24/08/19 05:02:25.90
URLリンク(newsdig.tbs.co.jp)
(前略)
関西に住む20代の伊藤さん(仮名)。
去年11月、初めて海外の性風俗店で働いたという。
(中略)
◆「ホストから抜け出せなくて…大きい会計は1日で500万円」
一度の渡航は1か月程度で多い時には約600万円稼ぐときもあった。
(中略)
(伊藤さん)
「ホストから抜け出せなくて、タワーとか…一番大きい会計は(1日で)
多分500万円。それで頑張るしかないかと。日本に比べると(海外は)
ルールというか縛りも少ないから楽して稼げるかなと」
(中略)
私たちの取材に伊藤さんだけでなく複数の女性がホストへの
支払いや整形費用などを理由に海外売春をしたと答えた。
(中略)
◆入国審査すり抜け「マニュアル」『格好はダサめ』『化粧スッピン』『観光雑誌』
女性1人では売春を疑われるため入国審査がハードルになっているようだ。
また別の業者からは、入国審査をすり抜けるためのマニュアルが
送られてきた。マニュアルには次のような内容が書かれていた。
【入手した入国マニュアルより】
・入国のイミグレーションで疑われている最中に出稼ぎの案内が
入り、言い訳できなくなり入国を失敗した女性がいます
・スカウトやエージェントは一旦入国前にブロックして
現地で入国完了後に必要ならブロックを解除してください
・スウェットなどダサめな格好でお願いします
・化粧はスッピンで飛行機に乗ってください。
オシャレな格好は絶対NGです。極力ダサくしてください。
さらに、観光客だと思わせるため、「観光雑誌を持っていきましょう」
「カモフラージュで2泊3日空港近辺のホテルを予約する」といった記載もあった。
(以下略)
(次へ続く)