14/08/07 08:49:14.69 hMdmowYF0.net
>>15
■日本は戦前から今に至るまで売春・性風俗・人身売買大国(韓国史に詳しく日本史に疎いネトウヨ)
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○「ジャパゆき」の語源になった「からゆき」
からゆきさん(唐行きさん)とは、19世紀後半に、東アジア・東南アジアに渡って、娼婦として働いた日本人女性のこと。
長崎県島原半島・熊本県天草諸島出身の女性が多く、その海外渡航には斡旋業者(女衒)が介在していた。「唐」は、ばくぜんと「外国」を指す言葉である。
○戦前の京都では150人に一人が売春婦
1924 (大正13)年に、日本には許可を受けた赤線地帯が550あり、 50,100人の公娼、 11,500の許可を受けた売春宿があった。
これらの売春宿は大きな事業であり、街角のポン引きとは違った。
それに加え、日本には77,100人の芸者がいた。許可を受けていない(したがって非合法の)娼婦の数はそこまでは明らかではないが、
信頼してよいと恩われるある観察者によれば、その数は約50,000人であったという。
当時の日本の人口が5,970万人であったから、単純に計算すると 350人に 1人の割合で娼婦がいたことになる。
京都では150人に 1人の割合であった (8)。
URLリンク(eprints.lib.hokudai.ac.jp)(3)_p206-160.pdf
○2013年米国務省人身売買報告書
日本は、強制労働および性目的の人身売買の被害者である男女、および性目的の人身売買の被害者である子どもの目的国、供給国、通過国である。
URLリンク(japanese.japan.usembassy.gov)