14/09/03 16:12:23.72
2014年9月2日、中国紙・参考消息(電子版)によると、フィリピンのマニラ国際空港で1日未明、
爆弾テロを計画していたとして逮捕された犯行グループが、中国大使館も標的にしていたことが
分かった。フィリピン国家捜査局(NBI)が明らかにした。
空港の広報部によると、NBIは1日午前1時45分(日本時間同2時45分)ごろ、同空港の駐車場に
止めたトラックの中で手製爆弾を組み立てていた疑いで、犯行グループを逮捕した。
犯行グループは、中国との領有権争いが続く南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島をめぐる
フィリピン政府の対応に不満を抱き、マニラの中国大使館や中国系フィリピン人が経営する
市内の巨大ショッピングモール、中国人従業員を数百人雇用している建設会社なども標的にしていた。
(翻訳・編集/NY)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
2:名無しさん@15周年
14/09/03 16:15:05.48 EwjS3NCt5
驚いた事にイスラム武装勢力ではないそうで
3:名無しさん@15周年
14/09/03 16:38:19.50 IWbC7pyg1
空港なんてみんなの迷惑になるところじゃなくて最初に中国大使館狙えば
よかったのに
4:名無しさん@15周年
14/09/03 16:40:07.23 EwjS3NCt5
記事読んでますか?
5:名無しさん@15周年
14/09/03 19:42:53.91 V9xi5vfsq
中国がフィリピンに手を出す布石かな、このニュース。
6:過去ログ ★
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