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医師は児童相談所に猫を殺したり、父親に暴力を振るったり、人を殺しかねないと通報して公の問題にしようとしているのに
児童相談所は、過去に暴力を振るわれている親と話せと放置した。
当然、話は不調に終わり事件が起きた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
長崎県佐世保市の県立高1年の女子生徒(15)が殺害された事件で、逮捕された同級生の少女(16)について、
「猫を解剖したり、父親へ暴力を振るったりしている」「人を殺しかねない」との相談が6月10日に、
同市内の県の出先機関に寄せられていたことが、県関係者への取材でわかった。
少女が逮捕された7月27日まで、県や県教育委員会などに情報は伝わっておらず、具体的な対応もしていなかった。
県は「放置したと言われても仕方がない」とし、当時の対応が適切だったか検証する。
センターは少女を特定したり、寄せられた情報を関係機関と共有したりする具体的な対応は取らなかった。
少女の逮捕後、事件が相談内容と類似していると気づいた職員が相談者に連絡を取り、この少女に関する情報提供だったと確認。県側に報告した。