14/08/21 20:58:34.39
21日午前11時5分ごろ、東京都中央区日本橋人形町2丁目のビル解体工事現場で、
フェンスの一部が歩道側に倒れ、歩いていた会社員
小島俊久さん(66)=埼玉県蕨市=が下敷きになった。小島さんはまもなく死亡が確認され、
警視庁久松署は、業務上過失致死の疑いで原因を調べている。
久松署によると、フェンスは高さ約4メートル、幅約15メートル、重さ約300キロで、
ほこりや音が漏れるのを防ぐために設置されていた。小島さんはフェンスと、
道路のガードパイプとの間に胸部をはさまれ、窒息死したとみられる。
近くで知人と待ち合わせしていたという。
現場では埋設された金属板を取り出す際にフェンスの支柱が邪魔になるとして、
作業員が全て引き抜いていた。突風が吹いたとの情報があり、久松署は、
支えがなくなったフェンスが風で倒れた可能性があるとみている。
現場責任者は、同署の事情聴取に「気がついたら、作業員が支柱を全部取っていた」と
説明している。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
2:名無しさん@15周年
14/08/21 21:03:01.85 UJGyTqH1N
たまらんなこりゃ・・
3:名無しさん@15周年
14/08/22 05:43:07.95 QPdMnQxyv
未必の故意。
4:名無しさん@15周年
14/08/22 22:52:33.57 ZNKc7IMfk
作業員は素人だったのかな
5:名無しさん@15周年
14/08/23 03:07:48.30 +Pk5YU8pr
むしろ安全策を疎かにするのは玄人の方
6:名無しさん@15周年
14/08/23 13:17:22.01 CJLLbRoSx
作業員が支柱を全部取っていた。て段階で
どんなに長く作業に従事してようとド素人作業員。
亡くなられた方には合掌
7:過去ログ ★
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