和に転じるべきタイミングを過ぎても強力な引き締めが続けられました そんな三重野総裁をマスコミは「平成の鬼平」と呼び、そのバブル退治ぶりを手放しで賞賛しました そしてバブルで儲けた人たちを妬む庶民はそれに喝采を送ったのです 結果、日本経済は大きな傷を負い、金融界には破綻・再編の嵐が吹き荒れることになりました あわてて金融緩和に舵を切ったものの時すでに遅く、資産として持っていた土地・株式の評価下落により 健全な企業までが財務体質を大きく損なって過大な債務に苦しみ、長い長い不況の始まりとなってしまいました のちに、アメリカのグリーンスパンFRB議長はITバブルをうまく制御して収束させ、またバーナンキ議長は 強力な金融緩和でリーマンショックからアメリカ経済を早期に立ち直りの軌道に乗せました それらを見て、日銀のバブル退治はやりすぎだったのではないか、という疑問が当然起こりましたが もちろん日銀も、大蔵省も、マスコミも、誰も責任など取りませんでした 同じようなことは何度も起きますね



782:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:05:10.39 oE5Xsn3NO.net
>>742
同意

783:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:07:25.82 rHi6Lg/50.net
>>742
家康は偉大だな

784:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:10:31.46 KOpAp1pC0.net
一方、山本五十六はバルチック艦隊やっつけて英雄になって
第二次大戦中に南洋で散って英霊になって
戦後は第二次大戦に反対してたってことで英雄になって
半藤みたいな元軍国少年にとってはもう英雄でなくちゃならない人なんだよな

785:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:13:47.95 A5rHNCaI0.net
>>760
陰謀論的には山本が一番怪しい気もするんだが、まあ死んでるしなあ。魅力的な人ではあるよな。

786:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:15:58.51 rHi6Lg/50.net
山本五十六と石原莞爾は
評価が二分されるよな

787:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:17:27.07 289+LpnV0.net
昔「国が滅んでもいいから戦争すべき」
今「国が滅んでもいいから戦争を回避すべき」

どっちも同じような気がするな、迷惑という意味において

788:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:20:05.58 ycfc0O6x0.net
朝日毎日時事の反日ループソースでスレ立てすぎ

789:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:20:52.32 nTymmhcq0.net
>>763
日本語は正確に。
今「オレだけ助かれば良いから、国民が絶滅しても戦争をしたい」
だろ?w

790:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:22:19.29 PykJOb0l0.net
>>620

791:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:24:57.32 PykJOb0l0.net
>>10
捕虜対処訓練しらねーの?

792:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:29:08.89 A5rHNCaI0.net
>>762
石原も理想はいいが結局全く戦術以上のことはできなかった。
最終戦争論など政治や外交が相当うまく操れない限りどうしょうもないのに
>>742のいう日本人の苦手なところは全く克服できてない。

そんなら満州事変なんて起こすべきじゃなかった。
最終戦争に向けた理念優先で関東軍の独走のきっかけを作ったなら
意地でも最後まで東條なんかに負けちゃいけなかった。

してみると半藤が褒めてる山本や石原が一番タチ悪いような気もするなw

793:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:33:29.94 i/lkadXK0.net
牟田口なんか最後まで精神論だったからな
理屈や論理を無視して声の大きい無能の意見が暴走するのは民主党政権の時経験したけど
なかなか止められないもんだな

794:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:44:04.29 5b5y12zt0.net
それまでの戦争は作戦に天皇が関与することは無かった
のに朝鮮人天皇が暗黙の了解与えて絶対権限
参謀に与えるのがアメリカの作戦どおり

795:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:45:32.36 P5yfaXC40.net
マスゴミが煽ったことも忘れんなよな。無垢な国民も好戦的だったこともな。
この国はちゃんとした総括やったほうがいいんだ。アホな軍人ばっか
責めても何もならん。

796:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:47:25.67 PPPeo0VbO.net
要するに頭を決める権利がある限り国民にも言い訳出来ないわけだよ
だからマスゴミや左翼は死滅するべきなんだ
国民を惑わせミスリードし国家存亡の淵に立たせられて初めてわかった

797:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:47:29.61 XhdAVEgAO.net
>>740
欧米資本、移民いれてればなあとは思うが、権益保護で介入される国際情勢、首脳閣僚でさえアカに心酔して工作員(二重スパイの可能性もあるが、、)に成り下がる現状では難しかったでしょう。。


>>757
マイナンバー交付して超短期の土地譲渡所得を設定し、その所得税をジリジリ上げていって、その税収を不良債権処理に当てればよかった。
しかしマイナンバーはサヨクによって阻害された。
総量規制から毎年1万人~自殺者が増加して20年、20万人以上が犠牲となった。
その間防衛費は伸ばすことができなかった。
経済政策担当者がとりこまれていたという最悪の可能性も想定しないといけない。
インテリジェンス、防諜能力の拡充が急務、その点安倍ちゃんは官邸によりつかなかったし、諸外国にわかりやすい警戒され方してたんで少しは期待できる。

798:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:49:26.21 bPa6pJp+0.net
で、戦争を煽った奴、戦争を決断した奴のほとんどが罪を免れ、
戦後糾弾もされずに、のうのうを平和な生を全うした。
そればかりでなく、戦勝国のアメリカに媚を振り、社会で指導的な立場を
手に入れ、多くは地位と成功を手にした。

つまりは愛国心あふれる大勢の者の犬死の上に胡坐をかいて売国奴が
タバコを吸って大笑いしている構図が、戦後出現した。

799:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:49:50.15 +E9hlj8K0.net
特定秘密保護法で情報隠蔽
政府のやりたい放題で同じことが繰り返される

800:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:51:42.89 0Lt29MF40.net
で、60年以上も前の旧軍の責任を、今追及して、何の意味があるの?
当時の責任者の多くも「戦犯」として処刑されて久しいのにさ
それでも未来永劫、罵ることに意味があると?
こんなことあと何年やるつもりだよ?1000年か?w

801:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:52:07.42 t2c1i9Dg0.net
まずこれは戦争反対とか帝国主義反対とかとは全く違う問題。
国民国家の徴兵して作られた軍隊の兵士が、戦死や戦傷死ならともかく餓死というのは許せない。
こんな戦争指導をしたバカは国民の手で裁かれるべきだが、ABC級戦犯には挙げられないので
獄につながれることなく生きながらえている。牟田口なんかがそうだ。

802:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:55:38.84 nK1GSTZ/0.net
>>725
重大な誤認識がある様だ。
満州は中国領土になったのは国共内戦再開後のソ連軍の満州譲渡以降であって、蒋介石や毛沢東にも満州の主権をどうこうする権利はなかった。
清朝崩壊後の満州族の政権首班の息子の張学良が中華民国へ亡命して特権と引き換えに国と民族を売り渡しておかしくなった。
本来の中国領土は山海関以南。

803:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 18:57:24.70 aFqyhM+D0.net
【歴史】「自分で走って戦車に体当たり。そんな悲惨な特攻があったことを忘れないで」…戦車に「肉弾特攻」、下っ端兵士は骨も残らず★2
スレリンク(newsplus板)

【歴史】「特攻を美化してはだめ」「安倍首相みたいなのばっかりになれば日本は戦争になる」…元隊員ら、戦争知らない若者に警鐘★6
スレリンク(newsplus板)

【いじめ】防大生、裸身に火をつけられ火照る燃え立つ下腹部に全治3週間、先輩がフェラ撮影、傷害容疑で刑事告訴…OB「虐めは修行」★6
スレリンク(newsplus板)

【歴史】「軍の指導者は無責任と愚劣さで、兵士を死に追いやった」…戦没者230万人、6割の140万人が「餓死」、無謀な作戦が惨劇招く★3
スレリンク(newsplus板)

804:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:06:11.97 8ctKy1640.net
>>8
理科教育が軽視されたってどこから出てきた話だ?
陸士・海兵の数学なんてめっちゃくちゃ難しかったの
は知らんのか。

805:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:06:47.34 VZynXRZi0.net
>>272
それってドイツがナチスに対してとった態度そのままなんだよね。
で、周辺諸国がそれを利用したのも同じ。
ドイツの周辺諸国は自国のユダヤ人迫害をうやむやにしたし、日本の周辺諸国は
日本マスコミの尻馬に乗って日本へのヘイト攻撃を続けている。

806:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:07:15.01 pajH/ONb0.net
戦争を知らない安倍に教えてやりたい。

807:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:09:50.11 00hSRv9m0.net
>>776
未だに100万人以上の遺骨が元戦地に放りっぱなしなんだがね
それも、過去の事だから放っとけってのと同じだぞ
日本人は都合の悪いことは忘れてしまえって事なんだな
全ての遺骨収集を完了してから言え

808:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:16:27.40 E0ogKYoD0.net
今のリストラ企業と変わらないねw
結局何の進歩もない

809:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:16:49.32 Z6CevFlFO.net
>>739
言っとくが鉄と石油止められて生き残れたら奇跡だぜ?
そしてアメリカは日本を焦土とすることそのものが目的の戦争だった。
仮に鉄と原油が手に入ったとしても難癖つけられて何らかの形で開戦していたであろうし
そもそも国民はうぬぼれて開戦賛成、軍部の暴走も頻発し国は崩壊寸前だった。
ところで、それを煽ってたのが戦前は戦争翼賛で戦後は文化大革命主義翼賛な能無しクソ新聞ってのは‥
今の国民の何割が知っているだろうか?

810:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:17:22.78 d3MaIKrA0.net
ふつうに当時の日本もブラック企業だったということだと思う。

811:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:20:01.87 5gph7tA0O.net
戦わずに奴隷になるか
戦って玉砕するか

二者択一を迫られていた時

812:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:28:05.05 SIExR+Eu0.net
勝った側の決めた戦犯なんて、負けた側にとってどうでもいいからな。
そも戦犯なんてものは、負けたトコが自分で探して決めるもんだ。

813:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:29:14.18 5b5y12zt0.net
キューバがアメリカに負けなかったのは
キューバ攻撃すればマンハッタンに爆弾撃つと言っただけらしい
ロシア人はわかってた

814:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:34:42.23 aFqyhM+D0.net
【歴史】「特攻を美化してはだめ」「安倍首相みたいなのばっかりになれば日本は戦争になる」…元隊員ら、戦争知らない若者に警鐘★6
スレリンク(newsplus板)

【いじめ】防大生、裸身に火をつけられ火照る燃え立つ下腹部に全治3週間、先輩がフェラ撮影、傷害容疑で刑事告訴…OB「虐めは修行」★6
スレリンク(newsplus板)

【歴史】「軍の指導者は無責任と愚劣さで、兵士を死に追いやった」…戦没者230万人、6割の140万人が「餓死」、無謀な作戦が惨劇招く★3
スレリンク(newsplus板)

【歴史】「自分で走って戦車に体当たり。そんな悲惨な特攻があったことを忘れないで」…戦車に「肉弾特攻」、下っ端兵士は骨も残らず★2
スレリンク(newsplus板)

815:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:34:59.47 hc


816:RBtdPY0.net



817:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:44:21.22 elAPpj6Y0.net
>>1
結局、考え方次第なんだけど、

奴隷、家畜同然だった当時の有色人種が世界最強の国々を相手に戦って
軍人の死者212万人で済んでるって言い方もできるけどね。

そりゃ死なないほうがいいんだけどネ(強調)

一方でドイツ軍は430万人~550万人の戦死者を出してる。
陸上戦が多かった欧州と海戦、空戦が多くて大陸での陸戦は優勢だったという
状況から一概には比べられないけど。

818:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:45:07.56 2RLfGNfi0.net
>>52
そうやって文化論に持ち込むのが一番不毛

819:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:49:53.22 St6/6ut00.net
ほんと世界最強レベルの軍事力を持ちながら
効果的な運用が出来なかったのが残念でならんわ。

820:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 19:52:03.48 pajH/ONb0.net
軍備を拡張する好戦的な国ほど、戦死者が多い

821:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:08:43.30 8ctKy1640.net
>>727
はあ? 連合軍なんて日本の敗戦後にできたんだが。
たしか朝鮮戦争の時。欧州連合軍というのは対独戦
の時にできた。

822:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:11:42.84 aFqyhM+D0.net
【社会】ワタミ店長「『ブラックだ』なんて声は関係ない。一生懸命働くことがダメだなんて僕には信じられない」★4
スレリンク(newsplus板)

823:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:12:44.97 t2c1i9Dg0.net
兵士を使い捨てにする軍隊は、概ね兵士の士気が低く、攻めているときは強いが守勢に回るとあっけなく崩壊して逃げ出す。
日本軍上層部は負けそうになっても逃げ出さず頑張る士気の高い兵士を使い捨てにして戦果を挙げてきた。
これはどれだけ批判されても仕方がないよ。
強い士気の高い兵士の命は高価いんだよ。だから可能な限り死なないように、捕虜になったら救い出すようにしなくてはならない。
これは日本が変わらなくてはならないところだ。
サムソンくんだりに技術者が流出したのも技術者を使い捨てにした背景があるんだよな。

824:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:13:46.73 t2c1i9Dg0.net
>>797
ワタミと牟田口は同種の人間だよな

825:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:17:50.74 9GzI69090.net
勝ち戦でも、戦闘地域では阿鼻叫喚だ。
70年も前の、負け戦をあげつらっても、進歩はない。

勝っても、負けても、悲惨だと言うこと。
ただ、勝戦国は、悲惨な実体が明らかにしないといこと。

要は、戦争になったら、必ず勝つこと。
負け戦の残党の証言など、無意味。
とにかく、やる以上は勝つ。

勝つ要素、確率がないのなら、永久にチョン、シナに虐げられていればよい。
永久に、敗戦国として汚名を着せられて。

826:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:19:16.08 aFqyhM+D0.net
>>799
うむ

827:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:20:20.94 1GyW+1BG0.net
兵站は、いつ、どこへ、何を、どれくらい届けるかを綿密に計算しないと成立しない。

従って、兵站部門では切れ者の経理マンの活躍が不可欠。

828:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:23:38.70 t2c1i9Dg0.net
>>800
いや負けを承知の上でも戦わなくてはいけない時がある。
そういう事態に追い込まれないようにすることこそが政治の要諦だが、政治を誤って
いざ追い込まれた時に立たなければ今後の歴史で二度と立ち上がることはできなくなるからね。
マンネルヘイムも勝てる確信をもって立ったわけではないだろ。

829:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:29:39.33 cQ0tplxa0.net
>>798
そういう50Hzと6


830:0Hzを直結するような比較はあまり意味がない。戦前の日本の軍事論なんて いくら欧州諸国の知識を収集しても、根っこのところは戦国時代あたりの軍事論を基礎にしていたから、 兵隊は消耗品という発想がどうしても抜けなかった。 サムスンなどに技術者が流出しているのは日本的な会社組織ではの給料の公平性が 今までは有効に働いていたから、優秀な技術者であっても公平に同じ給料を払うという形から 抜け出せなかったせい。公平性は平均的な労働力のモチベーションでもあったんだから、 失敗したからといってそんな一刀両断に出来るシステムでもない。



831:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:35:23.83 t2c1i9Dg0.net
>>804
アメリカ軍はどうだった?
墜落したアメリカ軍機の生存者はできる限り救出しようとしたぞ。
もともと人的資源が豊富なうえに損耗を避けられたらこっちに勝ち目はない。
今の日本は人口減少社会だから、兵士であれ技術者であれ使える人間は貴重なんだよ。

832:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:37:47.70 2cm1k9ti0.net
>>805
「使える」人間が貴重なら
そのような人間を育成するために高校、大学の無償化とかしないといけないのに
高校の無償化に反対したのって自民党だよね

833:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:38:41.93 byp0Zz7Q0.net
日露戦争で賠償金のかわりに勝ちとったものが満州鉄道の利権。
ところがその満州鉄道に対するシナ人の妨害工作が数千件。
日露戦争の時点で満州事変に至る道はできてしまっていた。
もっとさかのぼると半島に関わった時点でダメ。
秀吉のように撤退してればよかったんだよ。

834:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:43:21.59 cCq4Rvho0.net
軍指導部と兵士を分ける必要はないだろ。
日本は君民同治の国なんだから。
指導部と兵士、国民を分けようってのは、
天皇陛下と国民を分離して、皇室を廃止しようとする奴らの考えだよ。

835:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:43:23.94 S8Cye8JW0.net
「ここまでやったけどダメでした。自分の怠慢のせいじゃありません。」

無茶な命令や作戦はそんな保身もかねた軍組織内での
責任追及回避手段にすぎなかった可能性は?

836:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:43:59.43 cQ0tplxa0.net
>>805
日本は救助に向かう救助隊に渡す燃料すらなかったんで、そこから前提が違ってるよ。
日本軍が人名軽視になったのはそもそも物資がないのに戦争を始めたからという
戦略上の大失敗があるが、だからと言って今の視点であれこれつつくのも公正といえるかどうか。
どうしようもなく押し流されて望まない戦争に突入するのは現代でもあちこちで見る光景だ。
舵の切り方がまずかった批判はあるにしても、後付けの批判は慎重にすべきだと思うよ。

837:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:47:55.82 wVzqGanx0.net
>>810
物資がないのは米の経済制裁のせいっていうね・・・
なんかもう、戦う前から負けてたんだよあれ

838:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:54:20.57 phCjzue30.net
>>796
何を言っているんだ?
日本軍は現実には存在しない幻と戦っていたとでも思っているのか?

839:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:54:23.17 JE7H/30B0.net
>>778
>満州は中国領土になったのは国共内戦再開後

清~中華民国で主権委譲、日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。

満州事変の際、国際連盟も当地域の主権は中華民国に有ると判断。
まあ統治能力などで共同管理の話も出たが。

840:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 20:57:03.03 3zseLxKZi.net
日英同盟はアメリカの圧力で破棄された
URLリンク(www.youtube.com)
ミッドウェー海戦70周年 なぜ負けるはずのない戦いで負けたのか
URLリンク(www.youtube.com)
空母四席だけを前面展開させ空母周囲に対空
砲火能力の高い護衛艦を
付けず島攻略と敵空母攻撃のニ正面作戦を強いた結果兵装転換に
手間取りその間隙をつかれ敵攻撃部隊に急襲され空母四隻を一気に失う
大失態をやらかした
一方山本五十六は五百キロ後方の史上最大戦艦大和の艦上で優雅に
コーヒー飲みながらしょうぎさして遊んでいた
東郷平八郎ならこんなあほな戦いは絶対しなかっただろう
全軍突撃一気に蹴りをつける戦いのはずだったのになぜこんなクソ作戦を
他の士官誰も意見しなかったのか
それが驚きだw

841:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 21:01:04.60 1V7SpZvD0.net
兵站や補給の重要性は秀吉の頃からわかってて、日露ではそれを踏まえてきちんと作戦立案したのに、なぜまた戦国の思考に戻ったのか
確かに無責任であり無能

842:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 21:19:21.48 L0g5z2f90.net
20140815 報道するラジオ「16歳の兵士~戦争に奪われた青春~」
URLリンク(www.youtube.com)

843:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 21:20:30.30 LygudN72i.net
この記者必死すぎると思う

844:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 21:21:39.74 AlxPc+Sw0.net
>>10
ワロタwwww

845:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 21:21:47.43 aFqyhM+D0.net
>>817
【いじめ】防大生、裸身に火をつけられ火照る燃え立つ下腹部に全治3週間、先輩がフェラ撮影、傷害容疑で刑事告訴…OB「虐めは修行」★6
スレリンク(newsplus板)

だけど同性フェラは好き

846:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 21:32:13.30 8JGAf2V/0.net
自衛隊とソフトバンクのスポーツ競技妨害を防止しよう
世界中から来日してくるアスリート達を守ろう

847:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 21:49:31.53 A5rHNCaI0.net
>>776
旧軍は日本のクズ官僚の行動の究極的な見本だからな。
せっかくあれだけの犠牲を払って得た貴重な日本人組織の本質の見本だから
未来永劫教訓にしないと英霊に申し訳が立たない。

848:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 22:07:54.05 z5PXypeni.net
>>815
日露戦争からして奉天以北に進むの送れたの兵站の問題だったんじゃん

849:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 22:59:01.70 PDFiDep40.net
長期戦になると勝ち目がないから早期決着を図って
海軍が大博打に出ようとしてミッドウェーの大敗でオワタんだろう
もし賭けに失敗した後はどうするかは考えちゃいけなかったのだろうか
大本営発表してズルズル引き延ばして…

850:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 23:17:42.70 t2c1i9Dg0.net
>>823
ミッドウェイで勝ってもいずれどこかで負けたと思うぞ。
一度でも負けたら後は同じ結末だ。

851:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 23:18:07.67 PGi173XK0.net
>>814
いまどきその程度の知識、見識でドヤ顔して旧軍批判してるお前が糞だろ
死ねよ無知無能のゴミクズww
なぜ戦艦群を後方配置にしたか、それとアリューシャン作戦の意図くらい知っとけよカスw

852:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 23:51:59.72 fieZ4s110.net
『山本五十六の大罪』
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)

ミッドウェー作戦の「大敗北」には、軍法会議で裁かれるべき山本五十六の海軍刑法上の
「犯罪」が複数存在し、死刑に相当する。少なくとも、将官の階級剥奪と軍籍剥奪と勲章剥
奪の、三つの加罰は最低限なされておくべき、それほどの「重犯罪」だった。山本五十六と
は、海軍大将もしくは連合艦隊司令長官としては、「愚将」のタイプではなく、インパール
作戦の牟田口廉也・陸軍中将やヒットラーと同種の、医学的な意味での“無法の狂将”であ
った。山本五十六がミッドウェー海戦で、戦場から540km後方に「敵前逃亡」したのは、
インパール作戦の全面敗北に腰が抜けて率先して「敵前逃亡」した牟田口廉也・陸軍中将の
事件とそっくりである。

 

853:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 23:53:40.71 j0rtRsQK0.net
無責任だったなら処刑されてないと思うが
兵士が復員出来たのもそいつらが処刑されたおかげ

854:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 23:54:52.86 PGi173XK0.net
>>826
その文章を書いたHPにある徳澤健とやらの経済政策

・政府紙幣1000兆円を財源として財政再建する。
・相続税を廃止し(世襲を守る)、所得の累進課税を撤廃する。
・すべての社会保障制度をただちに全廃し、「福祉国家」から離脱する。
・「堕胎は殺人に準じる」定めを法制化する


すごい電波だなwwwww

855:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/16 23:54:54.25 j0rtRsQK0.net
ちなみに、兵士が無責任を追求しなくてはならないのは、
戦犯にも指定されずに逃げ切った鳩山一郎というゴミクズだ

856:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:00:39.01 6iPzLMqK0.net
>>828
よく読めよ、アホウ。
書いたのは徳澤健じゃねーよ。

857:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:04:02.68 /BzQMbsd0.net
>>815
例えば前線の個々の兵士の抱える糧食・弾丸(中隊・大隊・連隊の段列に抱える糧食・弾丸)を増せば部隊の運動性を悪化させますよね
(抱えるべき弾薬と食料が倍になったら走れませんよね)
師団の抱える物資も同様です。師団が動けばこの師団倉庫も動かないといけないですから、1基数に必要な員数の増加があって、
道路や輸送機材の限度から、運べる規模は自ずから定まってきます。
たとえ車両を増しても、その車両が消費する燃料や整備機材そして道路の限界から輸送力は頭打ちになります
(これは朝の道路の渋滞を見れば判りますね)このことは実働演習で証明されています。
以上から、部隊の機動力と継戦能力、そして補給力のバランスはどの時代でもアンバランスになりがちです。身軽にすれば
素早く奥深くまで進撃できるけど、身軽であるが故に後続の補給に依存する度合いが大きく、
そして奥深くまで進撃したがゆえに兵站補給線も長くなる(北アフリカが良い例ですね)だからといって身重にしたらそもそも進撃速度が得られない。
当然ですが進撃速度は敵の防衛体制が整う時間にそのまま影響し、例えるならWW1の凄惨な消耗戦のような情景にそのまま繋がります
(つまり、それこそ必要な補給量が増えてしまう)

逆に言うならば、じっくり時間をかけて補給と補充量を蓄積してから叩くとするならば、それは最終的には国力同士の比較に土俵を持ち込むことになり、
そしてそれでは千日手になってしまうことがWW1で示されています。下手するとチタデレ作戦のドイツ軍で負けちゃったりします。この手段は


858:日本軍にはとり得ないという事は理解できるでしょう。 以上から、予算以前に、日本陸軍は、そのような愚かしいというか知力を用いる事を放棄するが如き行動を良しとするような無知蒙昧な集団ではなかったという事なのです。



859:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:05:38.67 /BzQMbsd0.net
>>815
物資の生産は当然一つの隘路ではありますが、それを必要な場所に送り込むのに最大のネックになったのは輸送力であり、
それは道路の数と補修能力に大きく左右されたのです。
火力も補給も欲しいけど、それを外地の戦場で得るには、より貴重品である時間を犠牲にするのです。
そして時間は敵味方に等しく作用するのです。
この前提条件を前に何が出来るのかを考えてみると宜しいかと。

860:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:10:23.99 8uSpc3ZaO.net
性奴隷など連れ回して
やってるどころのはずがない。
慰安婦~性奴隷などと妄想する偽善者はエロ雑誌の読みすぎだろ。しかも何十万人も(笑)。

861:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:16:43.60 AddjPVQp0.net
ミッドウェー海戦で勝っていれば日本の優勢がもうしばらくは維持できたと思うが、
いずれにせよ日米の国力には圧倒的な開きがあるのだから、形勢の逆転は時間の問題である。
従ってどこかのタイミングで負ける日が来る。それは仕方がない。

しかしながらミッドウェー海戦の失敗における最大の問題が事実の隠蔽である。
「国民の動揺を防ぐため」という理由では正当化できない。

陸軍や政府、天皇に対してのみならず、海軍の内部でさえ情報の共有が十分になされていない。
失敗から戦訓を引き出していないのである。

日本の最大の問題は失敗から徹底的に学ぶ姿勢に欠けていたことである。

個別の戦闘に『勝った・負けた』ことよりも戦訓を活かす文化を育成することのほうが重要と考える。

862:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:18:53.56 Lc5qoOTe0.net
>>741ー743
規律無き放漫財政Or軍拡の果てに、内戦で(大日本帝国では
日中戦争と太平洋戦争で敗戦)体制崩壊
いつものジャップを繰り返すw

鎌倉幕府崩壊
元寇後の軍備増加での放漫財政、1293年 正応6年の鎌倉大震災で
関東地方壊滅、
財政崩壊を起こし徳政令、南北朝内戦に突入

室町幕府崩壊

無気力将軍と放漫財政、有力守護大名の専横で、
応仁の大乱に突入

江戸幕府崩壊

安政南海トラフ巨大地震、黒船来航後、
ウヨ政治でバカウヨ大発生、稚拙な貿易政策と無規律な軍拡で財政崩壊、
増税ラッシュ、明治維新という名の内戦に突入

大日本帝国崩壊 

大正関東大震災、高橋是清ミクスで軍拡、
肥大化する日本軍部の専横で日中・太平洋戦争に突入し敗戦し崩壊。

日本国崩壊

明治三陸地震や昭和三陸地震で懲りた大日本帝国が、三陸沿岸に
民家禁止令を出していたのに、自民党公明党の土建放漫財政のはて、
東日本大震災で被害拡大と福島第一原発事故、
安倍政権のウヨ化政策でウヨブーム。
集団的自衛権・特秘法で、アメリカやヨーロッパの手先となり、
軍拡と無茶な外征に嵌り、国家崩壊へ
-----------------------------------------

URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)


863:14s https://www.youtube.com/watch?v=rzmH6MSGtIw#t=0m22s https://www.youtube.com/watch?v=oYfdUdRzVYY#t=15m27s https://www.youtube.com/watch?v=WtB0KZlcdY0#t=4m36s http://youtu.be/8LwtbLTlPgA#t=7m20s



864:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:21:38.65 VPB0+F0f0.net
なんかそれとなく一般国民が被害者みたいな言い方になっているが
対米開戦した時に国民一人ひとりが米英と戦争したくてしたくて
開戦したことがうれしくてうれしくてたまらなかったことは、一切無視するのか?

865:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:22:33.42 mTlmxYZu0.net
>>832
>補給と補充量を蓄積してから叩く

そのやり方を取った米軍に押しつぶされていくのが日本軍なんだよね

866:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:32:13.25 46DcsOYE0.net
朝日新聞の様に戦前戦後を通じて真実を伝えないことが、大敗北の原因になってる。
まったく信用できない新聞、それは朝日と変態侮日とその仲間の痴呆紙。

867:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:36:05.50 +LJGIHsP0.net
無責任と愚劣さは今の官僚達に受け継がれて
毎日的にはよかったね

868:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:37:59.15 iNscHuzRO.net
上層部がバカだったのには異論はない
インパールは酷すぎだしな

869:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:41:24.39 sM/k0aSX0.net
毎日新聞の上層部は立派だもんね

870:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 00:58:47.45 4mqLpel90.net
>>793
文化論で終わるなら不毛だが
文化を変える教育とシステム構築まで踏み込めば有用

軍人を無能愚劣と断じてそれで終わるよりはマシだと思う

871:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 01:02:39.36 4mqLpel90.net
>>794
まあ、どんなに効率的に運用しても
一週間に一隻づつ空母作ってた国には
どんなに頑張っても勝つのは無理なんですけどね。

ドイツなんて日本の何倍も効率的に軍隊を運用して
対戦末期までキルレシオでも連合軍に対して完全優位に立っていたにも関わらず
最終的には物量で圧倒されたからね

イタリアは、あれは、うん、まあ、いいよ。

872:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 01:11:19.04 4mqLpel90.net
>>834
これは本当に難しいわ。言うは易く行うは難し。

うちの会社でも俺の上司が大失敗して会社に取り返しのつかない損失を与えたんだけど
彼は社内ですごい権力者なんで誰も反省しろとは言えないし
失敗があったことと失敗を検証しようとすること自体タブーになってる

声をあげようとした社員は見せしめで罪をでっちあげられて解雇された。

当時の軍人の気持ちがよく分かる。
こんなモヤモヤした中で日々の業務を遂行してたんだろうなあと

873:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 01:16:55.45 B5ce4AGr0.net
>>793
文化というより、習慣だな。

874:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 01:29:02.52 GytHMYUP0.net
>>821
民主党で同レベルの屑をみたけどな。
管直人と枝野らの所業は裁判にかけて、歴史に残すべき。

875:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 01:29:23.61 YqJdnOp30.net
>>843
ドイツは冬装備なしでソ連に攻め込むとか
ナポレオンと同じ過ちおかしてどうするって感じだわw

876:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 01:31:54.25 xlijT8N00.net
第一次世界大戦でのドイツに課された賠償金と当時の列強の植民地政策を見ると非白人国家の日本の敗戦=滅亡だと思っても仕方ないんじゃないのかねえ。

877:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 01:38:42.85 4mqLpel90.net
>>847
冬装備は準備していたけど兵站の混乱で前線まで届かなかった。

878:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 01:45:19.37 91+T6F/P0.net
ウクライナとか


879:イスラム圏でも広めてくれよ(´��ω��`)



880:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 02:06:59.00 lkhlqc6d0.net
【終戦記念】無修正!自衛官チンポ丸出しSM訓練画像流出!イジメともとれるような過激さ ★10 [439249206]
スレリンク(poverty板)
【いじめ】防大生、裸身に火をつけられ火照る燃え立つ下腹部に全治3週間、先輩がフェラ撮影、傷害容疑で刑事告訴…OB「虐めは修行」★6
スレリンク(newsplus板)

836 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/08/15(金) 06:29:37.22 ID:N4T5JQvg0
日本兵から自衛隊へと受け継がれた伝統
隊員同士でペニスに縄付けさせて
全裸で陰毛を虎刈りにして写真。
丸太にロープで縛り付けられて根性焼き
異常すぎてヤバい

以下画像(ry

修正済画像
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

でも自衛隊員募集します
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

881:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 02:08:09.74 O/lv8GyY0.net
悲惨であった事は間違いない
大事なのは二度と繰り返さない事だ

882:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 02:09:54.15 FQ2sSnpi0.net
>>543
うーん、俺は生憎足の向きとか気にしたことないわw

883:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 02:12:01.81 FQ2sSnpi0.net
>>556
だって真実だしw

>>559
瑕疵は探せばあるが、アジアを解放した偉大な功績はそれらの瑕疵を
すべて帳消しにできるねw

884:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 03:48:11.58 PZ78qqJK0.net
まあ…やるべきだったし、
やって良かった。

これは間違いない。

885:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 03:58:30.28 SsPEHk3f0.net
>>854

原爆投下したアメリカについて、昭和天皇は「しかたがない」でした

しかたがない、しかたがない

納得されたんでしょうね、原爆投下を

886:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 04:25:10.24 AddjPVQp0.net
昭和初期についていえば『名を捨て実を取る』ことを遵守すれば良かった。
国際連盟からの脱退しかり、艦隊派と条約派の対立しかりである。
支那事変は全く不要だった。満州で留めておけば良かったのである。
またそれもリットン調査報告書を受け入れるべきだったのだ。
とかく昭和初期の日本では体面に拘り引き際を知らぬ振る舞いが目立つ。

887:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 07:50:06.57 FS7PyJZA0.net
>>857
日本は外交でも戦争でもうまく負けることができなかったんだよね。
日米開戦は無理ゲーを強いられた訳だけど、無理ゲーで勝てなくても
自国のダメージを最小にすることはできた。

888:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 08:18:36.91 pg/Sf5780.net
安倍のような無能なトップがいると国民は悲惨だ

889:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 11:37:08.60 jPblOHBF0.net
イエローが人間になるには必要な戦いだった

890:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 11:42:21.71 ItU+EcB00.net
日本の軍隊は武力の行使者と武力の管理者の区別がいい加減だった。
下士官兵は武力の行使者。将校は武力の管理者。このけじめが付いていなかった。
将校たちは下士官兵を卒業しても武人でありつづけようとした。
武人でない将校は一人前の軍人と見なされない風潮があった。

その結果、純然たる武力管理部門である兵站は極度に軽視された。

891:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 11:52:12.73 uTTeUCj4i.net
>>1
そうだよ、だから法整備も含めてキチンとした体制にしなくちゃな。

892:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 11:52:28.01 5HBq6iaT0.net
朝日毎日は相変わらず他人事で擦り付けに必死

893:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 12:00:54.32 b6nlsu4V0.net
>>861
いや、将校はもともと将校スタートで、下士官兵を卒業して将校になるわけじゃないから

894:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 12:09:26.36 vEQTRjio0.net
>>857
それも大正デモクラシーによって政党政治家の力が強まり、強硬な国民輿論に左右されすぎた結果だから、皮肉なものだな。
古今東西、国民の攻撃性を煽るウヨは、ほんとにロクなもんじゃない。

895:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 12:11:12.71 CLkbALe60.net
あんまり語られてないみたいだけど
現代戦じゃなくても過去の戦争においても
情報戦と工作戦で勝負の流れが決まるんだよ

日本軍部や政治の混乱も日本国内で勝手に自滅したわけじゃなくて
すべて謀略によるものだ


あもちろん意図せずかってに自滅した例もあると思うがw

896:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 12:48:23.12 TDPB4BtE0.net
>>860
そんな文学で済ませていい問題なのか

897:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 12:57:26.04 GGMEVgpaO.net
》865 そして、今も綿々と戦争は、続いている。

残念ながら、有史以来、武力戦のない間は、そういった秘密戦が間断なく行われきた。
戦争のない世界は、残念ながら、人類世界においては存在しえない。

だから、すくなくとも「平和」という、すなわち武力戦のない状態を保つには、平時の備えは、欠かせないという気がする。

898:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 13:12:28.92 JTxlPaly0.net
上層部が糞だったのは間違いない

民間の頭脳と労働奴隷意識で繁栄してる国

今も昔も構図は同じだが
現在の政治家官僚は極ブレで
ヘタれすぎてどうにもならなくなってる。

899:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 13:58:55.72 Hjee1hMf0.net
>>24
ソ連
絶対数ならドイツも

900:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 14:07:15.83 LDP4AzJP0.net
結論 開戦時の戦略(ほぼ、完璧な戦略)

Ⅰ 長期不敗体制戦略
  ① 開戦と同時にハワイ真珠湾の米太平洋艦隊を奇襲攻撃し、1年間は行動不能にする。
  ② その間、迅速に南方資源地帯を占領し、石油、鉄鉱石掘削用機材を輸送し、
    日本の資源にする。
    南方資源を日本に輸入し、航空機、艦艇の生産を増大する。
  ③ 巨大になった戦力で、おおむねマリアナのラインで米艦隊を迎え撃ち、マリアナ周辺の多数の飛行場の
    航空機と艦隊で米艦隊を撃破する。
  ④ 有利な条件で講和。 

Ⅱ 短期決戦戦略
  上記と同じだが、最初の一撃で米国民が嫌戦ムードになるので、其れを利用し講和に持ち込む。

これらの戦略は、当時の日本としては、とりえる最良の戦略だっただろう。
ただ、開戦のタイミングとして、

Ⅲ ドイツのソ連侵攻に合わせて、1941年9月頃、ソ連に宣戦布告する戦略。
  この場合、ドイツがソ連を打ち破る可能性は高まることは確かで、ソ連に勝っていれば、
  根本的に戦略が変化する。

901:名無しさん@0新周年@\(^o^)/
14/08/17 14:16:44.29 LDP4AzJP0.net
結論 戦争中盤からの戦略(マリアナ沖開戦後)

状況 マリアナ沖開戦で、主力空母3隻を失い、艦載機がほぼ壊滅。
   大和、武蔵を中心とする水上艦艇部隊は顕在。

Ⅰ 現実に取られた戦略
  水上艦艇部隊は健在なので、基地航空部隊と協力した殴りこみ作戦で、上陸船団を捕捉撃滅する。
  このため、第1線の艦隊兵力を維持することが最優先であり、艦隊の補給のためのタンカー確保は
  民需用タンカーよりも優先する。

Ⅱ 理想的戦略
  水上艦隊の殴りこみ戦術など、効果は薄い。空母を伴わない戦艦など戦力として期待できない。
  水上艦隊は解散し、第2艦隊、第3艦隊に所属する駆逐艦は全て、海上護衛総司令部に転属させ、
  船団護衛兵力を増強する。
  また、艦隊用タンカーは、全て南方資源輸送用に転用する。
  これで、船団護衛が可能になり、南方資源輸送用タンカーも増大するので、南方資源をガンガン内地に輸送し、
  航空機生産を増大し、
  基地航空兵力を整備し、基地航空兵力で米艦隊を迎え撃つ。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch