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大阪市内の阪神高速で2022年11月、法定速度を時速50キロ以上超えて時速117キロで
走行したとして、大阪府河南町に住む自称・自動車部品販売業の男が逮捕されました。
警察は男が数十回に及ぶ呼び出しに応じなかったことから逮捕に至った
ということで、男は調べに「仕事が忙しかった」などと話しています。
道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、河南町に住む自称・自動車部品販売業の44歳の男です。
警察によりますと、男は2022年11月、大阪市浪速区内の阪神高速で法定速度が
時速60キロなのにも関わらず、時速117キロで走行した疑いがもたれています。
警察は1年半以上にわたり、数十回、男を呼び出しましたが、応じなかったということです。
男は警察の調べに対し、「道路が空いていたからスピードを出した」と容疑を
認めていて、呼び出しに応じなかった理由については「仕事が忙しかった」
「運転免許を取り消されるのが嫌だった」などと話しているということです。
男は他にも一般道で法定速度を時速40キロ以上超えて走行したなどの疑いがあり、警察が調べています。