26/07/26 09:39:16.84 jgtmOrU+.net
>>522 補足
>証明は、成立か 不成立か 2値の世界だが
>数学は、勝った 負けた の世界ではない
囲碁では、形勢判断が非常に重要で
かつ 将棋よりも 変化の手段の余地は大きい
”考えれば手はあるもの”(坂田栄男『囲碁名言集』(下記))と言われる
数学でも、最初のアイデアは厳密さが欠けていたが
後世に 厳密な証明が与えられた例は多数ある
例えば
1)ニュートン・ライプニッツの微分積分:結構直観的な議論だが、後世厳密化された
2)5次代数方程式の冪根解法:イタリア ルフィニ氏が不可だと言った。アーベルが厳密な証明を与えた
3)ガロアの方程式理論:決闘前夜の走り書きで、ある部分では”証明は思いつくであろう”と流したりがあったが(不成立の命題もあった)、後世正しいとされた
4)リーマン面:リーマンの議論は厳密性を欠くと言われたが、結局正しかった
IUTに戻ると、現状Lean形式化に乗らない部分があると言われるが
一方で、IUT論文を正しいと認めた 数学者 多数
筆頭が 玉川先生かな? 仏国の数学者も多数 認めた
なので、上記例のように 何某かの数学的真理を含んでいる可能性はあると見ています
望月先生、頑張って下さい!
(参考)
URLリンク(rendaico.jp)
囲碁吉の天下六段の道
更新日/2024(平成31.5.1栄和改元/栄和6).3.1日
(抜粋)
【坂田の「1 心理編」】
「坂田栄男『囲碁名言集』(有紀書房、1988年)」の「1 心理編」は次の通り。
あきらめる前に、もう一度考えよう。考えれば手はあるものだ