22/09/19 01:01:50.25 qcoWSjUZ.net
1974年に月の光をアメリカ🇺🇸で
リリースした冨田勲は
MOOGシンセサイザーを駆使し
たった1人でプログラミングし
編曲しMIX作業やマスタリングまで
行いました。
1978年に千のナイフを発表した
坂本龍一教授も昼間は東京都内の
スタジオを行脚しながら編曲や
セッションミュージシャンの仕事しながら真夜中にたった1人きりで
千のナイフのアルバム制作をコツコツと
行っていました。
冨田勲や坂本龍一教授の姿勢こそが
芸術家本来のあるべき姿。
彼らを劇団ひとり
と揶揄する輩は1人では作曲出来無い
編曲出来ない細野派手ゴミのような
無能オワコンだけです。
私がリスペクトする
マルク・シャガールも単独1人で
クリエイティブな芸術を多数量産して
いたartistです。
Todd Rundgren 先生然り。