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【『週刊新潮』7月3日号・要旨】
・彼氏とデートした際、相手の提案を無視して一番高いコースを注文した、と『恋のから騒ぎ』で告白
・歌手と付き合っていた時は、ホテルのロビーで“出待ち”をしているファンの女の子に向かって、彼の横についてニコッと笑いかけた、と『恋のから騒ぎ』で披露
・今まで付き合った男性は慰謝料を払ってくれた。「最高で1500万円を受け取った」と『恋のから騒ぎ』で言うと、会場には共演者たちの悲鳴が響き渡った。共演者だった泉谷しげるは「お前、詐欺師だな」とあきれる
・『恋のから騒ぎ』で“説教部屋”に行った回数は番組史上歴代1位タイ
・駒沢のビルにあった塩村都議の選挙事務所の賃料を、塩村は都議に当選した後も賃料を払わず、大家は取り立てに手を尽くした。ところが、今年2月、塩村は大家による面会強要などの差し止めの仮処分を申し立て、受理されている。
・今年4月、みん党の倫理委員長・三谷英弘との不倫疑惑が一部で報じられる
・塩村都議が維新政治塾に入る前、選挙資金について聞かれると「彼氏がトヨタの一族で、南青山に住んでいる。お金は出してもらうから大丈夫」と答えた
・昨年の事務所開きには、トヨタ関連企業の重役を務める40代男性が駆けつけている。選挙スタッフの間では、この男性は“塩村都議の婚約者”で通っていた
・『週刊朝日』が塩村都議の事務所経費問題に関する取材を進めていたところ、『AERA』編集部に在籍していた男性が、「自分は(塩村都議の)婚約者だ」と介入してきた
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