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堺市ののびのびルーム(学童保育)が9月末の議会で、民間企業参入OKのプロポーザル導入が可決された。
ただいま公募の真っ最中。ところが当事者の保護者は『プロポーザルってわからへん』状態。
昨年からプロポーザル導入の東大阪はカラオケのシダックスや、共立メンテナンスが経営者。
しかも運営費の3割を自社の利益に計上している。
運営費って、市民の税金。そして堺市は、プロポーザルを3年ごとにしようとしている。
3年ごと…って、その根拠はなんやねん!
その度に経営者が変わるやろ!
堺市は学童保育を大安売り!、企業に金儲けさせるためにあの手この手…を使ってくる。
ぼけ、かましてんかい!?堺市
そんなにプロポーザルしたかったら、まずは教育委員会から3年ごとにプロポーザルされたら、どうやねん!?
胸くそわるいわ!
市長の竹山!
市民の目線に立って 現場の声を聞いて …がモットーなら保護者、指導員の声を今すぐ聞けや!