15/05/11 20:15:36.83 my2GQL8C.net
うちの親は気管切開をしないと決めているが、将来呼吸筋がやられ実際に
苦しくなってきた時にどうやってその苦しさから解放してやれるかが本当に悩ましい。
モルヒネやセデーションは末期ガンのように余命が数カ月と明確にならないと
適用してくれないんだよね。余命があるのにそれを行うと自殺ほう助に
なりかねないから、という理屈のようだが、であれば、気管切開を自らの
意思で望まないというのを黙認することも、ある種の自殺ほう助には
ならないのかね?気管切開をしないという選択を現状のように認める
のであるのなら、その者に対してモルヒネやセデーションを行うことは
何ら問題はないと俺は思うのだが。矛盾してないか?とにかくなんとかならんかね。