23/09/04 15:57:52.87 G++XnakC.net
>実は、先日、岡田監督から話を聞く機会があり、ヤクルトの死球の多さが話題になった。岡田監督にはヤクルトの野球への不信感があった。
>「それにしても多いなあ。ヤクルトは野村さんの野球を引き継いでいるチームやからな。そういうことやろ」
>岡田監督が、指摘した“野村さんの野球”とは、故・野村克也氏が、ヤクルトに浸透させた“弱者の野球”だ。
>野村氏には「力のない投手は、打者に内角球を意識させねば生き残ることはできない」の持論がある。
>内角球の重要さを説き、どんどん内角を攻めさせ、壁にぶつかっている投手にはシュートボールの会得を推奨していた。
>キャッチャー出身のノムさんらしい配球術。高津監督も優勝した際に、その“野村ID野球”の継承を公言していた。
>だが、技術のない投手に内角球を多用させると“事故”が増える。
とうとう忖度せずに問題の根源に触れ始めるメディアが出てきた