☆ 斉藤由貴さんの真実を探して 9 ★at NATSUMELOJ
☆ 斉藤由貴さんの真実を探して 9 ★ - 暇つぶし2ch165:昔の名無しで出ています
19/08/03 13:21:31.60 .net
中3日空きましたので、今日も何か書こうかと思っていたところ、アエラの記事が出て中を読んだところ
誤解の部分もありますが、本質に迫る部分もあり、この「真実を探して」のスレッドでは書き残しておいた方が良いと思いますので写します。
三度の不倫報道でも消えない 斉藤由貴に世間が優しいのはなぜか?〈dot.〉
不倫報道によって失速する芸能人は多い。ベッキーや矢口真里しかり、小室哲哉にいたっては引退してしまった。
特に最近は、バレやすさも使いづらさもどんどん増してきた印象だ。
しかし、その例外的存在が―おととしの夏に生涯三度目の不倫騒動に見舞われた斉藤由貴である。
このときの相手はかかりつけの医師で、ともに妻子ある立場のダブル不倫。
最初に「手つなぎデート」が報じられた際、彼女は「家族がみんなお世話になっているおじさん」だと説明した。
ところがその後、キス写真や「相手とおぼしき男性が頭にパンティーをかぶった写真」が出てきてしまう。
この騒動により、決まっていた翌年の大河ドラマ「西郷どん」を辞退することとなった。
が、仕事への大きな影響はほかにCMの降板くらいで、映画や舞台には変わらず出演。
テレビドラマにもほどなくして復帰した。今年6月にはNHKBSプレミアムの連ドラ「長閑の庭」で存在感を示している。
女子大生と大学教授の41歳差の恋愛を描いた作品で、彼女の役柄は大学教授の元妻。
才気も色気もある、ちょっと神秘的な雰囲気がいかにもピッタリだった。
また、昨年のブルーリボン賞授賞式では「いろいろあった」ことを笑いにしてみせたし、
バラエティ番組の「1週回って知らない話」ではVTR出演した長女に「普通のお母さんより、私は今の若干スリリングなほうが好きだよ」
とフォローされていた。家庭のほうもまずまず安泰のようだ。
■「彼女はそういう人だ」
ではなぜ、彼女は例外的存在でいられるのか。ひとことでいえば、それはファンや業界、さらには世間までもが「彼女はそういう人だ」
と認めているからだろう。かくいう筆者もそのひとりだ。その理由を過去の取材経験から明らかにするとしよう。
続きます

166:昔の名無しで出ています
19/08/03 13:22:36.64 .net
最初にインタビューしたのは、86年の初頭。彼女はデビュー2年目で、19歳だった。
ヴィスコンティの映画が好きという話から、こんな美意識を口にしていたものだ。
「単純にいっちゃえば、少し退廃的なところが、好きです。感覚にあってるんです。
萩原朔太郎さんとかコクトーにも共感するところがありますし、とにかく絵的に綺麗なものってすごい好きなんです」(「よい子の歌謡曲」)
とはいえ、それらは「自分とはかけ離れた、鑑賞の世界」だとして、クリスチャン(モルモン教徒)らしい、健全さや潔癖さへの志向も語っていた。
それゆえ、アイドルとしての仕事のなかには気の進まないものもあり、特に歌手デビュー2日後に司会を務めた
「オールナイトフジ女子高生スペシャル」はやりたくなかったという。
「夕やけニャンニャン」のパイロット版的特番だ。十年後の95年秋にインタビューしたとき、彼女はこう振り返った。
「あのときは、けっこう荒れましたもん(笑)こんなことしたくない!って。
当時『女子大生』とか『女子高生』って言葉はフェティッシュな色合いが濃かったでしょ。
性的な感じで、その一端に加えられるのが、単純に、生理的に受けつけなかったんですね」(「宝島30」)
「恋多き魔性の女」として注目を浴びる
 ただし、この発言の時点で彼女は二度の不倫(妻子ある男性との恋愛)を経験していた。
性的な扱われ方をあれほど嫌がっていた少女は皮肉にも「恋多き魔性の女」として世間の注目を浴びるようになっていたのだ。
が、驚くにはあたらない。頽廃と健全、彼女はその両極端なものに惹かれるのだから仕方のないことだった。
それに本人にとっては、不倫といっても大真面目なものだ。
故・尾崎豊とのとき(91年)には「同志みたいな感じなんです」川崎麻世とのとき(93年)には「傷をなめ合う仲」だと、それぞれ自分の口で説明もした。
その表現からは、心のふれあいを強く欲していたことがうかがえる。
また、尾崎には覚醒剤での逮捕歴があり、不倫発覚と破局の翌年、26歳で急死して伝説の人となる。
川崎については、カイヤ夫人の鬼嫁ぶりのほうが話題を集めた。相手やその妻の印象が強烈で、斉藤の存在がかすんだ感もある。
そして、川崎との騒動渦中に発したこんな言葉も、正直でにくめないものだった。

167:昔の名無しで出ています
19/08/03 13:23:36.76 .net
全部写そうと思いましたがあまりも長くなるので途中省略します。
「前の人とのことがあったにも関わらず、本当に学ばない人間なんだなと自分のことながら悲しい気持ちです」
このあたりで「彼女はそういう人だ」と気づいた人も多いだろう。
一部略
本人は演技も肉体表現なのだから、肉体のための努力をすることが大事だとしたうえで
「一生懸命頑張ってる人は評価されやすい」のではと分析していたものだ。
 もちろん、それも当たっているだろうが、もうひとつ、自身の肉体への美意識が研ぎ澄まされたことで「頽廃」寄りになり、
妖しい魅力が復活したということも大きいのではないか。
ドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」で演じた、娘の愛を独占したいがために、その恋人を誘惑までする毒親は鬼気迫るものがあった。
そんな女優としてのスケールアップの延長線上に「不倫」が待ち受けていたのも、彼女の場合は当然というか、不可避的なことだったのだ。
彼女は一種の「神」女優?
それでも、冒頭で述べたように、ファンや業界、世間は意外と優しかった。
斉藤由貴という人間をかれこれ30年以上見てきたことで、そういう人だと学んだ結果だろう。
もっといえば、女優とは案外そういうものだし、それで構わないのではないかということに彼女は改めて気づかせてくれたともいえる。
ほとんどの芸能人が市民的な常識感覚を求められるようになるなかで、ちょっとズレていても許される彼女は一種の「神」女優なのかもしれない。
何より彼女がよいと思えるのは、悪気を感じさせないところだ。
不倫騒動についても、本人は大真面目なので、罪悪感を引きずっているように見えない。
そういえば、95年秋の取材の際、当時執筆活動にも力を入れていた彼女はこんなことを言っていた。
「この仕事って、自分を切り売りするようなものでしょ。人生を語るなんて、恥ずかしいことだし。
それでも、世の中の人すべてが自分という人間を探して生きている中で、私には自分を表現しながら、濃縮した瞬間を得ることができる。
(略)それが幸せだと思うから、この仕事やっててよかった、と」

168:昔の名無しで出ています
19/08/03 13:24:26.46 .net
上から続きますが、そしてこの文はこう締めています。
芸能人として生きる限り、ときとして恥ずかしい自分もさらけださなくてはならない。
その覚悟と引き換えに素晴らしい瞬間を得られるのだから自分は幸せだという、自己肯定感。斉藤由貴の打たれ強さはそこから生まれるのだろう。
この「真実を探してスレ」とはかなり見方が違っている部分もありますが、
またこういう見方もできるという意味で賛同できる部分も少なくありません。
何より彼女の生き方を肯定的に書いてくれている。
この文を書いた人は「良い子の歌謡曲」の元発行人だそうですがそういえば
「砂の城」を聞いてコラムに「時空を切り取る力がある」と書いてくれた人でしょうか。
たしかそのあとすぐに編集人が変わったので、なぜかと思いましたが。
でも結論の部分は大きく違います。
「素晴らしい瞬間を得られるのだから自分は幸せだという、自己肯定感。」と書かれていますが、肯定感ではなく
小さいころの強い自己否定(虐められていたことなど)があった上での諦観、そしてそのあきらめを乗り越えようとする生命力だと思います。
(同じようなものだ言う人もいるかもしれませんが)
そして何で許されると書いておられますが、
自分に言わせれば「当たり前です。このスレで書いてきたように前2回については何も悪くない。
3回目も宗教の束縛から離れて女優を続けるにはそれしかなかったこと、
許されるのは、彼女の善良な本質を直感的に感じてくれている方がいるからではないでしょうか。」と言いたいです。
とても長くなりましたが彼女の本質に迫ることなので買い写しました。
追伸 前回(火曜日)の記載は眠たい時に無理やり書いたので誤字脱字が多くて申し訳ありませんでした。
(欲に「最初の晩餐」→「最初の食卓」と書くなど)

169:昔の名無しで出ています
19/08/03 13:25:10.59 .net
真実はこちらにあります。
ご覧ください。
5ちゃんねる★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★

170:昔の名無しで出ています
19/08/03 13:26:07.76 .net
宣伝です。
あなたの知らないことが、たくさん書かれています。
5ちゃんねる ★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★

171:昔の名無しで出ています
19/08/04 17:35:31.22 .net
ひとつご連絡があります。
「 明日8月4日の放送でも、斉藤由貴さん、岡田結実さんが登場されます。 明日は、22時50分から!」
とのことです。
実際の収録は今日の4人で3時間ぐらい、由貴さんは半分以上出ていましたので2時間ぐらいでしょうか。
今日8月3日に1時間を使いましたので、残った部分をつなぎ合わせるのでしょうか。
(後日、十数人の新人の方との撮影をやると言われていましたのでその部分と)
あとじょんのびもありますので、お見逃しなく。
あと前回も誤字脱字が多く、申し訳ありませんでした。

172:昔の名無しで出ています
19/08/06 18:27:53.16 .net
おとといの小連絡を除きますと、中3日空きますので、何か書きます。
本日のテーマは「時間」についてです。
自分は以前のスレから一貫して、海岸の砂のように無数にある情報を分析し、その中に紛れ込んでいる本当の情報を解析し、
推測することのできる者だけが未来を知ることができる.........と大迎(おうぎょう、おおげさなこと)な口をきいて書かせていただきました。
そして誰が正しいか、本当のことを言っているかは時が証明してくれる、未来が教えてくれるはずと書きましたが、いったいどうなったのか。.......
申し訳ありませんが、いくつかは大きく外しました。
たとえば自分はあの事件以前から、「西郷どん」は、いやな批判が集まるから辞退すべき、そしてその翌年の「いだてん」こそ宮藤さんの作、
あののんさんとともに、有名な女子水泳選手(マエハタ頑張れの)の家族として出演するのが良いと書きましたが、
「いだてん」では、今の時点で発表がないので、それはないのでしょう。
残念ですが完全に外しました。
(ただもし出演したとしても、大河で7パーセント程度の低視聴率の責任を、また彼女を中傷誹謗する人達から浴びせられたでしょうから、
その面では良かったのかもしれませんが。)
「なつぞら」は好調そうですが、あれは泰明期のアニメをテーマとした作品、「三度目の殺人」で似顔絵ソフトで一緒に遊んでいたという広瀬すずさん
の補助の役で、歴代のヒロインが順番に出ているというなら、アニメに芸能界で誰よりも造詣が深い彼女なら最適と思いましたが、
こちらも現時点でないなら、予想は外れました。
過去に遡ってスレを追っていただければ、一昨年の大報道前から自分は「彼女は、彼女を誹謗中傷する特定の者たちによって、
とても憎まれており、折あらばスキャンダラスな写真を撮って、この世界から追放しようとしている。事務所は細心の注意を払って守ってください。」
と何度も書いています。(事件報道の2か月前の5月にも書きました。)
でもあんなことを書いても何の役にも立ちませんでした。
下へ続きます。

173:昔の名無しで出ています
19/08/06 18:28:52.65 .net
上から続きます。
彼女は日本の女優史に例をみない、驚くべき屈辱で汚されてしまった、多くの人がこれで彼女はもう終わりだ、復活できるはずがないと言いました。
すぐ上のアエラの記事で筆者は「この騒動により、決まっていた翌年の大河ドラマ「西郷どん」を辞退することとなったが、
仕事への大きな影響はほかにCMの降板くらいで、映画や舞台には変わらず出演。テレビドラマにもほどなくして復帰した。」と書いていますが、
ここは大きく違います。
彼女は20以上あった(クリスマスの約束や、ターシャトューダ、パディントンなどの声優の仕事を含む)仕事のすべてを失ないました。
その仕事はひとつとして戻ってきていません。
女優としての仕事は一度完全に破滅した形です。
今やっているのはすべて報道後に来た仕事、それでも彼女を使いたいと声を掛けてくれて手に入れた仕事です。
時間は容赦なく過ぎていく。
彼女を苦しめた子供のころの過去の屈辱も、いくつもの不思議な偶然が重なり、はね駒のヒロインとなって日本中から認められた栄光の時も、
自分と同じ同志を見つけ、それを守ろうとして破滅の道を進んだ時も、3児を授かり懸命に無心に子育てした幸福の時も、
そして宗教の呪縛から離れて彼女の存在を強く認めてくれる女優の道を進むことを決意してくれた現在まで。............
勿論、いくら分析、推測しても未来なんてわかるわけはないともいえます。
健康状態や、タイミングや、なにか想像のできない変化が未来を決めてしまうこともあるでしょう。
自分はこのスレで、「今は映画やテレビに重点を置く時、特に映画は賞とかで結果が出る、
映画に重点を置いて、誹謗中傷した人達を見返して下さい」と書きました。
今年5種類の映画に出演されますが、それに届くものがあるのか。........
未来はどうなるかは上で書きましたように分かりません。
自分は市原悦子さん、樹木希林さんのような個性的な女優になり、この世界でずっと生きていくことを望んでいますが、それも分かりません。
でも自分は、できる限り過去を、現在を、未来を見つけ出し分析し、解析し推測します。
彼女の真実を見つけ出し、彼女の善良さ、やさしさ、そしてその悲しいが懸命な生きざまを伝えることが使命だと思ってこちらを書いています。

174:昔の名無しで出ています
19/08/09 18:55:10.19 .net
3日空きまして、本日は1時間半ありますので2つぐらい書く時間があるでしょうか。

中1日ですが、今日も何か書きます。
本日のテーマは「チャンス」についてです。
彼女にとって最も需要な「チャンス」、というか分岐点は何だったのだろう。..........
母親のシンデレラコンテストへの応募や、「おしん」の岡本由紀子プロデューサーに「パッパ」で見い出されたことなどもありますが、
自分は一番は、野村誠一さんに「ミスマガジンの応募を薦められた」あの時、あれが分岐点だったと思います。
野村誠一さんのあの話を読んで、何が不思議だったかというと、たしか喫茶店に呼び出された彼女に
(これらのシーンは記憶だけですので少し違っている部分もあるかもしれませんが)野村さんが、
ミスマガジンの応募を薦めるのに何時間もかけて説得した、応募の写真も持ってないというので、その場で撮ったと書いてありました。
雑誌なども発行し、ある程度有名だった写真家の野村さんが「何時間」もかけて説得した。
女優を目指す者なら、二つ返事で乗る話のはず、そして応募の写真すら持っていないとはどういうことか..........
彼女はあのコンテストの落選で自信を失いかけていた、1万円のアルバイトとして「花売り娘」の役で東宝の舞台に出たとの話もありましたが、
未来が混とんとして視界不良の時期だったと思います。それでも野村さんは熱心に説得してくれた、
それが彼女の最も重要な「分岐点」だったのではと思います。
もしあの時、野村さんがコンテストの放送を見ていなかったら、後段の暗い儚い表情をした少女に目が行っていなかったら現在の彼女はない、
研究生として残れれば、続けていられたなら彼女の才能だからきっと何らかの活動で日の目をみたとは思いますが、
劣等感の強い集団行動にはなじめないところもあるので、活動を辞めてしまったかもしれない。
でも「チャンス」はやってきました。数時間の説得が彼女を自分たちの見る世界に送り出しました。これが運命だったのだから。

175:昔の名無しで出ています
19/08/09 18:58:01.07 .net
もう一つ書きます。
こちらの★ 斉藤由貴さんの真実を探して 1 ★のスレはスレ立て犯によって9本のダミースレがあり、
こちらに記載して1日程度でコピー犯が、コピースレにそのままコピーするのでほぼ同じ内容となっています。
ただ目で追っていくと★ 斉藤由貴さんの真実を探して 2 ★のスレだけ行数がかなり伸びている、
確認で開けたところ、聞き捨てならない以下の記載がありました。
194行
「貴方がどれだけ贔屓目で見てるのか知らないけど斉藤由貴は典型的なサゲマンだよ
尾崎だけに限らず、相手男性や周りの人も不幸になってるよね
自死や薬物、スキャンダルなどで消えて行った共演者が実に多いのも特徴」
ふざけるなと言いたい。
彼女の長い芸能界の経験で、田口浩正さん、光石研さん、温水洋一さんなどのバイブレイヤーの方々を含めて同年代の多くの方々と共演してきました。
こないだ空母いぶきの話でしましたが主要な出演者のほとんどが、夫婦や恋人役で共演した方達だった。
他でも木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢寿明さん高嶋政宏さん緒方直人さんなど彼女の共演をきっかけに有名になって主役級で残っている方も少なくありません。
彼女と共演しなかった方で現役で同年代で有名な男優さんを思い浮かべると、織田裕二さん、船越英一郎さんぐらいしか思い当たりません。
女性だって、最近の共演を見ても、広瀬すずさんは三度目の殺人の共演ロケのあったあと朝ドラが決まった、
渡辺直美さんは共演後紅白出演など一層活躍している、波留さんは共演後ドラマでヒットを飛ばしつづけ主演級を確立した、
そういえば戸田恵梨香さんだって今回の「最初の晩餐」の撮影は去年の春の初めの撮影、まだ今年10月の朝ドラの主演が決まっていないころではないでしょうか。
人を中傷する時、数多くない例を取り立ててあげて上のように誹謗することは、とても卑怯だと思います。
そしてあなたが名前をあげた尾崎さんだって、どんな状況だったか、あなたは調べているのですか。
新旧のマネージャーや見城さんなど彼を最後まで守っていた人たちの話を聞いたことがありますか。
そして彼が死後、伝説のカリスマになったのも、もしかして関係しているのかもしれません。
下に続きます。

176:昔の名無しで出ています
19/08/09 19:01:05.40 .net
上から続きます。
その上の行で「結局は弄ばれて捨てられたってだけだものね。」
と書く人がいますが、それで結構、彼女は命がけで真剣に人を愛した、それに偽りなくそれが女優の糧となった。
そして尾崎さんが妻の元に戻ったのも、彼女がお願いしたのではないか、だからこそ死なせてしまったことをあれほど後悔し、
精神が欠落するほどのダメージを受けたのではないかと、自分には、ふとそう思えています。
そうだ今思い出しましたが船越英一郎さんとは共演したことがある。
たしか「社宅の噂」とかいう暗い悲しい話で、彼女が追い詰められていくのが辛く、
撮ったビデオは物置にいれて再見したことはありませんでしたが、その時船越さんが雑誌の記事で言われたことは覚えています。
船越さんが彼女の演技を指して「天才」と言って、びっくりしたのが記憶に残っています。
行が余ったので少し新情報を書きます。
ツイッターでの協力者「あ、折れた」さんからの情報。
てれび絵本「ほろづき」2019年8月15日(木)8:50~8:55だそうです。
NHK Eテレ2での絵本の短い語りですが、こういうのこそ彼女の力が発揮できるので嬉しいです。
(市原悦子さんの日本昔し話のようになれば良いのですが)
物語もとても良さそうですので、ファンの方はお見逃しなく。

177:昔の名無しで出ています
19/08/11 16:51:45.87 .net
3日空いて本日は休みですのでまた書きます。
今日のテーマは、難しい事ですがズバリ「生き方」について書いてみようと思います。
今まで自分が彼女の資料を見てきて思うことは、彼女は女優に対して強い意欲を持ってくれている、その源は何だろうということです。
その原因を、この「真実を探す旅」で解明していきたい。
以前彼女は学校時代に「良い思い出がない」と言われていました。
(高校時代は漫画研究会という避難場所があったので除きます。)
何度も書きますがスーパージョッキーであの岡田有希子さんが口をあんぐり開けて驚いたというニックネーム、いやそんな軽い言葉でない、
少女にとって耐えきれないだろう酷いあだ名、それは女優版スレをずっと遡っていただければ何回も出てきています。
(言葉を知りたければユーチューブのスーパージョッキーを探し、そのシーンを調べればわかります。)悪意の人はそれを長い間、公然と吹聴していた。
自分が強く批判を書き出してから書かれることは無くなりましたが、あれは犯罪に近いこと、現在だったら呼んだ生徒を処罰するに値する行為、
女の子の心をズタズタに傷つけ、プライドを壊させるものでした。
あの特異な宗教と、グループに迎合しない、仲間にならない態度が、特定のグループから目を付けられ、さまざまな嫌がらせをされることを呼び寄せたのかもしれません。
だから彼女の基本は「自己否定」、自分の存在を否定され、いてはならないものと感じていたのだと、自分は思います。
彼女はずっと、自分の存在を認めてくれ、生きていても良いと肯定してくれるものを探していた。
そして女優・歌手の仕事こそが、存在を肯定され、多くの人から求められていることに気が付いてくれた。
今思えば、スケバン刑事はミスキャスト、イメージにあわない、でもそのギャップが良いとか言われてきましたが、
あの孤高の感じ、あの暗さ悲しさは現実の彼女に合っていた。
はね駒の明るい健康的な彼女が本物だと思ってましたが、あれは彼女の理想、ああなりたいと思う希望の姿。
だからスケバン刑事は、ほとんど演技の勉強をしていない時期の稚拙な演技でも、不思議にリアリティがあり、雰囲気を持っていたのかもしれません。
下へ続きます。

178:昔の名無しで出ています
19/08/11 16:53:13.56 .net
上から続きます。
自己の存在を否定された少女が、自分の存在を探す旅に出た。
いろいろな困難があり、偶然のチャンスがあり、時には大きな成功もあったが、幾つもの酷い苦難も続いた。
そして長い、遠い旅だったが、ついに彼女は自分の存在を必要とし、
「あなたが生きてくれてありがとう」と強く存在を認めてくれ感謝される場所を見つけた。
それが女優・歌手の世界、だからこそ彼女はこれからも強く生きて行けるのではないでしょうか。
行が余りましたので、また一言書き添えます。
昨日あったツイッター
「今日バ先に女優の斉藤由貴さん来てた!!!うちの近所に住んでるらしいって聞いてたけど!!!
あ、不倫した人だとか思ってごめんなさい!!!超顔ちっちゃいし綺麗だったぁ!!るな」
顔が小さくてきれいは良いですが、その前に何でひとこと付けるのか。
普通の女優なら逃げ隠れしたり引っ越したりするところ、彼女は毅然として生きて生活している。
たとえどんなに誹謗中傷されたとしても、心を強く持って信念を持って進めば道は開ける。
世の中には誹謗中傷などで絶望し、悲嘆にくれる人も多いが、そういう人でもそういう気持ちを持てば生きていける、その見本となるのではないか。
このスレの批判で何で蒸し返すようなことを書くのかという人がいますが、あの大きな報道があった現在、
過去3回といわれる時の彼女の立場、それぞれの状況がやむおえなかったことを知ってもらった方が、
彼女の今後の活動に有益だと思ってこれを書いています。

179:昔の名無しで出ています
19/08/14 16:22:08.67 .net
2日空き、今日も時間ができましたので何か書きます。
今日のテーマは上で書いたことの焼き直し補強です。
自分が彼女についてのイメージは、かなりの変人、天才肌だが典型的なB型、わがまま、気分屋、
仲間に加われない一匹おおかみで一緒にものを作っていくのは難しいタイプの人なのかと思っていました。
でも実際に彼女の働くところを見て、それはかなり違っている、誤解だったと思うようになりました。
自分が働くのを見たこと
・ニッポン放送イマジンスタジオ
ミュージックソンのパーソナリティーとして24時間、ほとんど寝ないで切り盛りしていた時、
ディレクターやスタッフと細かく打ち合わせ、「サン・ニー・イチ」と指で合図しながら、秒単位の進行を調整し、見事に間を繋げていて驚きました。
・NHK特設スタジオ
上記にも書きましたが、欽ちゃんのアドリブショーでも、アドリブ参加者の一員として、
欽ちゃんの無茶ぶりに、嫌な顔一つせずに懸命にこなそうとしていた、出しゃばらず、
臆することもなくレギュラーの方達をたてて、欽ちゃんファミリーの一員のようにうまく調和していたことも意外でした。
そういえば舞台でも、ライブでも(時々ピアノの人の頭をピコピコハンマーでたたいたり無礼な動作はしますが、
やられる人も根に悪意はない、尊敬してくれていることを分かっていますので、かまってくれて喜んでいるように見えます)
いつもきちんと共演者やスタッフをねぎらっている。
何回か聞いたスタッフの話では、彼女は自分を主演女優とも思っていない風で、いつも思い上がりなく対等に接し扱ってくれたと聞きます。
彼女が何度も破滅の瀬戸際になりながらも復活できたのは、彼女の才能だけはない。
才能だけならほかにも、荻野目慶子さんとか何人も素晴らしい才能の方はいる。
彼女が残れたのは才能に加えて思い上がりなく、スタッフと対等に接する態度なのではないか、
そしてそれは単に礼儀正しいとか、スタッフに取り入る計算とかではなく、真にそう思っているから、
彼女自身がイオンのスーパーに夕方買出しに行き、子供の学校の準備をする普通の主婦だから。

180:昔の名無しで出ています
19/08/14 16:23:09.36 .net
上から続きます。
由貴さんには自分が有名女優であるとかのプライドがみじんもない。
それがいろいろな面のマイナスになり、守る力の弱さになっている。
でも一方、それがものを作る人達に「彼女を誘ってみよう」という声をかけさせる動機となり、
復活の足掛かりとなっているのではないでしょうか。
行が余りましたのでもう一つ書きます。
昨日22:51のツイッターに激怒しています。
「でもこいつの子だから不倫を正当化するんだろうねー。
斉藤由貴の娘なんて「面白いお母さん。次はなにをしでかしてくれるのか?」ってテレビインタビューで言ってたよ。
あたしゃ、白目むいたね。この国のモラルはマジヤバそうだ‼ポチコ」
このポチコという人は状況も良く知らないで、彼女自身ならともかく、お嬢さんまでひどく侮辱している。
あなたは自分に関係のない事で他人を辱めるだけでなく、そのお嬢さんまで誹謗中傷するのか。
第一あの言葉は、報道のずっと前に、「普通のお母さんじゃなくてごめんね」と言った由貴さんに、お嬢さんが言ってくれた言葉、
実際に聞きもしないで、それをあのように公のツイッターで書き広め辱めるのか。
ポチコという人にこそ白目をむいて言いたい。
平気で人を傷つける貴方は生きていて害毒になる。
きっとあなたはこれからも良く知らないことで他人を中傷し、多くの人を傷つけるはず。
あなたは生まれてこなかったほうが良かったと自分は思う。
いつかあなたが、良く知らない人を誹謗中傷したことを強く反省し、生まれ変わっていただくことを願っています。

181:昔の名無しで出ています
19/08/18 20:12:06.37 .net
中4日空きまして新情報はありませんが、1時間半ほど時間ができたので何か書きます。
本日のテーマは「もしも」についてです。
変なテーマですが、何かというと........
もし彼女が、尾崎さんに会わなかったら、あの医師に合わなかったら、家があの宗教でなかったら、どうなっていただろう.........
(川崎さんの件は、道に迷って衰弱した人への交通事故のようなものだから、どうでもいいです。)
尾崎さんに会わせることを見城さんが心配して会わせなかったら.........あの大きな報道も、川崎さんのこともなかったでしょう。
彼女はあの宗教での結婚をして円満さを讃えられながら、中堅の女優として、もしかしたら名作と言われる映画やTVで活躍できたかもしれない。
彼女はスキャンダルと関係なく幸せな一生を送れた........かもしれませんが、それは一面の見方かもしれない...........。
だって尾崎さんがいなかったら「LOVE」のアルバムは確実になかった。
普通の家庭で普通に過ごしたのなら、人生の苦しみや悲しみ、絶望などの複雑な思いを表現する演技は、
本や演技指導で理解するような通り一遍のものとなったでしょう。
そして魂の結びつきを感じて、全てを棄てても人を純粋に愛する喜びを感じることができただろうか。......
あの医師にもし出会わなかったら、彼女はあの宗教(日本の教会は本国よりもっと頭が固く、原理原則を守らせると書かれていました)
を破ってまで減量や美容施療のために別の医師を探すことはできなかったでしょう。
彼女は小太りの面白い役者、バイブレイヤーとして、「あの人は昔、痩せて歌を歌って可愛かったんだよ」「へー」となっていたかもしれません。
何度も書きますが、医療行為につけこんだあの医師を自分は強く憎みますが、あのがんじがらめの宗教では、
裕福な家庭の主婦がやっている普通の美容施療でもできなかったかもしれない。
あの宗教はエホバの証人ほどではないにしろ、人間の体は神から与えられたもので手を加えてはいけないとなっていると聞きます。
(だから習慣性のあるアルコールやカフェインさえ禁止されている。)
 
下へ続きます。

182:昔の名無しで出ています
19/08/18 20:13:06.90 .net
上から続きます。
若い娘(由貴さんのこと)のおしゃれのためのピアスの小さな穴あけさえ、
父親は信者の集まりで豪涙して詫びたそうですが、現代は生物科学の時代、成人病予防、長寿のため、
老化防止のために薬を飲み注射を打つのはあたり前、女優として当たり前の身だしなみに必要な美容施療が、
あの宗教のためにできなかったとすると、彼女は50歳を超えて活躍できなかったかもしれない......。
(あの宗教は死後男性は神になっても、女性は神の配偶者にしかなれない、また脱会は滅びの子となり地獄に落ちると聞きます。
そんな現代に合わない部分はきっぱり変え、家族を大切にし誠実に行動する良い部分を残して、現代に合わせ是正していくことが必要ではないかと思います。)
あの医師の診察を受け、美容施療を受けたことは運命だった、女優を続けるためには、やむおえない事だった.......
だからこそ今年5本の映画に出られ、女優としての未来が続いているのだから.......とも思えます。
そしてもう一つ、もしも彼女の家があの宗教にかかわらなかったら.........。
彼女はあれほどのけ者にされたり、虐められることはなかったかもしれない。
そうなら学校では容姿の優れた人気者として華やかな生活が送れたかもしれない。
芸能界へ入ってもキスをしないとか公言しなければ憎まれ恨まれ中傷されることなく、健全な優等生として業績を残せたかもしれない。
でも、もしそうだったなら自分は彼女に興味を示さなかったとも思います。
対人関係に如才なく、世渡りが上手な成功者には擁護の必要がなく、自分の心に残らなかったと思います。
鬱屈して、沢山悩み、苦しんで、そして懸命に生きている。
いろいろあって、いろいろな経験をした、そのすべてがあって今の彼女がいる。
全てをひっくるめて今の彼女を認めてあげたい、幼いころ周囲に認められなかった彼女を自分たちは今、
かけがえがなく、とても大切に思っていると伝えたいです。

183:昔の名無しで出ています
19/08/25 17:42:16.36 .net
いろいろ所用で先週の土曜日から1週間がたちました。
ネリーさんの正統派女優スレ22も落ちたようですが、コピー犯のダミースレ42が正当派スレを継ぐことになるのでしょうか。
今日は変な話ですが、先日読んだ本に出てきた言葉、「運命は等価」についてです。
それにはこんなニュアンスのことが書かれていました。
人は運命を気まぐれすぎる、不公平すぎるというが、本当だろうか。
さいころの目で収入が入るとして、6で歓喜し1で悲嘆に暮れても、10回振ったらどうだろう、100回振ればほぼ均等、1000回振れば同一になる。
どんなに幸せに見える人でも、長い目で見るとそうとは限らない。
反して運命は時に、ある特定の人に、特別過酷な試練をたび重ねて与える.......とても常人なら生きていけないような。
でもその場合も必ず本人の意思さえあれば、生きていける何かを与える。
あの特異な宗教と、発達違いの性格のために幼いころから苦しんできた彼女に、運命は3っつの不思議な力を与えた。
1 不思議なフォトジェニックな容姿
彼女の容姿がたいしたことがないという人は少なくなく、自分も沢口さん南野さんなどの美人型ではないと思うが、あのラーメンのCMを思い浮かべてみて、
なぜ無名の少女が何か一言いうだけであれほどのインパクトがあったのか。あれほどのインパクトを見たことはなかった。
2 不思議に癒される、特徴のある声
高く澄んだ歌声とともに、多くのナレーションで示してくれた「癒しの声」、盲導犬の話やカッコウや九官鳥の話、星の王子様など........
今は「日本遺産」だけとなってしまったが、きっとこれからも力となってくれるはず。
3 多面的な不思議な演技力
笑いから、恐怖から、怒りから、涙まで操れる不思議な演技力、それは演技を長期間学んだ習熟の技術ではないが、
自分の心を削って、のめり込んで憑依する特殊な才能。
運命は過酷な試練とともに、一つでも稀有な、この3っつの才能を「同時」に彼女に与えた、これが彼女を守ってくれる。
そして「運命は等価」というなら、幼いころか辛い目に合ってきた彼女なら、これからはきっと幸せになれるはず。
何があっても、この3っつの力で乗り越えられる。

184:昔の名無しで出ています
19/08/25 17:44:09.22 .net
上から続きます。
ゼロ課の撮影も終わりましたが新情報はなく、今は何をされているのか。
ただツイッターは今後の3本の映画、テレビのレギュラー(ゼロ課)欽ちゃん件で、ほとんど悪口が目立たなくなり、自分が強く反論する機会も減りました。
今後も誹謗中傷、嫌がらせが減れば自分のこちらへの記載も減らします。(一週間以上書き込まなくてもスレ落ちしないというのも分かりましたし)
今はただ11月の「最初の晩餐」の上映、そして来年の初めに始まる映画賞の結果を待っています。
何らかの賞が取れれば、彼女の出演依頼をためらう必要がなくなるはず、是枝さんの映画は「万引き家族」制作からだいぶ経つはず、
そろそろ次回作を作り始める時機ではないか。あの何週間もかけて重ねて中傷罵倒し続けた、坂上(敬称はこの人だけには付けません)らを見返して、
彼女の女優としての存在を認めざるを得なくなることを願っています。
行が余りましたのでもう一つ書きます。
突然変な話ですが、地球の形が丸い球体だということさえ数百年前の人は知らなかった。
地球に住んでいる本人達には足元の型を知ることはできない。
ではどうやって知ったのか。
月の状態を記録し、満ち欠けや動きを観察し、そして月食の時、影が弧になって映ることで、予測者はこの星が自転している球体だと気が付いたと聞きます。
いったい突然なぜこんなことを書くのかと言うと..........
真実がどうしても見えないで状況がわからない時、予測者は周囲の動き(月食の時の弧になった影にあたる)を見て、本体の型を予測します。
先日の由貴さんの大報道の真実を探すためには、その後の彼女を取り巻く周囲の動きが手掛かりとなる。
こないだの「深イイ」でもわかるように彼女の御家族、声優の姪御さんと母親にあたるお姉さんとその旦那さん、
祖母にあたるお母さん、そして以前のお嬢さんの言葉、旦那さんの言動など.......... 
誰一人として彼女のことを恥じたり嫌ったり、報道を気にするカケラもなかった.........
そしてあの医師の医院も、あれだけ酷く揶揄されたのに普通に営業し患者さんも多く盛業だという........これは何を意味するのか。こんなことがあるのか。
しまったまた書きすぎて行が足りなくなってしまった。下に続きます。

185:昔の名無しで出ています
19/08/25 17:45:23.99 .net
上から続きます。
前にも書きましたが自分には、これは少なくとも、あの状況が世間で言われている状況ではなかったことを意味すると推測します。
このことについて誰も疑問に思わないのか。
そして上記(初めの40行)にとりあえず思いつくままでも上げた6っつの事の2つ目、もしあの写真を彼女が撮ったのなら、
写真撮影の著作者である彼女の意向を無視して報道することはできない、写真の著作権を最も大切にする写真誌がそれを行えば、
掲載写真がどこに引用されようが、コピーされようが文句を言えなくなる。
いまさら荒立てて、かえって彼女の活動の妨げになっては困るのでこれ以上書きませんが、世間で一般的に思われていることとは大きく違う。
そして彼女はこれほど酷い誹謗中傷に対して、あの宗教や家族を庇って一切反論しなかった。
全ての仕事を辞退して詫びて、それでも誘ってくれた仕事をひたすらすることで活動を続けて、復活の兆しがほのかに見えてきたところだと思います。
これからも酷いことを言われ、ボロボロに傷つけられることもあるでしょうが、彼女には負けないでもらいたい。
彼女が仕事をやり通し、家庭的にも幸せになってもらうのが、自分たちの夢なのだから。
また行が残ってしまいましたので雑談を書きます。
上でも書いたように本年、映画が5本あると言っても、4本それぞれは大きな役ではない。
「最初の晩餐」が彼女の命運を決めるのではないかと思います。
丸の内ピカデリーの試写会は是非申し込みたいと思っていますが、どうなるのか。
そしてあれがどう評価されるのか。
単館上映を想定した小さい企画をカドカワの映画を評価する方が見て全国公開するのだろうから、と期待は深まります。
未来を決める矢は放たれました。


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