14/07/15 19:39:21.02 Nw7NnUAm0.net
道州制考案者は道州制が「日本の政治が良くなるように見せかけた日本滅亡政策であること」を十分承知の上で国民だましのバラ色の政策を掲げたのである。
道州制の推進者は日本の解体をねらったものであることを十分わかったうえで推進している。
なぜならいくらバラ色の政策にみせかけても、デメリットのほうがはるかに大きいからである。
はっきり言えることは、道州制は日本国家の分断、解体が簡単にできる、反国家政策だからである。
道州制はその地域の独立性を主張するものであり、地域主権と結びついて独立国家を形成することが主目的である。
すなわち日本国家の分断解体であり、日本滅亡政策以外の何物でもない。
その先にあるものは日本の中国、ロシアへの植民地化である。
道州制推進者は日本を解体し中国、ロシアの植民地にすることを主目的とする特亜の代理人である。
道州制の推進者は反国家主義者、日本国滅亡推進者、売国奴である。