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「新型コロナ」の最新情報を書きこむぞ!! - 暇つぶし2ch1:医学知識「イベルメクチン」!!
22/09/07 19:30:59.92 CmnX0/nYS
医学知識 スクープ!!
新型コロナの薬=「イベルメクチン」が「新型コロナの優秀な薬」なのに
「テレビ・マスコミ」が「報道しない理由」!!
「「「「巨大製薬会社」からの圧力が原因だった」」」!!

医師らはFLCCC(COVID-19緊急治療 最前線医師の会)
という団体をつくって、新型コロナの薬「イベルメクチン」の成果(せいか)を
さらに全米に広めようとしたのですが、
巨大製薬会社」と「ビル・ゲイツ」らの圧力からでしょうか、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)
やFDA(アメリカ食品医薬品局)は、「「そのような成果を認めようとしませんでした。」」
というのはCDCが強力に推(お)し進めようとしている「遺伝子組(く)み換(か)えワクチン」は、
「「正式な臨床試験(りんしょうしけん)も終わっておらず」」、
FDAが「ほかに代わる治療薬(ちりょうやく)がないから」という
理由で、EUA「緊急使用許可」として認めたものにすぎず、「「「イベルメクチンが効果的な治療薬
として登場すれば、無用(むよう)になるためです。」」」

しかし、アメリカでの成果はすぐイギリスにも伝わり、イギリスでも
現場医師が中心になってBIRD(British Ivermectin Recommendation Development)会と
いう集団をつくって運動した結果、イベルメクチンの成果(せいか)は、全世界的に知られること
になりました。このように苦労(くろう)して展開(てんかい)された運動の様子は、ニューヨークタイムズの
ベストセラー作家だったマイケル・カプッツォによって紹介(しょうかい)されました。
とはいえ、このカプッツォによる感動的な記事は、どこの大手新聞も週刊誌も
載せてくれるところがなく、地方の小さな月刊誌に載(の)せられただけでした。
しかしネットによって、この感動的な記事は全世界に広まり、財政的に貧(まず)しいワクチンを
買えない発展途上国(はってんとじょうこく)では大歓迎(だいかんげい)されました。
                          医学知識「イベルメクチン」

2:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/12 20:27:06.95 5FQw5Y7AD
愛媛発祥で関東とかにも進出しているすこぶる評判の悪い福祉会社あるで
詳しくは言えないけどこんなん見つけたわ

URLリンク(xn--l8jydkla1nrae7151eovnq3mm4qf8byx8lba6oo1ch754a.yolasite.com)

少なくとも愛媛県に存在する某事業所で事実としてあったこと
1.パワハラ行為
スパルタによる指導。虐待は無いと思われるが、怒鳴り散らして泣かせるのが日常化。
2.モラルのない職員
利用者の許可無く、社長と会社の5周年を記念しての式典で、社員が自己判断して集金を決定
障害者は子供ではないのに、当時流行りの「マル・マル・モリ・モリ!」にあわせたダンスを強要
3.労基法違反。「会社が正当な理由」と認めないと有給が取れない。
4.マニュアルの不備による、個人情報流出の懸念。
在宅利用者のセキュリティソフトのインストールの確認、指示や徹底、入社(利用開始)時の研修がなされていない。
5.第三者委員会に対する事実を捻じ曲げた報告
これらの問題を、耐えかねて県の第三者委員会に報告。
精神障害のため当事者に問題があると嘘の報告。
実際には録音テープがあったが、まさかこれで他の利用者の前で、1分程度の立ち話をしただけなで別途あると思い、その証拠は消去したのが馬鹿だった。
社長から、15分程度話して納得したと第三者委員会から言われた。
6.その後、福祉業界関係者からの反発もあり実現には至らなかったものの、 A型の利用者を全員切り捨て、B型にする予定だった


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