22/12/03 06:08:35.63 .net
受話器越しにピチャピチャという激しい音・・・。
本当に舐められているみたいな錯覚に、私は自分のアソコを狂ったように弄ってしまいます。
クリトリスが異常に膨れてきて、頭が真っ白に。
(こんなことって・・・でも、すごく気持ちいい)
ぐったりした後も、彼の言葉が執拗に私の耳に入ります。
「すけべなオマンコを見せてみろ」・・・「チンポで犯してやる」・・・「今、入れてやる」・・・。
そんな普段聞かされることのない言葉が、また私を刺激します。
そして最後に彼はこう言いました。
彼「もう出そうだ、奥さんのオマンコに旦那以外の俺の精子をたっぷり中出ししてやる」
私は2回目の絶頂へ・・・。
3:昔の名無しで出ています
22/12/25 10:40:32.55 .net
村島未悠
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東雲うみ
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村島未悠
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日向葵衣
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長月翠
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雪平莉左
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4:昔の名無しで出ています
22/12/28 02:10:09.11 .net
おっぷ つぅんっ
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5:昔の名無しで出ています
23/01/30 08:35:59.01 .net
白川未奈
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沢口愛華
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6:昔の名無しで出ています
23/02/01 21:44:46.04 Nl6E9Tau.net
「わかったらもっとケツをあげろ。自分でマ×コを開け。ほら」
蔭山が腰を引いた。後ろから右手が取られ、陰部へ導かれていく。
「は……はい……しますっ……しますっ……」
もう恵子は半泣きの状態である。つらすぎて破廉恥この上ない体勢を両膝と顔の三点で支え、右手を肉裂に添えた。早くこの恥獄から脱したいとの一念で陰門を開いていく。
ねっとりした吐息が会陰に吹きつける。真後ろから蔭山が陰門を覗きこんでいる。こみあげる狂おしさに熟尻を悶えさせた。
羞恥と不自然な姿勢とで頭に血がのぼったせいだろうか、クラクラと眩暈を感じた。ここまで恥態をさらしては、もうなにもかも遅いと思えてくる。恵子はみずからの意思で両膝の間隔をひろげた。人差し指と中指を使い、陰門をパックリと開ききった。
「こ、これで……これで、どうですか……」
7:昔の名無しで出ています
23/02/09 14:36:56.53 .net
いやらしい右中指をゆるゆると抜き差ししてはにやつき、熱い舌を右の首筋へ這わせてくる。ざらついた舌腹の感触が心ならずも心地好い。ちゅっ、ちゅっと首筋にキスの雨を降らされると、独りでに呼吸が弾む。もしキスマークを刻まれてしまったらと思うと、妖しく胸が高鳴るのだ。
「さぁて、邪魔者が目を覚ます前にたっぷり中出し決めてやらねえとな。またイかせてやるからさ、いいだろ?」
「いやですっ、もうあなたとは……あっ」
布団の中で右膝の裏へ太い右腕を通され、ぐいっと持ち上げられる。そしておしりの谷間に嵌まっていたペニスが角度を変えて割れ目に背を密着させてくる。新島のものは熱過ぎて粘膜が焼かれてしまいそうだ。周囲にお湯がないために、逞しい肉柱の温度がよりはっきりと感じられる。
「だめ……、はぁはぁ、おねが……、だめェッ」
8:昔の名無しで出ています
23/02/20 11:18:15.75 HHP3JTDy.net
「いいぞ、耀子。もっとじっくり舐めてくれ」
春日はズボンのベルトをはずし、ブリーフと一緒に引き下げた。
どす黒い男根が全貌をあらわし、だらりと垂れ下がった睾丸も露わになった。春日は相撲の四股を踏むように脚を広げると、耀子の肩を掴んで股の間に潜り込ませる。
「んぐっ。んんんっ」
首をかしげ、睾丸に唇を押しつける。皺だらけの肉袋が、口を塞ぎ息苦しい。ちょろちょろと生えた繊毛が、鼻をくすぐった。なかの肉玉を転がすように舐めると、皺袋が縮こまるのがよくわかる。
「その調子だ。ケツの穴も舐めてごらん」
求められるまま、睾丸の裏側をねぶり、蟻の門渡りからお尻の谷間へと舌を滑らせる。耀子は両手で春日の腰を抱え、きゅっと窄まった尻孔まで丁寧にねぶった。
(こんな人のアヌスまで舐めなきゃいけないなんて……)
9:昔の名無しで出ています
23/02/26 15:30:19.49 .net
息子の機嫌を損ねないよう仕方なく振舞っている─詩織の考えはそんなところだろう。だが少しずつ心身が屈服しているのは間違いない。
それに時間はたっぷりとある。焦らず確実に、目の前にいる女を、いつか心の底まで従えてやるのだ。
「んちゅっ、んれろ……むふん、んふう……」
義母は汁塗れの肉棒を舐め清め、先端部に唇を添える。間違いなく、まだ羞恥も抵抗もある。貞淑な母としての責任感も心を苛んでいるはずだ。
だが義母は抵抗せず命令に従う。何より図書館での調教がよほど堪えたらしい。あれ以来、晴斗の指示を破ったことはなかった。
「むふんっ……んむぅ……」
陰茎を咥え、鼻をヒクつかせて顔を前後させる。ぐじゅっ、ぐびゅっという音と共に、朱唇の端から泡立った唾液がどろどろと垂れ流れる。
10:昔の名無しで出ています
23/03/06 17:07:17.57 .net
「か、母さんのオマンコ、メッチャ気持ちいい!」
少し身体を起こし、蕩けた蜜壺に根元まで嵌っている卓弥の肉杭を見ながら、愛する男に刺し貫かれた歓びに打ち震える裕美。
「動いて……お母さんを気持ちよくして……」
狭いシングルベッドのスプリングをギシギシ軋ませながら、リズミカルにピストンを始めると敏感な膣孔を穿たれている裕美は堪えきれず悩ましい声で喘いでいる。
「くぅぅ……あん、あん、あん……素敵、素敵ょ……もっと突いて、もっと、もっとぉ!」
細腰を抱き、これでもかと腰を打ちつけるとティーンと見まがうばかりの張りと艶をした美脚が天を向いてゆらゆらと揺れている。 はだけられたブラウスと押し上げられたシンプルな純白のブラ、捲れあがったスカートと膝に引っかかっている小さなパンティ、まるで同級生の女子とセックスしているような感覚に捉われる。
(カノジョが出来て、その娘と学校帰りにセックスしたらこんな感じなのかな……)
ふと海賊船の中でまぐわっていた同級生の二人を思い出す。
(あの時、いずみを抱いていた勇人もこんな感じだったんだろうな……いや、あの時勇人は……)
ルーズソックスを穿いた伸びやかな両肢を肩に担ぎ、深く、浅く抽送を繰り返していた卓弥は、急に裕美を抱き起こすと今度は対面座位の形になる。
(こうだ、この体勢でヤッてたっけ……)
「ああっ! 突きぬけそう! 突き抜けるぅぅぅ!」
子宮口を穿つほどの深い挿入に背筋を逸らせて激しく身悶える裕美、突きだされた見事な乳房がタプンタプンと上下に弾む。 外れないように腰を固く抱きながら、母の身体を膝の上でバウンドさせると堪えきれずに躰を預け苦しげに喘いでいる。
「お母さん、もうダメ! イキそう……イッちゃいそう……ああ、ああ、ああ、ああー!」
「イクうぅ! イッちゃうぅぅ!」