08/03/06 22:03:04 yhKMm2CW.net
ここで、ミチのシングルの解説を書きます。まずは、ポリドール時代から
・ひとりぼっちで想うこと
デビュー曲はオリジナルのバラードで、当時13歳とは思えない歌いっぷり。しばらくは中島安敏の
作曲が続く。ちなみに、映画「悪名波止場」の中で、クラブでこの曲を歌っているシーンが見られる。
収録CD・思い出の青春歌謡全集(ビクターファミリークラブ)
・ヴァケイション
言うまでもなくコニー・フランシスのカバーで、弘田三枝子・金井克子・伊東ゆかりらとこぞって競作となった。
その中でミチも負けず劣らずのパンチで歌いまくる。結果的にミコが1番売れたが、ミチも
その次に売れていた。
収録CD・ティーンポップ・グラファティ(EMIミュージックファミリークラブ)
(この解説は主にCD化された曲を取り上げています)