Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 77at MATH
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 77 - 暇つぶし2ch810:現代数学の系譜 雑談
25/11/12 13:41:10.07 ALZYQ4aC.net
>>806
ちゃんとオーソドックスに勉強してる人は
ヒルベルトの零点定理
を挙げて論じると思う。
(引用終り)

なるほど、良い論点だ。下記だね さて
1)ヒルベルトの零点定理 (Nullstellensatz) は、”これは代数学の基本定理の多変数版と見なせる”だね
 そして、ヒルベルトの零点定理は (可換)環論と極大イデアル論から純代数的に証明されているようだ
 なので、ヒルベルトの零点定理 多変数版→代数学基本定理(1変数版) は可能かな(未確認だが)
2)さて、下記”スキーム論へ向けて”を読むと、スキームは 必ずしもヒルベルトの零点定理を必要としていない

まとめると、ハーツホーンは スキーム論で代数幾何を展開するので、ハーツホーンでは 代数学基本定理(1変数版) は範囲外だろう
つまり、ヒルベルトの零点定理の話ならば、スキーム論以前の話だね
よって、>>774における 「日本語の本にはないかもね。でもGriffiths=Harrisの冒頭とかHartshornには書いてあるよ」
の ”Hartshornに”の部分は、AIの”迎合”の ハルシネーション判定!w (^^

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
代数多様体
本項では、スキーム論的な観点に立ちつつ、スキーム論を直接用いず代数多様体を定義しその性質について述べる。また議論を簡潔にするため、特に断らない限り体 k は代数的閉体であると仮定する(体 k が代数的閉であるという条件を除去するために必要な考察についてはスキーム論へ向けてを参照)。

アフィン代数多様体の座標環とヒルベルトの零点定理
本節の内容については体上有限生成環の理論も参照。
ヒルベルトの零点定理 (Nullstellensatz) によれば、代数的閉体 k 上の多項式環の任意の極大イデアル m は、アフィン空間の点 p = (a1, ..., an) を用いて
m=(x1-a1,…,xn-an)=I({p})
の形に書ける。すなわち、代数的閉体上の多項式環の極大イデアルは、アフィン空間上の点全体と1対1に対応している。零点定理によれば、イデアル I が 1 を含む、すなわち多項式環全体にならない限り V(I) は空集合にならない[注釈 4]。このことから
I(V(I))=I
がわかる(体上有限生成環の理論参照)。
[注釈 4]:^ これは代数学の基本定理の多変数版と見なせる。この節で k が代数的閉であることを仮定した理由は零点定理を用いるためである

つづく


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch