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8月 第二次上海事変勃発。(日本軍戦傷者5万人・旅順に匹敵)
上海の日本海軍陸戦隊約2,200人は軽装備で、ナチス・ドイツの支援を受けた精鋭の
中国中央軍70万人以上と、非戦闘員に変装した中国共産党軍ゲリラ4万人以上の攻撃から、
武器を持たない無防備な日本人居留民3万人以上を守っていた。
上海に停泊している第三艦隊(旗艦・出雲)が、中国側への抑止力となっていた
軍艦・出雲は、日本人居留民にとって守護神であったが、中国人にとっては悪魔であった
中国軍は、国際法を無視して陣地に第三国の国旗を立てて外国権益を巻き込み、
一般人を装って市内で放火や略奪や殺人行為を行った
揚子江流域の諸都市には、中国人を友人と信じ込んだ3万人以上の日本人居留民が取り残されていた。
揚子江沿岸にいた犯罪者集団に近い旧軍閥の中国軍50万人以上は、150万人以上の
戦争難民を上海租界に追い込みながら、上海に迫った
戦時国際法を無視して、一般人に変装した数万人の中国兵を上海に送り込んだ
中国共産党は、日本を戦争に追い込む