24/12/10 23:22:00.54
(>>1からの続き)
◆「職場では奴隷のような扱いを受けていた」
高野さんは2020年でいったん佐々木の会社を辞め、生活保護を受けていたが、2021年に復帰。
昨年10月末で雇用保険を打ち切られると、個人事業主としてM社と関わっていた。
別の捜査関係者が語る。
「被害者の両親はすでに他界しており、結婚歴もなし。遠方に一人きょうだいがいるようだが、
身近に相談相手もおらず、寄る辺ない境遇だった。板橋区にあるM社が借り上げたアパートに
住んでいたが、職場では奴隷のような扱いを受け、給料もろくに支払われず、住まいと食事を
管理されたうえ、暴力支配によってマインドコントロールされたような状態になっていた」(同前)
(以下略)
(次へ続く)