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知事と”鞆の浦”テーマに１年ぶりトップ会談 福山市長「県に柔軟な姿勢求める」2013年 5月10日(金)
来週１４日、湯崎知事と福山市の羽田市長が、およそ１年ぶりにトップ会談を行います。
鞆の浦の埋めたて架橋計画をめぐり、いまだ溝が埋まらない中、羽田市長は、県に柔軟な姿勢を求めていくとしています。
鞆の浦の埋めたて架橋計画をめぐっては、去年６月のトップ会談で知事が撤回を表明。
市がこれを容認できないとする中で、県は２度の住民説明会を開催するものの、推進派住民の理解を得ることが
できず、話し合いは平行線のままです。URLﾘﾝｸ(www.tss-tv.co.jp)
１４日のトップ会談では、まちづくりの推進に向けて、県と市の具体的な協力体制などが協議される予定です。