26/07/26 16:03:29.48 jgtmOrU+.net
>>532 補足
(引用開始)
>証明論に限らず数学の形式化が進んでるから
>昔みたいなことはもう起きないよ
たぶん 違うんじゃ無いかな
(引用終り)
意味が分らないだろうから、ABC予想の歴史を振りかえろう
1)昔々 フェルマーさんが、フェルマー予想を出した。証明を得たが、余白が狭いという名言を書いた
URLリンク(ja.wikipedia.org)
2)みんな挑戦したけど、最終解決にならない状態で 数百年
”1984年、ゲルハルト・フライは、フェルマー方程式とモジュラリティ定理(当時はまだ予想だった)との関連性を指摘した”(下記)
3)モジュラリティ定理は、日本では谷山志村予想で有名だが
当時は、モジュラリティ定理の証明は多くの数学者は「無理!」とあきらめた
そこで考えられたのが、abc予想だ
これは フェルマー予想で使われた 楕円曲線(フライ曲線とも呼ばれる)の性質から予想された不等式
要するに 流れは
フェルマー予想→フライが楕円曲線に関連づけ→谷山志村予想→谷山志村予想は難しいので迂回路して abc予想
→ 望月新一 おいらが 遠アーベルで証明するぞ とIUT理論を提出
→ LANA:Lean形式化に乗らないのでは?という中間報告(2026年07月 いまここ)
この数学数百年の大河の流れは、だれが考えても まだまだ 数学形式化だけでは 説明できないだろう
そもそも、ABC予想にもいろんなバリエーションありだしね(例えば 下記スピロ予想とか)
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
(google訳)
1984年、ゲルハルト・フライは、フェルマー方程式とモジュラリティ定理(当時はまだ予想だった)との関連性を指摘した。フェルマー方程式が指数p > 2に対して解( a , b , c )を持つ場合、半安定楕円曲線(現在ではフライ・ヘレグアルク曲線として知られている[注4 ]) が成り立つことが示された。
ワイルズの一般証明
1986年にリベがε予想を証明したことで、フレイが提案した2つの目標のうち最初の目標が達成された。リベの成功を知った、フェルマーの最終定理に幼い頃から魅了され、楕円曲線の研究をしていたイギリスの数学者アンドリュー・ワイルズは、後半の目標、すなわち半安定楕円曲線に対するモジュラリティ定理(当時は谷山・志村予想として知られていた)の特殊な場合を証明することに尽力することを決意した
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ABC予想
オステルレ=マッサー予想(英語: Oesterlé–Masser conjecture)[1][2]は、1985年にジョゼフ・オステルレとデイヴィッド・マッサーにより提起された数論の予想(未解決問題)である
URLリンク(en.wikipedia.org)
abc conjecture
(google訳)
abc予想は、オステルレとマッサーが楕円曲線に関するスピロ予想を理解しようとした試みの結果として生まれたものであり、[ 4 ]スピロ予想はabc予想よりも多くの幾何学的構造を含んでいます。abc予想は修正されたスピロ予想と同等であることが示されました。[ 1 ]