12/08/22 15:12:15.54 P1OiuR4T0.net
大金持ちは絶対に命をかけない。
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今でも十分に我が世の春を満喫している貴族は、絶対に命をかけるような戦争はしない。
少々の妥協はしても、我が世の春を続ける方策はいくらでもある。
だから、人類史の戦争は、全て八百長ということが出来る。
命をかける戦争は、生きるか死ぬかの被支配者階級には十分あり得る。
貴族たちは、これを常に警戒し、少しでも暴動の恐れがある時は、
遠隔地の血族の親戚で信頼できる貴族たちに、奴隷部隊を動員させ、
侵略戦争と称して、どさくさにまぎれて社会の邪魔ものたちをえりすぐって殺す。
これが、人類史の戦争思想であり、終始一貫、微塵も変わることはない。
自ら、支配地の奴隷たちを殺すと、怨恨が永久に残る。
だから、全く知らない遠隔地の奴隷部隊に、地域の邪魔ものを殺させる。