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22日午後7時ごろ、東京都江戸川区西葛西2丁目のマンション建設現場で鉄筋の束が倒れ、
男性作業員3人が下敷きになった。3人は間もなく救助されたが、20代と30代とみられる
2人が死亡、40代の1人が負傷した。警視庁葛西署は、死亡した2人の身元確認を急ぐとともに、
詳しい経緯や原因を調べている。
東京消防庁によると、鉄筋は長さ約4メートル、1本の重さが約42キロで、
約220本を針金で束ねて立てていた。何らかの原因で倒れ、針金が外れてばらばらになり、
近くで作業していた4人のうち、3人が下敷きになったという。
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