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医師は6月10日、県の児童相談窓口に電話し、少女が小学6年生の頃に給食に異物を混入させたことや、
父親に暴力を振るいけがをさせたことなどを挙げ、「人を殺しかねない」などと相談していた。
関係者によると、医師は県側の助言などを受け、事件前の7月、3回にわたって両親と病院で面談。
「事件を起こしてしまう可能性がある」などと告げ、対処を求めたという。
少女は高校に進学した4月から、事件現場のマンションで1人暮らしをしていたが、医師と両親が面談した後も1人暮らしを継続。
7月26日に事件を起こした。(2014/08/01-22:10)
ほら親がクソ確定
事件を起こしてしまう危険があるから
留学させて人目につかないとこに隔離しときます、世間的にかっこつくし って対処