14/08/17 09:58:13.86
古都の夏を彩る「五山送り火」が16日、京都市街を囲む山々で行われた。今年は51年ぶりに点火時刻を変更、
5分間隔にそろえて重なりを解消した。見物客がより楽しめるようになったが、京都市を見舞った大雨の影響で、
京都府警によると、人出は昨年から半減し約4万人だった。
東山の如意ケ嶽で午後8時ごろ、一画が最長約160メートルの「大」の字を点火した。
「妙法」「船形」の点火時間をそれぞれ5分早め、8時5分と8時10分に。
「左大文字」「鳥居形」が例年通り続き、約20分で五山に火が入った。
雨は送り火の直前にいったんやみ、市民や観光客は、雨の合間に古都の夜空を焦がす炎に見入った。
送り火は、盆に戻った故人の霊を再び送り出し、無病息災を祈る伝統行事。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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2:名無しさん@15周年
14/08/17 10:12:50.46 W1wXrH+fB
送り火が出来てよかった。
3:名無しさん@15周年
14/08/17 18:31:55.90 SrEUfQB3r
送り火の為に雨が止んだ、のかな。
日本の夏だ。
4:過去ログ ★
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