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・本多道雄 URLリンク(newsdig.ismcdn.jp)
・犯行現場 URLリンク(newsdig.ismcdn.jp)
(前略)
準強制性交等などの罪に問われているのは、福岡県糸島市の無職・本多道雄被告(66)。
自身が福岡県や佐賀県で経営していたペットショップの従業員らに対する7件の
罪で起訴され、このうち、強制わいせつ事件2件、暴力行為等処罰法
違反事件1件については、去年10月に有罪判決が言い渡された。
14日に福岡地裁で始まった裁判員裁判は、残りの4件。
強制性交等傷害事件1件、準強制わいせつ事件1件、準強制性交等
事件2件で、被害者は当時20代~30代の女性従業員4人にのぼる。
2017年から4年間にわたり、自身が暴力団関係者であることを誤信させ首に日本刀を
当て「裏切ったら殺す」などと脅迫し、抵抗できない状態にして性交したなどとされている。
本多被告は自宅で自身の身の回りの世話をさせる「糸島勤務」と呼ばれる業務
を女性従業員らに課しており、事件のほとんどが「糸島勤務」中に起こった。
(中略)
◆従業員に書かせた誓約書「生涯尽くします」
検察側の冒頭陳述によると、本多被告は2001年、共同経営者と共にペットショップを設立。
2011年に、共同経営者が退いたことで、会社内での本多被告の影響力が強くなっていった。
そして翌年の2012年、検察が【519事件】と呼ぶ出来事が起こる。
ペットショップ店舗に本多被告を中傷非難する1通の手紙が届いたのだ。
これに激怒した本多被告が、手紙を送りつけた犯人捜しを始め、
従業員らに生涯尽くすことを誓わせる誓約書を作成させた。
本多被告が今回の事件で、被害者である女性従業員らと繰り返し
性交するようになったのは、この「519事件」の約半年後からだ。
◆女性従業員らと繰り返し性交 自殺を図ろうとした従業員も
本多被告は、性交を繰り返しながら女性従業員らにどのようなふるまいを
見せていたのだろうか。2016年1月、本多被告は女性従業員の1人から
強姦未遂の容疑で告訴されたが、嫌疑不十分で不起訴となった。
検察によると、本多被告は、告訴した従業員を捜し出し拉致して殺害
するよう店の幹部らに指示。しかし幹部らがその指示に従わなかったため、
指詰めを迫った。その場には、今回の事件の被害者2人も同席していた。
(次へ続く)