26/07/20 20:19:02.92 a0+1odGL.net
>>377 追加
>が、これも しばしばあるが、
>”自明”されたことが 結局後世に キチンと数学的に証明されることは多い
実例を挙げておくと
ポアンカレ予想の証明において、ペレルマンは 体積崩壊定理を 証明せずに用いた
それを証明したのが 塩谷・山口氏です
(google検索)
ポアンカレ予想証明 塩谷・山口 定理
AI による概要
ポアンカレ予想の証明において、日本の数学者である塩谷隆氏(東北大学教授)と山口孝男氏(京都大学名誉教授)の共同研究による「体積崩壊理論(崩壊定理)」は決定的な役割を果たしました。これは、多様体が潰れていく極限構造を明らかにした幾何学の定理です
体積崩壊定理:塩谷・山口両氏は、断面曲率に下限がある状態で多様体の体積が非常に小さくなる極限(崩壊)を研究し、極限空間の構造を完全に解明しました
証明への応用:この崩壊理論(および独立したペレルマンの研究)により、リッチフローで生じる特異点周辺の極限が「アレクサンドロフ空間」と呼ばれる幾何学的空間に収束することが保証されました。これにより、特異点を手術して先へ進める「特異点の局所構造」の証明が可能になりました
日本数学会公式サイトの日本数学会幾何学分科会(塩谷氏の幾何学賞受賞業績)では、塩谷氏の一連の業績がペレルマンによる証明において極めて重要な役割を果たしたことが詳しく解説されています
(参考)
URLリンク(www.mathsoc.jp)
日本数学会幾何学分科会(幾何学賞・受賞者の業績・塩谷隆氏)
日本数学会
Perelmanによる3次元多様体の幾何化予想の証明(ポアンカレ予想の解決を含む)においても重要な役割を果たしています. 塩谷隆氏のこれら一連の研究は,アレクサンド ...
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
ポアンカレ予想とリッチフロー - RIMS, Kyoto University
Research Institute for Mathematical Sciences (RIMS), Kyoto University
Perelman による定理 36 の証明は未だ発表されていないが,塩谷・山口が同時期に. 独立に証明した.定理 36 の証明は背理法による.つまり,そのような正の数 v0 が存. 在 ...
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