【国際】 日本軍の集団強姦で賠償を フィリピン・ルソン島マパニケ地区の被害女性らが訴え 連行された女性の大半は当時9~14歳の少女だったというat NEWSALPHA
【国際】 日本軍の集団強姦で賠償を フィリピン・ルソン島マパニケ地区の被害女性らが訴え 連行された女性の大半は当時9~14歳の少女だったという - 暇つぶし2ch1:擬古牛φ ★
24/11/24 10:59:05.76
★日本軍の集団強姦で賠償を フィリピンの被害女性らが訴え

2024年11月23日 20時24分 (共同通信)

 【マパニケ共同】太平洋戦争で日本軍が反日ゲリラ掃討としてフィリピン・ルソン島マパニケ地区を襲撃し、
男性たちを虐殺、女性数十人を監禁して集団強姦してから23日で80年。
マパニケでは女性被害者13人が集まり、日本政府に「苦しみの代償」を払うよう口々に訴えた。

 支援者のスアレス弁護士によると、日本軍は「赤い家」と呼ばれる軍司令部に女性たちを連行。
1~3日間監禁し、兵士らが強姦や性的虐待を繰り返した。
大半は当時9~14歳の少女だったという。

 「思い出すたびに胸が張り裂けそうになる」。
マーサ・グラパさん(94)は目に涙を浮かべた。
日本軍は兄弟3人と父を処刑。
14歳だったマーサさんは姉妹3人と共に連行された後、
個別の部屋に監禁され、気を失い、3日後に解放された。
自宅は既に焼かれ、「日本人に体を触られた」との悪評にも悩まされた。

 マーサさんらは1997年に声を上げ、被害者団体を結成し救済を求めた。

東京新聞 URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)


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