24/06/19 22:38:27.07
(>>1からの続き)
2017年、「第15回出生動向基本調査」で18~34歳の未婚男女に「恋人として交際している異性がいる」
かを聞いたところ「いる」と答えた男性は19.7%だったが、なんと女性は27.3%もいた。
昨今、恋愛で年上男性と年下女性のペアは減っているので、年の差カップルによるギャップではない。
差となった女性の7.6%はおそらく、浮気をされているが気づいていないだけである。
少なくとも男性の3人に1人は浮気をしている計算になり、この比率は既婚者における不倫の統計とも合致する。
つまり、浮気をしてもバレなければいいか、あるいはバレてもどうせ別れないだろう......
と思っている男性が、これだけいる。広義のミソジニーで考えると、弱者男性よりずっと多い。
このいびつな恋愛至上主義を是正して、男女のペアがもっと増える
ように制度設計すべきだ、という議論が「女をあてがえ論」だ。
すなわち、昭和の「いい年したら男女ともに親や会社が
セッティングして何とか結婚させていた」皆婚主義の復活である。
ただ、他者によって強制的に、そしてランダムに結婚相手をあてがうこと
自体、女性だけでなく、今の男性にとっても喜ばしいことではないはずだ。
別に、弱者男性が高望みだと言いたいわけではない。むしろ、弱者男性の当事者からヒアリング
すると、弱者女性と比べて驚くほど相手の年収や外見、年齢や障害の有無にも寛容である傾向がある。
だが、寛容であるからこそ「社会からのプレッシャーで
無理やり結婚させる風潮って......」と、考えやすいのだ。
であるにもかかわらず、この「女をあてがえ」と主張している
言説は、いわゆる弱者男性による発言とみなされやすい。
(以下略)
(終わり)
3:名無しさん@15周年
24/06/24 01:16:15.80 BGJjBZQkv
婚活女の高望みっぷりと言ったらもう
4:名無しさん@15周年
24/06/24 08:59:24.10 Uw0p8ZLrP
そのうちマッチングハラスメント
マチハラとかいわれるのだろ
5:名無しさん@15周年
24/06/24 09:01:50.90 Uw0p8ZLrP
家の中を腐った水商売みたいな雰囲気にしたく無ければ
金があっても金がないフリしてマッチングに挑むんだ
6:ススキスネ夫
24/06/24 09:07:59.64 vs0r5O62Q
今の日本は男女平等と言って女性を騙す
1、給料の差
2、男女同労働時間
3,女性の生理用品の無償化
7:名無しさん@15周年
24/07/11 06:27:04.08 LYZHZNDC9
婚活余り女見れば明らか