24/07/20 22:54:42.50
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7月19日午後7時半ごろ、京都府京丹後市の民宿で
「複数人が体調不良を訴えている」と消防に通報がありました。
警察などによりますと、民宿では25人のグループが囲炉裏で炭火焼肉をしていて、
このうち40代から50代の男女計12人が頭痛、手が震える、目がうつろになる
などの一酸化炭素中毒とみられる症状で病院に運ばれました。
全員意識があり、10人が入院となりましたが、命に別状はないということです。
このグループは地元中学校のPTAの集まりだということです。
警察は民宿の関係者から話を聞くなど、当時の状況を詳しく調べています。