【朝日誤報】ついでに朝日新聞の最後の逃げ道をふさいでおこう…池田信夫at NEWSPLUS
【朝日誤報】ついでに朝日新聞の最後の逃げ道をふさいでおこう…池田信夫 - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
14/08/15 15:13:00.22
★朝日新聞の最後の逃げ道 --- 池田 信夫
アゴラ 8月15日(金)9時57分配信

細かい話だが、ついでに朝日新聞の最後の逃げ道をふさいでおこう。彼らは

 ・吉田清治の話はすべて嘘だった
 ・女子挺身隊は慰安婦と無関係

というところまでは認めたが、肝心の強制連行については「使う人によって定義に幅がある」とごまかしている。
しかし吉見義明氏でさえ「日本の植民地では強制連行はなかった」と認めているので、
残るのは戦地で強制連行があったのかということだ。朝日の検証記事
URLリンク(digital.asahi.com) )は、次のように書く。

“日本の植民地だった朝鮮や台湾では、軍の意向を受けた業者が「良い仕事がある」などとだまして多くの
女性を集めることができ、軍などが組織的に人さらいのように連行した資料は見つかっていません。
一方、インドネシアなど日本軍の占領下にあった地域では、軍が現地の女性を無理やり連行したことを
示す資料が確認されています。”

これはいわゆるスマラン事件(白馬事件)をさすが、まず問題なのは、これが強制連行なのかということだ。
朴慶植のいう強制連行は(国家が強制力をもつ)徴用をさすが、朝鮮人男性には245人いたが、女性には1人もいない。

東南アジアには、もともと徴用の制度がないので、強制連行はありえない。スマラン事件は末端の兵士が起こした
強姦事件で、責任者は戦犯として処罰された。これは沖縄で米兵が強姦事件を起こしたようなもので、
国家責任を問うのは筋違いだ。

ところがこの事件が、河野談話に影響を与えた。石原信雄氏(当時の官房副長官)は、国会
URLリンク(kokkai.ndl.go.jp) )で次のように証言している。

“当方の資料として直接、日本政府あるいは日本軍が強制的に募集するといったものを裏づける資料はなかった
わけですけれども、彼女たちの証言から、どうも募集業者の中にその種のものがあったことは否定できない、
そして、その業者に官憲等がかかわったこともまた否定できないということで、河野談話のような表現に
落ちついたところでございます。”

このとき韓国政府が「強制性を認めれば政治決着する」という取引を持ちかけてきたため、宮沢首相の判断で
強制を認める表現を入れたという。その具体的な根拠になったのが、スマラン事件だった。このため強制連行
という言葉は使わず、「官憲等が直接これに加担したこともあった」という曖昧な表現になった。

では、兵士や民間業者の「強制」はあったのか。もちろん戦地では、いくらでもあっただろう。
300万人以上が死んだ太平洋戦線で、暴力や強制がなかったはずがない。特に強姦は昔から戦争につきもので、
慰安所はそれを防ぐために軍が管理していたのだ。

どっちにしても、これはもともと吉田清治の「慰安婦狩り」から出てきた架空の話だ。
問題はそんな歴史的トリビアではなく、嘘を32年間も訂正しないで政府に他国への謝罪を求めてきた
朝日新聞の報道機関としての責任である。

URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)

2:名無しさん@13周年
14/08/15 15:22:32.37 7ukhOqbPP
朝日が廃刊するまでは許さない。

3:名無しさん@13周年
14/08/15 15:46:01.57 LkrFYPkDh
ミヤネ屋見てたけど靖国問題を大きくしたのは朝日新聞なんだってね

4:名無しさん@13周年
14/08/15 15:47:08.30 Xfh0qi7YD
逃げ道はありません

南京大虐殺の嘘と捏造の火付けの訂正としやざいもしろ!!

5:名無しさん@13周年
14/08/15 15:48:00.25 Xfh0qi7YD
>>3
あさひのなんとか千秋って人が焚きつけた

6:池田信夫 www
14/08/15 15:58:06.97 2LNOBmzST
日本皇軍は日本女性も拉致強姦してたんだぞ。
日本軍は朝鮮、中国などアジア各地「だけ」で暴虐を尽くしたのではないよ、
当時の国民なら知ってると思うが、
日本軍は日本国内でも同胞日本国民に対して非道の限りを尽くしたデタラメ犯罪組織だった。
URLリンク(esashib.com)
「賄賂は公行した。虐殺と掠奪と暴行は枚挙にいとまがなかった、」
と最高幹部・関東軍参謀が断言している。
「私の親友遠藤三郎中将は、漢口より兵務局の私宛に私信を送り来て、「高級将校にしてその心懸けを改めざる限り、戦争は絶対に解決の見込なし」と憤慨した。
日本内地においても、大東亜戦争の中期以後における軍隊の暴状は、あたかも外地に似たものがあった。
暴行もあった。収賄もあった。掠奪もあった。
拳銃をもって威嚇し、人民の家屋を強奪したものもあった。
ある大隊長は民がひと月五合の酒に舌鼓を打ちつつあるとき、常に四斗樽を備えて鯨飲日も足らなかった。
ある兵工廠の経理官は、地方のボスと結托し、軍需品の横流しを行い、巨額の金を私した。
熊本では外出した兵が女学生を強姦した事件があった。
しかもこれらはわずかにその二、三の例に過ぎぬ。
 海軍もまた、概ねこれと同工異曲であった。否、陸軍よりもさらに腐敗していた。
呉の工廠では数年にわたって工廠長以下が出入り商人と結托し、多額の収賄を行った事件があった。
ある地方では、海軍の兵が婦女子を強姦した。父兄が抗議すると、隊長は昂然として言った。「戦に負けて青目玉の子供を産むよりよいだろう」と。」
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
URLリンク(194586245.web.fc2.com)

7:名無しさん@13周年
14/08/16 02:24:47.65 5gqaIoeON
朝日の葬式まだですか?

8:名無しさん@13周年
14/08/16 02:34:46.25 7/pyCRXoP
へぇ

9:過去ログ ★
[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch