20/04/26 23:41:06 BNLtz/32.net
なるほど
3:無名モデル
20/04/27 09:41:01 .net
「おおお・・・すごいよがり方だ・・・」
指がクリトリスから遠ざかり、膣口をなぞり、少しだけ指を入れて止める。
「元彼とする時も、そんなエッチな声を出してたのかい?」
「・・・うん・・・」
また、クリトリスを撫でられる。
「はああっ!!ああん、あああん、ああああ・・・」
4:無名モデル
20/04/28 10:56:22.64 .net
「ああっ、もう出そうだ」
「待って、まだ出さないで、ああっ!」
「もう我慢できん、出すぞ、出すぞ、ううっ」
「待って、口に出して」
運転手は慌てて男根を抜き、私の口へ持っていった。
どぴゅぅどちゅぅ・・・ドクドク・・・。
5:無名モデル
20/04/29 15:25:10.26 .net
「もっとケツあげろって」
「んむ!んっ!んん!んんーっ!」
「串刺しにされてる詩織、すげーいいよ。ほら!ほら!」
「串刺し」なんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。
6:無名モデル
20/04/30 08:15:44 Oek9hV7h.net
上から見下ろしていたダンナも下半身を丸出しにして、勃起したペニスを私の口に押し込む。
マンコから伝わる強烈な快感と、口の中押し込まれる熱く硬くドクドク脈打つペニスの感覚。
2人の男に入れ替わり立ち代わり挿入され、弄られ倒し、また私も思う存分しゃぶりまくって・・・。
7:無名モデル
20/05/01 10:15:27.12 .net
マン汁がどんどん流れ出していくのが分かる。
私「ほ・・・欲しい・・・山本君のチンコ・・・欲しい・・・」
うわ言のように呟くと、待ってましたとばかりにグイっと挿入された。
あんあん言いながら、ダンナに見られながら、ダンナ以外の男を咥え込んでいる異様な状況にさらに恍惚。
8:無名モデル
20/05/02 08:48:00.29 y0OMOog0.net
私の耳や首筋にキスをしながら乳首を弄っていたKは、自分の方に顔を向けさせるとキスしてきました。
K「んっ・・・ちゅっ!・・・んちゅっ・・・はぁっ・・・んぅっ!・・・んんぅ・・・れろっ・・・ちゅぅっ」
私「ちゅうっ・・・はぁっ・・・んっ・・・れろっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・んぅっ!」
9:無名モデル
20/05/06 10:49:56 .net
男の子は言われるままに、勃起したペニスを穴に当てた。
「チュププ〜!」
ゆっくりと根本まで挿し入れると、先生のお尻が反り上がった。
「あああぁ〜。突いて、激しく突いて!」
先生が吐息交じりに呟くと、男の子はお尻を抱き、突き始める。
「パチッ!..パチッ!.パチン!パチン!パチン!」
男の子の突きが早くなり、「あっ!ああっ!いいっ!もっと!もっとぉ!」
先生も身体を揺さぶり二人がお互いをぶつからせて、接合部と身体が激しくおとを出した。
男の子はまた込み上げてきたのか、「はんんっ!くはっ!はああっ!」
お尻がキュッ!と締まり動きが止まった。
10:無名モデル
20/05/07 08:03:06.79 GCOM+fq9.net
そう
11:無名モデル
20/05/10 05:47:50.26 .net
クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。
「うあ!?うあああああああ!!」
腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。
そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。
そして膣内には巨大なバイブ。
さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定された。
ヤツは言う。
「お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・」
そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。
「っっっ!?ああああ!ひぃ!!ふぅぅ・・・ん。わあぁぁぁ!!う・・・あぁ・・・止め・・・てぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」
12:無名モデル
20/05/12 18:10:34 .net
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
13:無名モデル
20/05/14 15:02:55 .net
「真理ちゃんは、オッパイ感じやすいんだ、大きなオッパイだね」
「恥しいの、いや、そんな場所指を入れないで」
指がTバックの隙間から私のあそこを直に触ってきた。
濡れてるのがばれると思うと・・・。
そんな私の気持ちと関係無くあそこからはお汁が出てきてる。
「濡れやすいんだね、もうベトベトだよ糸引いてるよ、クリトリス膨らませて」
14:無名モデル
20/05/16 09:21:49 .net
「じゃあ、ここ(お尻の穴)はあとで楽しもうか?」
そう聞かれて、頷いている私がいました。
ちなみに、この辺はほとんど記憶が飛んでしまっています。
ご主人が私に入ってきただけで、私はイカされていました。
さらに、ご主人が何度か動いて、またイカされて、私の体は汗だくになっていました。
経験がないほどイキ過ぎて、力が尽きたようにうつ伏せになってしまっても、ご主人のが出入りするたびに、私のお尻はご主人を求めて突き出していました。
このときご主人は、私のお尻の穴に指を入れていました。
15:無名モデル
20/06/15 14:57:51.10 .net
faq
16:無名モデル
20/07/06 06:16:30 0kBi1pgQ.net
「あっ!あっ!あぁぁぁぁんっっっ、ああぁぁぁぁっ!」
そして、生暖かい何かが、わたしのお尻の穴を這うように、突くように、うごめきはじめたのです。それは彼の舌でした。何か別の生き物のようにうごめきだしたそれは、今までわたしが知らなかった快感と狂喜をわたしに与えるのです。
「ふぁあうぅっ、ふぁああぅぅっ!あっ、あっ、ああああっ、ダメ、ダメ、いやぁぁぁぁぁっ!!」
ビクン、ビクン、ビクン、とわたしの身体が痙攣した気がしました。
17:無名モデル
20/07/19 06:43:26 dAeBddYW.net
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