14/08/25 17:49:51.70
環境省は22日、東京電力福島第一原発事故に伴う河川・湖沼底部の汚染土について、
水による放射線の遮蔽効果が高く、周辺の放射線量を上昇させる可能性は低いとして、
原則として除染を実施しない方針を決めた。
新たな方針は、22日に開かれた同省の有識者検討会で示された。同省によると、
原発事故後の国の調査などから、河川や湖沼の水に含まれる放射性物質の濃度は減少傾向にあり、
水深1メートルの場合、放射線の遮蔽効果は99%以上に上った。そのため同省は、
湖沼や河川の底部の汚染土を除染する必要はないと判断した。
ただ例外的に、〈1〉生活圏に近い河川や湖沼で、放射線を遮る水が干上がって底が露出している
〈2〉公園やグラウンドなどがある河川敷で、周辺の生活圏と比べて線量が高い―場合などには
必要に応じて除染を行うとしている。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
2:名無しさん@15周年
14/08/25 19:51:48.46 490PNCZME
原発推進派はマイトレーヤに敵対するだけではなく、重い殺人のカルマを背負う。
それでもいいのかな?
来年、UFO来ちゃうけどね、マイトレーヤのテレパシー演説もあるし、原発利権天国から地獄へ転落だ。
3:名無しさん@15周年
14/08/25 20:38:27.38 58p8S/N/N
川底の汚染土って線量高いだろうにな。
水不足なんかで水量が減ったら大変な事になるのにな。
4:名無しさん@15周年
14/08/27 08:29:20.61 B2XajDzCL
セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度
URLリンク(dot.asahi.com)
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