23/12/18 12:45:16.20 1qTjKJud.net
NPB時代の千賀
2019 13勝8敗 180.1回 227奪三振 防2.79 最多奪三振、奪三振率歴代1位
2020 11勝6敗 121.0回 149奪三振 防2.16 最多勝、最優秀防御率、最多奪三振
2022 11勝6敗 144.0回 156奪三振 防1.94
この3択か
2019は自己最多勝、自己最多イニングだが防御率が2020、2022に比べると悪い
2020は投手タイトル3冠も短縮シーズンのため積み上げ系の数字が低め
2022は1点台で自己最高の防護率。プロスピAではこの年が一番強くWS登場時はこの年が査定年度になってる