15/02/07 14:58:04.88
抜粋
★インテリジェンスレポート 大物メンバーが自殺 日本版CIA「内閣情報調査室」の闇
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
慶応大学を卒業し、'86年に外務省に入省。対ロシア外交のエキスパートだった加賀美氏は、
今月末に予定されている安倍首相の訪ロにも深く関わっていたと言われている。
その矢先の自殺だけに、ますます疑念は渦巻く。
「そもそも外務省から'11年に内調に出向したのは、高齢の母親の介護のためや、
出世コースから外されたためなどと噂されているが、それは『隠れ蓑』のようです。
加賀美氏は父親が国連大使まで務めた外務省エリートで、いわばサラブレッド。
『鈴木宗男殴打事件(後述)』の当事者でもあり、外務省としてはゆめゆめ粗末には扱えない人材です。
実際、加賀美氏は同い年の世耕(弘成・官房副長官)さんと非常に近く、訪ロにも同行する世耕さんが、
加賀美氏に密命を与えていたのではないか、とも言われています。
世耕さんとすれば、外務省本省にいるよりむしろ、官邸直轄の内調にいてくれるほうが、
仕事が頼みやすいという事情もあったのでしょう。
加賀美氏は内調で冷や飯を食っていたというより、本省よりも自由に動ける上に、
内調に集まる情報も活用できる『別働隊』として、安倍政権の対ロ政策に関わっていた可能性が高い」(外務省職員)
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「森さんも宗男さんも2島返還論者として知られていますが、外務省の中にもクレムリンにも、
それを面白くないと思う勢力がいるわけです。北方領土には様々な利権が絡んでいる。
加賀美さんが過去の弱味も含め、KGBから揺さぶりをかけられていた可能性も十分にあるでしょう」
最後に宗男氏が、国家の情報管理の観点からこう苦言を呈する。
「内調の参事官であれば国家機密も扱っている。
自殺と聞いて、私は真っ先に『情報漏洩は大丈夫か』と心配しました。
官邸、内調、外務省はその点についてしっかり調査すべきです」
機密情報が漏れていたとしたら、内調の責任は重大である。
「週刊現代」2013年4月20日号より URLリンク(gendai.ismedia.jp)
3:名無しさん@15周年
15/02/07 16:59:40.59 vFqdmVuZ9
EUと組んで追い込むしかない
4:名無しさん@15周年
15/02/07 17:10:30.56 O/5H+Xgx2
今年 問題の最終的解決に向け、粘り強く取り組む決意だ
昨年 最終的に解決して平和条約を締結すべく、交渉に粘り強く取り組んでいく
今年 平和条約が締結されていないのは異常と言わざるを得ない
昨年 平和条約が締結されていないことについて「異常であると言わざるを得ない」
5:名無しさん@15周年
15/02/08 02:38:13.18 ApuDqDxpG
寝台急行「銀河」のさよなら運転日の品川駅:
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