17/02/15 00:17:15.03 wnc60dVz.net
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特定疾患外の難病である慢性疲労症候群(別名:筋痛性脳脊髄炎)を発症し、ほぼ寝たきりにまで症状は悪化。現在のような厳しい状況を迎えた。
全身の筋肉と自律神経の機能が低下して、体温調節ができず、全身を激しい痛みが襲い、カラダを満足に動かすことはできない。
寝返りや取材のために右を向くようなこともできない。
「カラダが動かないのは、本当に気が滅入ります。それに症状が本当に苦しい。今はちょっと落ち着いているけど、疼痛がある。鋭い痛み。私の場合は肩の関節にキリを入れて、ぐりぐりされているような。それが何時間も続く。
何年間も痛みに苦しめられて、ここにきてちょっと緩和しました。やっぱり生きているのが、しんどいってなります。自殺して亡くなった人たちがうらやましいな、って思っていました。
慢性疲労症候群の患者は自殺率が高い。私もやっぱり追い詰められて死にたいって時期は長かった」