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15 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2014/07/10(木) 18:43:55.22 ID:2mnbPqDt
▼兵庫県・野々村県議の記事(週刊新潮より)
・小さい時は大阪の古びた市営団地に住んでいた。
両親と子ども4人の6人家族でののちゃんは長男。
・父親は阪急電鉄の事務員。母親は仕事をしていない。日本舞踊をしていて、
ののちゃんは鍵を持たせてもらえずよくドアの前で母親を待っていた。
夜デパートで割引された惣菜を買って帰り「割引はええで」と言っていた。
・「うちの子はお坊ちゃんみたいに育てる」と言い、出かける時は革靴を履かせる。
学校のクリスマス会も、みんなラフな格好だけどののちゃんはスーツに七三分け。
・母親は今でいうモンスターペアレントで、学校に乗り込んではキレてわめいてすごかった。
・中学時代、自分の言う事を曲げようとせず、言い分が通らないとダダを捏ねてキレていた。
あだ名は「発作マン」
・勉強はよく出来、いつも参考書を広げて勉強していて、修学旅行にも一式持って来ていた。
・北野高校に合格するも、留年して1年生を2回やっている。
留年の理由には諸説あるが、体育が極端に苦手で単位が取れなかったという説も。
・コーラス部に所属していて、女の子にもなりふりかまわずアプローチ。
ストーカーみたいにつきまとわれて部をやめてしまった女の子もいた。
・1年生の時に先輩の家に遊びに行って「お酒を飲んでみよう」となったが、
しばらくすると突然「氷が怖い」と泣き崩れた。前後の脈絡なし。
・関西大学でも合唱サークルに所属。
・川西市役所に勤務(92~07年)してからはトラブルメーカーに。
いきなり同僚を怒鳴る、訳のわからないことを喚き散らす、泣く、人間関係をグチャグチャにする。
中学校の事務員に飛ばされ、着任早々別の事務員に怒鳴り散らし、
校長に「もう来んでええ」と叱責されると、本当に無断欠勤するように。
・市役所を辞めた頃から、自己啓発セミナーに通っていた。
・借金を作るほど選挙に資金をつぎ込んでいるようには見えない。
宣伝カーも質素なもので、ポスターも人を雇わず自分で貼っていた。
・市長選挙時の討論会で、1つの質問への持ち時間を無視して延々喋り続ける。
それも本題とは関係ない話で始まり、へんなところで興奮したりして、
困った司会者に制止されるパターンが繰り返されていた。
・現在の住まいにはおそらく一人暮らし。夜テレビを見ながら大声で笑っていた。
人の出入りは全くなく、お見合いに失敗してからは女性とは無縁の暮らしのよう。
・今の団地に引っ越してくる前、西宮市内のアパートに住んでいたが、
入居時に2ケ月分の家賃を払って以降、一銭も家賃を払わなくなった。
理由は上下の部屋がうるさいから。話し合いをしようとしても意味不明の言動や嘘ばかり。
裁判をして退去させた。保証人は保証会社だった。
・県議になり、傍聴席に何度も両親を呼んでいた。
議会が終わると控え室に親が来て、彼の帰りを待っていた。
・当選した年(11年)8月、阪急電鉄の駅のエレベーターが故障して止まる事故があり
母親がそれに乗っていて、転倒した。大怪我したわけでもないが阪急にクレームつけ、
80万の示談金の申し出を突っぱね100万円を要求。
挙句の果てにこの話を県議会で取り上げた。
・議員控え室でも、よく急に激昂したり相手を怒鳴りつけたりしていた。
電話でも最初は穏やかに話しているが、よくわからないタイミングで大声になる。