26/07/21 23:47:52.38 IngSDRcX.net
>>400
>>ああ Lean形式化の発表でギャップ見つかった話? ギャップ埋めればいいだけでしょ?
>ああ リーマン予想は未証明って話? 証明すればいいだけでしょ?
例えば 過去レスにも書いたが
下記のフェルマー最終定理の証明と対比するのが適当だろう
ワイルズによる証明は、100点満点の99点で ただし1点足りない状態で
リチャード・テイラーの協力を仰ぐ
そして、1年 『彼はほとんど誤りの訂正を諦める寸前で、証明に失敗したことを認める瀬戸際』だった
そのとき もの凄いアイデアが降ってきた!
『不意に、コリヴァキアン=フラッハ法の適用の際に問題となっている部分そのものが(コリヴァキアン=フラッハ法のアプローチから得た経験を援用することで)岩澤理論の適用を可能にすることに気がついた』
同じことが、望月&星に起きるよう祈る!w (^^
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ワイルズによるフェルマーの最終定理の証明
証明の発表とその後
1993年の6月21日-23日の間で、ワイルズは半安定楕円曲線に関する谷山・志村予想の証明、すなわちフェルマーの最終定理の証明を発表した。
カッツはレビューにおいて、ワイルズに証明に関する様々な質問をしたが、そのうちにワイルズ自身も認めるギャップが証明に含まれることがわかった。証明の重要な箇所(ある種の群の位数に上限を与える部分)の誤りであり、コリヴァキアン=フラッハ法を拡張するのに使用したオイラー系(英語版)が不完全だったというものだった。
ワイルズはギャップを取り除くのにほとんど1年を費やした。当初は自身で訂正を試みたが、のちにかつての指導学生であるリチャード・テイラーの協力を仰ぐこととなった。
1994年9月19日の朝、彼はほとんど誤りの訂正を諦める寸前で、証明に失敗したことを認める瀬戸際におり、他の数学者が証明を発展させ、誤りを探すことができるように証明の詳細を発表しようとしていた。彼は証明がなぜ不完全だったのかを理解するための最後の確認をしていたが、不意に、コリヴァキアン=フラッハ法の適用の際に問題となっている部分そのものが(コリヴァキアン=フラッハ法のアプローチから得た経験を援用することで)岩澤理論の適用を可能にすることに気がついた。それぞれのアプローチは単体では不適切だが、両者のアプローチを組み合わせ、双方のアプローチのツールを使用することでギャップを取り除き、(ワイルズが最初に出した論文では証明が与えられていなかった)すべての場合に有効な類数公式(Class Number Formula, CNF)を与えた