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衆院選 1191人が立候補
二日に公示された第四十七回衆院選は同日午後五時に届け出が締め切られた。立候補者は小選挙区(定数二九五)が
九百五十九人、全国十一ブロックの比例代表(同一八〇)単独が二百三十二人で、計千百九十一人。
現行の小選挙区比例代表並立制が導入された一九九六年以降で最も多かった前回二〇一二年の千五百四人(小選挙区千二百九十四人、
比例単独二百十人)より、三百十三人の減。
自民党は前回より十五人多い三百五十二人、公明党は五十一人を擁立した。
民主党は百九十八人を立てた。小選挙区が百七十八人で前回より八十六人減。一九九八年の結党以来、最も少ない。
維新の党は八十四人、次世代の党は四十八人が立候補した。二百九十二の小選挙区に候補を立てた共産党は三百十五人。生活の党は二十人、
社民党は二十五人が立候補した。新党改革は比例代表のみ四人、地域政党の減税日本は小選挙区のみ二人を擁立した。
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