26/02/01 18:34:20.38 YBo9JjDD.net
議論しよう
2:132人目の素数さん
26/02/01 18:34:46.76 L5Ln0Ywg.net
議論すれば
3:132人目の素数さん
26/02/01 18:35:01.17 L5Ln0Ywg.net
議論するとき
4:132人目の素数さん
26/02/01 18:35:14.36 L5Ln0Ywg.net
議論した
5:132人目の素数さん
26/02/01 18:40:37.98 hous3x8z.net
『解析概論』は良い教科書だ。
しかし、それは数ある解析学の入門書の一つに過ぎぬ。
高名な数学者の著した書が、それだけの理由で、今なほ名著として論はれているとすれば、それは不合理だ。
6:132人目の素数さん
26/02/01 18:42:03.57 UV/+xikl.net
5章までは名著
7:132人目の素数さん
26/02/01 18:43:56.62 cR89pkQw.net
多変数はごまかしだらけ by 上野健爾
8:132人目の素数さん
26/02/01 18:51:00.78 L5Ln0Ywg.net
爺の回顧主義
9:132人目の素数さん
26/02/01 18:58:13.05 WfIMr4u9.net
具体例が豊富
10:132人目の素数さん
26/02/01 19:32:36.18 g8K/Hmo/.net
You.Tubeで大宮公園のピースくん見てから晩飯でも食うかな
11:132人目の素数さん
26/02/02 01:25:54.23 fJfwM9ZB.net
多変数を誤魔化さずに書こうとしたら溝畑や杉浦みたいになる
最近の量産型教科書だと偏微分の交換可能性や
重積分が累次積分と一致することすら証明してない
12:132人目の素数さん
26/02/02 07:19:02.20 Ja1109IV.net
そうなんだ。
13:132人目の素数さん
26/02/02 07:32:18.39 Ip1aWl52.net
マスメディアは無から有を生成できる唯一の存在だ
14:132人目の素数さん
26/02/02 20:14:53.21 fJfwM9ZB.net
去年復刊されたサイエンス社の笠原で十分お釣りくるよ
ほとんどの数学徒は笠原レベルにも達してない
15:132人目の素数さん
26/02/03 21:39:48.15 He0PkEq7.net
字が小さいし飛躍が…
無限小解析がいいのかい?
16:132人目の素数さん
26/02/08 09:51:19.46 pTIb3MQT.net
所詮は概論に過ぎぬ。詳論が必要だ。
それには分厚い本20巻位を必要とする
のだろうか。
17:132人目の素数さん
26/02/14 21:34:12.85 lEw2kOkr.net
所詮は代数の研究者が書いた解析学の概論に
過ぎぬ。
18:132人目の素数さん
26/02/15 13:46:10.22 EAmipLBZ.net
他にいい本が登場しなかったから今でも評価が高いんだと思います。
これは不思議なことです。
いくらでも良い本など作れそうですが。
19:132人目の素数さん
26/02/15 20:38:51.72 sEff1wGq.net
慣れたらおしまい
20:132人目の素数さん
26/02/16 01:56:33.32 LKAi3Ukg.net
森毅先生のディユドネ解析学の翻訳が東京図書から6冊出てるけど惜しむらくは絶版
21:132人目の素数さん
26/02/16 10:02:17.98 oSDrz8vE.net
現代解析の基礎
J.デュドネ著 ; 森毅訳
東京図書, 1986.1
新装
12
タイトル別名
Foundations of modern analysis
タイトル読み
ゲンダイ カイセキ ノ キソ
22:132人目の素数さん
26/02/16 21:41:40.65 SiYv+PIf.net
シュヴァルツ 解析学 【1〜7】 7冊揃
23:132人目の素数さん
26/02/17 17:30:06.76 qEjdfPDk.net
永遠の名著
24:132人目の素数さん
26/02/18 06:29:21.06 j5afuPP5.net
森毅先生のディユドネ訳は関数解析が白眉
25:132人目の素数さん
26/03/01 05:41:12.44 Wp4DUu7X.net
当然
26:132人目の素数さん
26/03/03 06:53:47.44 DQ4X+GLy.net
議論の余地はないようだ
27:132人目の素数さん
26/03/03 07:47:00.23 heSMFcUF.net
226事件の頃に分冊で配本されていたのが
元だから時代を感じるだらう。
28:132人目の素数さん
26/03/03 08:30:36.23 DQ4X+GLy.net
ユークリッドの原論も
最初は分冊で配本されたのかもしれない
29:132人目の素数さん
26/03/04 00:35:34.42 0rb4kEGM.net
どれが最初か定説はあるのか
何に書かれてたか、
パピルス?粘土板???
ググってみたけどよくわからない
30:132人目の素数さん
26/03/04 07:11:19.80 w6XiN0+v.net
おそらくパピルスであろう
31:132人目の素数さん
26/03/04 09:05:10.38 K5UhOVGX.net
チラシ
32:132人目の素数さん
26/03/05 12:55:05.45 OGE3hXPa.net
ユークリッドの時代は冊じゃなくて
巻だったかもしれない。筒状に丸めて
巻物=スクロールとしてたならば。
でもそれだと平面幾何をうまく扱え
たのかな。
33:132人目の素数さん
26/03/07 10:21:02.50 VVmN6P0T.net
ユークリッドもそうだが
文章が良い
34:132人目の素数さん
26/03/08 22:01:41.28 3syxiPru.net
dx=Δxの欺瞞をいまだに許せない
35:132人目の素数さん
26/03/17 05:48:26.47 deN5xlBc.net
それは中学生時代のこと
36:132人目の素数さん
26/03/17 07:08:20.74 deN5xlBc.net
小学生の時以来か
37:132人目の素数さん
26/03/19 09:35:49.08 0PZUMKFM.net
多分
38:132人目の素数さん
26/03/19 14:15:50.97 PUgC7TM/.net
>>24
ディユドネの翻訳は東京図書の無限小解析とか古いけど名著で今でも教科書に指定されてるのを時々見かけますね
39:132人目の素数さん
26/03/22 11:02:26.72 XDrC9v0Y.net
近世数学史談は
夏休みに一気呵成に書かれたのだそうだ
40:132人目の素数さん
26/03/22 23:54:25.66 g7vZM70V.net
河田敬義せんせいによれば
41:132人目の素数さん
26/03/24 17:10:20.89 w80GDMVr.net
タネ本はクロネッカーの本などだろう。
42:132人目の素数さん
26/03/24 23:45:44.90 2fMSBbZH.net
クロネッカーの本?
クラインではなく?
43:132人目の素数さん
26/03/27 16:59:57.98 v6k8Tcv/.net
高木貞治の解析概論は読者に語りかけるような叙述が
素晴らしい。日本の数学の記述の漱石や芥川に当たる。
解説が古いところもあるが歴史的名著。
初等整数論、代数的整数論なども名著。
44:132人目の素数さん
26/03/29 05:17:04.55 vezpcYQa.net
天才たちが優遇された時代
45:132人目の素数さん
26/03/29 08:20:22.99 vezpcYQa.net
数学雑談と
近世数学史談も
永遠に残る名著
46:132人目の素数さん
26/03/31 17:24:44.71 z39Xfv63.net
解析学も代数学も、藤原松三郎の本の方が良い本なのじゃ無いか?
47:132人目の素数さん
26/03/31 18:53:48.69 p8aeKnzi.net
お前浦川か
48:132人目の素数さん
26/03/31 20:47:50.16 tRJ+tgcf.net
出版賞ご受賞おめでとうございます
49:132人目の素数さん
26/04/01 16:00:26.75 1p114+if.net
藤原松三郎の「常微分方程式論」岩波書店、高等数学叢書(1930年発行)も
その後の理論の進展の解説も含めて復刊されないものかな。
50:132人目の素数さん
26/04/01 21:09:25.97 ciFzFUM9.net
まず岡村
51:132人目の素数さん
26/04/01 23:56:50.19 Im3uTY7R.net
岡村序説、ちくま文庫あると思います
52:132人目の素数さん
26/04/02 05:59:38.19 pn8p10QI.net
さすが
53:132人目の素数さん
26/04/04 23:39:36.85 18LXNAaQ.net
著作権の切れた良い書籍を改定やその後の発展を補注して
出せばよいが、現著者に著作権料を払わなくて済むために
は今だと元著者が没して70年経ってからなので、あまりに
も古すぎるね。文学や数学まあなんとかなっても、物理学
とかバイオとか医学とか情報系は70年前の教科書はたいて
いは古すぎてもうどうしようもないだろうね。
54:132人目の素数さん
26/04/06 07:15:30.00 FQiXJPbm.net
リーマンの学位論文は授業で目次だけでも紹介すべき
55:132人目の素数さん
26/04/06 08:46:27.48 0CTvDLBR.net
$F(u, v)$ を有理関数とする。 $F(\cos x, \sin x)$ が $\pi$ を周期とするときには、 $t = \tan x$ としてすでに有理化ができる。その場合には、$F(u, v) = F(-u, -v)$ で、それは $u^2, v^2$ および $uv$ の有理関数になり、従って、$F(\cos x, \sin x)$ は $\cos 2x$と$\sin 2x$との有理関数として表されるからである。
と高木貞治著『解析概論』に書いてありました。これについて証明をしてください。
Geminiに聞いたところ、はじめはごまかされましたが、問い詰めたところ、
F(u, v) = (u + v) * (u^2 + v^2 - 1)
という反例を答えてきました。
そして、
G(u, v) := (F(u, v) + F(-u, -v)) / 2 という有理関数を考えれば、
G(u, v) = G(-u, -v) かつ G(cos x, sin x) = F(cos x, sin x) が成り立つから、
F(cos x, sin x) の代わりに G(cos x, sin x) を考えればよいという素晴らしい解答を出してきました。
高木貞治の議論は間違っていましたね?
56:132人目の素数さん
26/04/06 17:15:40.12 7/YbcMJn.net
よくわからない
57:132人目の素数さん
26/04/08 08:34:10.03 SL500z4B.net
目次 1.正則関数 2.正則写像 3.等角性 4.CR方程式.5.リーマン面 6.面の連結度
7.グリーンの公式 8.境界の単位法線ベクトル 9.線積分の一価性条件 10.特異点の除去可能性(調和関数)
11.最大値の原理 12.特異点の除去可能性(正則関数) 13.極と主要部
14.分岐点と局所座標 15.値域としてのリーマン面
16.ディリクレの原理 17.ディリクレノルムの強圧性
18.非同次CR方程式 19.正則関数の一意性問題 20.境界条件による関数の決定 21.等角写像の基本定理(単連結な場合)
22.リーマン面の等角同値の問題
58:132人目の素数さん
26/04/11 06:54:21.59 bLDhtpmm.net
ゲッティンゲン大学の数学科は物理学科と並んでゲッティンゲン市の
ブンゼン通りにあり、入口のホールにはヒルベルトの胸像が人の高さ
の位置に据えられています。研究セミナーや談話会が行われる大きな
教室が2階にあり、長い黒板を挟む両側の壁には肖像画がかけられてい
ます。奥の方のはクラインの堂々たる大肖像画です。崇高さを湛えた威
厳に満ちた表情ですが、その向かいの壁にはクラインよりはやや小ぶ
りで柔和なヒルベルトの肖像画がかかっています。1929年に、
それまで市内各所に分散していた数学教室がこの場所に統合
されました。クラインの肖像画が描かれたのはそのころのことと察せ
られます
59:132人目の素数さん
26/04/16 06:45:37.91 a16iKKwJ.net
高木先生が「全編中の白眉」と評した
クラインのリーマン面論は
不滅
60:132人目の素数さん
26/04/17 20:35:13.27 uULYPVCE.net
リーマン面の本も増えすぎて自力でとても選べません
旧帝大の学部3~4年レベルの人にお勧めがありましたら三冊ほど教えてください
61:132人目の素数さん
26/04/17 21:39:43.31 aw1yPZBj.net
中井三留 リーマン面の理論
楠幸男 函数論ーーリーマン面と等角写像
及川廣太郎 リーマン面
62:132人目の素数さん
26/04/17 23:25:51.77 Od61bN3c.net
英語翻訳だらけ インチキ板
63:132人目の素数さん
26/04/18 06:05:21.75 CUJTCS3n.net
初学者にとって親しみやすい本といえば
G. Springer Introduction to Riemann surfaces
最近だと
T.Napier and M.Ramachandran An introduction to Riemann surfaces
64:132人目の素数さん
26/04/19 04:37:29.27 EQvqGNDV.net
>>61
ご丁寧に三冊もありがとうございました
楠先生のリーマン面と等角写像は大著で物凄い本ですよね!
いきなりこの本ではなく薄手の解析函数論から入った方がいいでしょうか?
小平先生の複素解析はちょっと方向性が違うような気がしてます
65:132人目の素数さん
26/04/19 05:24:10.14 UPZ9CtBF.net
楠先生の本は
京大の演義では第5章(181ページ)まで
及川先生の本は
名大の卒業研究で全部
中井先生の本は実際に読んだ学生を知らないが
名著であることは確か
66:132人目の素数さん
26/04/19 08:28:04.93 UPZ9CtBF.net
中井本の目次
1.リーマン面と多様体
2.リーマン面上の調和関数
3.リーマン面上のホモロジー
4.閉リーマン面上の解析関数
5.開リーマン面上の解析関数
6.リーマン面上の有理関数体
学部生には1-4がお勧め
67:132人目の素数さん
26/04/19 11:21:35.64 55Bf1T8x.net
R. Courantの
Dirichlet principle, conformal mapping, and minimal surfaces
を横目で眺めておくのも悪くない
68:132人目の素数さん
26/04/19 13:09:46.62 55Bf1T8x.net
岩澤の「代数函数論」は
初心者にはあまりお勧めできない
自分はこれでわかったつもりになれて
ありがたかったが
69:132人目の素数さん
26/04/19 13:17:22.55 QpQvuoNH.net
一番優しい本はなんですか?
70:132人目の素数さん
26/04/19 20:39:31.19 UPZ9CtBF.net
優しい本は知らないが
易しい本だと思ったのはSpringerの本。
Sさんにこれを読んでいると言ったら
SさんはH.Weylの
The concept of Riemann surfacesを上げて
「なぜ一番良い本を読まないのですか」と
叱咤された
71:132人目の素数さん
26/04/19 23:27:54.07 EQvqGNDV.net
>>65
>>66
早々にありがとうございました!!
学部教育や目次が具体的でとても参考になりました
名大の卒研がハイレベルで非常に驚きました
一年間であの及川先生の稀少本を通読してしまうのですね
楠先生の大著は181ページまでとのことですが
京大の演義=4回生のセミナーという理解でよろしいでしょうか?
72:132人目の素数さん
26/04/19 23:56:55.76 gQq15dc5.net
京大の演義は主に3回向けだよ
主に4回向けなのは講究
73:132人目の素数さん
26/04/20 06:33:58.23 gze1J5/+.net
そのとき4回生向けの講究のテキストは
Mumfordの本の海賊版だった
74:132人目の素数さん
26/04/20 07:07:10.36 xywoAnPv.net
>>72
何割ぐらいの学生がちゃんと理解できるんですかね?
75:132人目の素数さん
26/04/20 07:27:59.89 xywoAnPv.net
ワンコラとかいう人みたいなのがいるわけですよね。
76:132人目の素数さん
26/04/20 07:32:08.77 xywoAnPv.net
吉永良正さんみたいな人もいるわけです。
77:132人目の素数さん
26/04/20 08:58:03.40 gze1J5/+.net
当然だが
研究者にならない方が
実績が残せる人の方が多い
78:132人目の素数さん
26/04/20 11:19:14.68 HQYDVjjY.net
>>55
何ページですか
79:132人目の素数さん
26/04/20 13:30:30.16 Bgl0G9d1.net
2㎜の雨
木曜日
80:132人目の素数さん
26/04/20 16:55:43.17 Lo05csT+.net
>>72
ご親切にありがとうございます!
81:132人目の素数さん
26/04/20 17:08:37.93 Lo05csT+.net
>>65
中井三留先生はここで教えていただいて初めて知りました
微積分や関数解析のご著書も数冊あるようですね
ご専門や生涯の研究テーマはリーマン面でしょうか?
82:132人目の素数さん
26/04/20 17:13:44.96 xywoAnPv.net
中井三留はMilnor
83:132人目の素数さん
26/04/20 18:59:10.06 gze1J5/+.net
中井先生にとって一番難しいリーマン面は何ですかと
ぶしつけな質問をぶつけてみたら
ちょっと考えて
「遠木の例」と答えられた。
84:132人目の素数さん
26/04/20 19:33:09.24 gze1J5/+.net
Sario-Nakaiが有名
85:132人目の素数さん
26/04/20 23:07:29.94 gze1J5/+.net
Classification Theory of Riemann Surfaces (Grundlehren der mathematischen Wissenschaften) ハードカバー – 1970/1/1
英語版 Leo Sario (著), Mitsuru Nakai (著)
86:132人目の素数さん
26/04/21 06:37:27.27 /BbQv3ZV.net
中井先生はコーシー生誕200年記念研究集会で
基調講演をされた
87:132人目の素数さん
26/04/22 14:46:16.21 JpVK3IZP.net
一連のご回答をありがとうございました。
中井先生のリーマン面の本は復刊されてますね。
薄手ですが、中はびっしり濃密で本格的なテキストでした。
楠先生の本は厚過ぎて全て覚え込むまで精読するのは難しいので、中井先生の本を読み込んだ方が研究の端緒を掴めるような気がしました。
88:132人目の素数さん
26/04/22 22:56:20.14 VNGCLiiH.net
研究という点では
楠先生と中井先生の本が書かれた後、
Bieberbach予想が解けたり
複素力学系や擬等角変形論などで
著しい進展があったので
リーマン面論の風景はかなり変わった。
しかし当時の路線上にあった未解決問題の一つである
Koebe予想は依然として大問題である。
89:132人目の素数さん
26/04/23 05:28:47.33 75ys71KY.net
今年の函数論シンポジウムの講演者は
函数論分科会の一般講演をしたことのない人が多い
90:132人目の素数さん
26/04/23 08:18:52.54 75ys71KY.net
リーマンの生誕200年にちなんだ講演があってもよかった
91:132人目の素数さん
26/04/23 08:32:35.04 75ys71KY.net
16℃
雨
92:132人目の素数さん
26/04/24 06:07:17.42 o+xFR8wk.net
解析概論神社があってもよい
93:132人目の素数さん
26/04/25 04:52:08.07 /j4viD9o.net
旧制一高ホモ爺はホモロジー論まで辿り着かない。