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【政治】 国民・玉木雄一郎代表の不倫報道に隠れて…「選挙に勝てない自民党」がまた落とした注目選挙 荒川区長選も自公推薦候補が敗北 - 暇つぶし2ch1:擬古牛φ ★
24/11/17 11:37:10.55
★国民・玉木雄一郎代表の不倫報道に隠れて…「選挙に勝てない自民党」がまた落とした注目選挙

今の永田町は、さきの衆院選で大躍進した国民民主党が、話題の中心になっている。
衆院選で議席が4倍増の28議席と大躍進したことで存在感が増している中で、
その組織のトップを務めて「時の人」となっていたのに、まさかの不倫報道で窮地に追い込まれている
玉木雄一郎代表の立場は、くすぶる進退論を含めてこれからどうなるのか、まだまだ見通せない状況だ。

最近に限っていえば、女性問題を報じられた国会議員は、就いていた役職を辞任したり、
議員辞職に追い込まれたりしているケースがほとんどだ。
衆院選で「手取りを増やす」ためとして訴え、躍進のベースにもなった「年収103万円の壁」引き上げについて、
自民党が少数与党に落ち込んだことで政府の政策に反映させられるかもしれない局面でもあることから、
実現への執念もあって「今は辞めるに辞められない状況なのではないか」(野党関係者)との見方もある。

毎週火曜日に行われている玉木氏の定例会見だが、不倫報道直後の12日は、報道に関する追及が続いた。
今回の報道の展開や玉木氏の動向次第では、尾を引きそうな空気感は消えていない。

玉木氏の問題や国民民主党の動向に関心が集まっていたこともあり、あまり大きな話題にはならなかったが、
永田町の中では関心を集めていた選挙の結果が明らかになった。
玉木氏の不倫報道と同じ日に結果が発表されたため一般的にはほとんど話題にならなかったが、
今月3日に告示された東京都荒川区の区長選で、自民、公明の推薦候補が、
無所属の新人候補に約3200票の差をつけられ敗れていた。

自民党は、衆院選で56議席減と大敗した直後。
今回の荒川区長選は5期20年務めた西川太一郎氏の退任に伴うもので、自公、共産各党の推薦候補に加え、
地域政党「都民ファーストの会」元東京都議の滝口学氏による三つどもえの戦いになったが、
無所属で戦った滝口氏が勝利する形となった。

日刊スポーツ URLリンク(www.nikkansports.com)

東京 荒川区長選挙
滝口学、無所属・新、当選、3万455票
町田高、無所属・新、2万7285票 自民公明推薦
茂木正道、無所属・新、6658票 共産推薦


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