25/12/28 23:57:15.18 /MsEo5qi.net
>>560 追加
(google検索)
大沢-竹腰拡張定理は、割り算定理の系だと言われる。割り算定理とは?
<結果>
URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
$L^2$拡張定理に関する最近の話題 (擬凸領域のトポロジーと再生核)
発行日 2021-02 数理解析研究所講究録
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
L2拡張定理に関する最近の話題
東京大学大学院数理科学研究科細野元気
1 はじめに
本稿の目的は、大沢-竹腰のL2拡張定理に関する最近の進展のうち、主に最良係数に関する話題を紹介することである。まずは、拡張定理の主張を紹介する。
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
J-STAGEトップ/数学/61 巻 (2009) 2 号/書誌
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
極小モデル理論の新展開 藤 野 修
P12
代数幾何における乗数イデアルの応用の初期の結果で最も重要なのは, [AS]であろう. [AS]の結果の一つを書いておく.
定理22 Xをn次元非特異射影多様体とし, Lを豊富なカルティエ因子とする. m>n(n+1)/2のとき, KX+mLは大域切断で生成される
この論文は結果自身も素晴らしいのであるが,大沢-竹腰拡張定理[OT]を代数幾何の問題に初めて応用した点が重要である. 結局この部分に関しては, 川又–Viehweg消滅定理の系として出てくる逆同伴定理(inversion of adjunction) を用いることで完全に代数的な議論で置き換えることが出来た([Ko4]と[L]も参照). 大沢-竹腰拡張定理の重要性に気付いたSiuが示した次の大結果は多重種数の変形不変性[Si1] である.